無理をしてしまう人たち

援助職のみならず、親として、子として、無理を重ね、心身を失調させる人たち。 Nikov@NyoVh7fiapさんの発言と、それに対する多くの人のレスが大変すばらしいものだったので、勝手にまとめさせていただきました。
家族 過労 援助職 親子関係 職場 心理 発達障害 悩み
kasega1960 4280view 0コメント
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  • Nikov @NyoVh7fiap 2015-09-12 16:06:25
    話し合う目的を違いを知ることにおけば、話し合った結果、違いがあったね、さぁこれからどうしようで終わる話で、それは人格を否定することにはつながらない。 '話し合えば分かり合える'信者は、話し合っても分かり合えないとき、人格、その人の属性、過去を引き合いに攻撃する種の人もいる。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2015-10-25 20:55:14
    自閉症スペクトラムへの支援のノウハウは定型発達の子育てにも、とても効果がある。例えば ①わかりやすいコミュニケーション ②刺激の制限、コントロール ③生活の構造化 ④視覚支援 ⑤行動に対する良い結果と悪い結果の明示 など。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2015-10-25 20:56:29
    @NyoVh7fiap 具体的には ①ひとつの会話にひとつの指示、抽象的な言葉(ちゃんと、しっかり等)は使わないなど ②気になる物は視界に入れない、聞こえないようにする ③イレギュラーのない(少ない)日課 ④絵や文字で伝える ⑤がんばり表などで行動に対する結果を明示する など。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2015-10-25 20:58:40
    @NyoVh7fiap なので、不適応行動は、叱る、罰を与えるなどの対応よりも、①〜⑤のような予防的な関わりで自然に消失する場合がある。 なにより、子どもを叱るより褒める機会が確実に増えるので、子育ての負担が減る。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-02-18 11:46:01
    「発達障害児(者)は心の交流ができない」という人がいるが、決してそんなことはない。 ただ、認知や情報処理の特性上「定型発達児のような交流が不得手」ではある。もちろん個人差も大きい。 それには発達特性上の明確な理由がある。→
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-02-18 11:46:50
    @NyoVh7fiap 定型発達児は、養育者との共同注意、指さし行動、言語の獲得を通じて外界との交流を図っていく。また、それにより必要な情報とそうでない情報を切り分けていく。(選択的注意) 発達障害児は共同注意が苦手なため、必要な情報を共有し、切り分ける行動を獲得しにくい→
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-03-21 20:02:24
    福祉に携わる人は頑張りすぎる。 頑張りすぎるから予算がつかない。 例えば、本来10人いないと十分な支援ができない現場に、8人分しか予算がつかないとする。 そしたら、8人が10人分頑張ってしまう。下手したら12人分ぐらい頑張っちゃう。→
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-03-21 20:09:09
    @NyoVh7fiap だから福祉に携わる人は、本当は頑張りすぎないほうがいい。 「この人手、予算ではできません。無理です。」って言って、予算以上のことはしない。 極端な話、それで何かしら問題が起きれば、行政は動く。 予算をつけざるを得なくなる。 なぜなら結果が重要だから。→
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-03-21 20:12:42
    @NyoVh7fiap けど、そんなことする人は福祉現場にはいないし、いらない。 いくら人手が足りなくても、目の前で困っている人の支援を放棄するなんて絶対できないし、してはいけない。 だから、個々人の努力でなんとかしている。 その状況を分かった上で、国には動いてほしい、切実に。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-03-31 19:16:06
    頑張りすぎる生き方で生きづらくなっている人に、「頑張らないでもいいよ」と言っても、「頑張らない生き方」がわからない。 「頑張った分、休んだらいいよ」のほうが、今の自分を認めてもらえた感じで、少し肩の力を抜けるように思う。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-04-04 17:37:22
    @NyoVh7fiap 「相手への理解」は、「相手の歩んできた人生への敬意」が前提。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-04-04 20:10:44
    @NyoVh7fiap 職業柄、なんらかのハンディを持った方、社会的に立場の弱い方と関わることが多い。 忘れてはいけないと思っているのは、子どもでも、認知症患者でも、障害者でも、「相手の人生に敬意を表する」こと。 私たちの仕事は、相手の人生をジャッジすることではない。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-04-24 14:17:17
    専門職は、援助を「自己犠牲」「自己奉仕」の上に成り立たせてはいけない。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-04-25 09:16:03
    「好き」という感情は、ある種のコントロール欲、支配欲が伴う。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-05-08 09:57:52
    @NyoVh7fiap 自分を本当に大切に思ってくれている人は、自分が頑張れないときも、変わらず側にいて、大切にしてくれる。 自分の大切な人にもそうしていきたい。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-05-16 08:12:20
    @NyoVh7fiap 「発達障害児(者)が社会に適応する」視点も大事だけど「社会が発達障害児(者)に適応する」ももっと必要。 バリアフリーやユニバーサルデザインの視点で、スロープやエレベーターが設置されるのだから、外から見えにくい障害に対しても、社会が変わっていく必要がある。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-05-16 08:12:49
    @NyoVh7fiap 不登校支援では、「子どもが学校に適応できない」のではなく、「学校が多様なニーズのある子どもに適応していない」という視点も重要と教えられた。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-05-16 13:01:17
    @NyoVh7fiap そして、発達特性や偏りに限らず、多様なニーズに応えられる社会は、誰にとっても生きやすい社会。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-05-16 20:46:52
    援助者が自己犠牲のもとに援助を進めると、うまくいかなくなったとき、「こんなに頑張っているのに、うまくいかないのは、本人たち(親や子ども)のせいだ」と、自己責任論に陥ってしまう場合がある。 twitter.com/nyovh7fiap/sta…
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-05-28 10:45:16
    「みんなと仲良く」より、苦手な子や合わない子と、いかに距離をおいたりかわしたりするかを教えたほうが、はるかに将来役に立つ。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-05-29 12:41:23
    自分は、周りの人の感情とか機嫌をキャッチしすぎて、振り回されやすい傾向がある。 自分がどう思うかより、相手が求めてる反応とか、気の利いた返答をしないととか考えすぎて、周りの感情に巻き込まれる。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-05-31 08:03:37
    人間関係のトラブルで、下手に話し合って「分かり合う」ことを目指すより、環境調整によって「刺激し合わない」を選んだほうが、いつの間にか解決してたりすることってある。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-06-18 08:29:56
    子どものときから、「どうしても相性が合わない人、分かり合えない人も世の中には存在する」ことを教えたほうが、よっぽど社会で生きてくために必要だと思う。 twitter.com/nyovh7fiap/sta…
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-06-23 08:16:20
    @NyoVh7fiap 子どもが、大人の求める正解を出さないと否定されるのであれば、「子どもに問う」=「大人の求める正解を答える」という図式になる。 「子どもに問う」場合は、子どもが自分で考え、答えを出し、それを「否定されない」経験の積み重ねが重要。
  • Nikov @NyoVh7fiap 2016-07-16 12:56:29
    これに加えて、 ・薬に頼ることに罪悪感を覚えなくていい ・心と体を休めるためには、脳を休養させることが重要 ということもわかった。 twitter.com/nyovh7fiap/sta…
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