受信機がないにも関わらずNHKに契約を強要された人が話題に→その驚きの撃退策とは！？

nhksagi @nhksagi

NHK訪問員(グッドスタッフ)がテレビを含む一切の受信機を持たない私に契約を強要した時の動画です。この動画のおかげで、NHKおよびグッドスタッフは非を認め、謝罪訪問と謝罪文の提出を私にしました。動画を見せるまでは非を認めませんでした。必ず、録音録画することをお勧めします。 pic.twitter.com/SZbXq5LcDH

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①詳細はブログで今後公開していきますが、簡単な経緯の概要をツイートしておきます。 警察に電話をし、訪問員が逃げた後にグッドスタッフにクレームの電話をしました。しかしつながらず。NHKも時間外ということでつながりませんでした。続く。

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②週明けに、まずNHKふれあいセンターに電話をしました。 チューナーのついていないモニターでも受信契約の義務があるかどうか、テレビ等がないことをNHKに申告する義務があるかどうかの確認のためです。 結果、どちらも義務がないとの回答を得ました。

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③-1次に管轄であるNHKかながわ西営業センターに電話をしました。 ここでは、動画があることを伝えず、次の点を確認するように伝えました。 ・NHKから私の自宅に訪問員が来たが、間違いないか ・テレビ等の受信機がない旨を伝えたにも関わらず、契約を強要してきた 続く

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③-2 ・契約書を見せるように伝えたが契約書を見せなかった ・身分を明かさなかった ・「受信機のない家には伺っていない」とあたかも訪問員が私の家にテレビがあることを把握している旨の発言を行った ・「申告がなかったから伺っている」と私にテレビがないことを申告する義務がある旨の発言をした

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③-3 以上のことについて、訪問員自身に事実かどうか確認をお願いしました。 NHKのオペレーターは、確認後にグッドスタッフから電話をさせると回答しましたので、「被害に遭っている人間に加害者から連絡をさせることはありえない。必ず、NHK職員から電話をするように」と伝えて電話を切りました。

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④-1NHK職員から回答の電話がありました。 ・グッドスタッフから訪問員が伺ったのは間違いない ・身分、つまり、会社名や氏名、NHKから委託を受けていること等を冒頭にきちんと私に伝えた 続く

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④-2 ・訪問員が私の家にテレビがあると思い込んでおり、「受信設備のない家には契約をお願いしていない」という意味で「受信設備のない家には伺っていない」と発言してしまった ・「申告しなければならない」という発言は誤解を招くものだった という回答を得ました

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④-3 このNHKの回答に対して、私は実際のやりとりを録音した動画があること、そして、当時私の家には第三者である友人(動画を撮ってくれた方)がいたことを伝え、訪問員の言っていることは全て嘘ではないかと指摘しました。

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④-4 特に「受信機がない家には伺っていない」というのは、冒頭での発言であり、なぜ私に初めて会った人間がわずか数秒で私の家にテレビがあるという勘違いを起こしてしまったのか、きちんと説明するように求めました。その結果、もう一度、訪問員に聴取をした上で電話をさせてくれとなりました

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⑤-1 NHKから再聴取の結果についての電話がありました。 ・「NHK」とは確かに言うのを忘れてしまったが、会社名と氏名については名乗った ・「受信機のない家には伺っていない」という発言は、鎌をかけるために言った 続く

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⑤-2 ・モニターがあれば契約が必要という発言については、私がやりとりの途中で5分間ほど玄関のドアを閉め、テレビが映るかどうかの確認に戻ったため、訪問員は私がテレビを所有していると思ってしまったため、モニターでも契約が必要という発言をしてしまった 続く

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⑤-3 これらの回答を受け、まず、「なぜ最初の報告と報告内容が変わっているのか」を確認しました。NHKの回答は、「訪問員が保身のために、嘘の報告をした」というものでした。

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⑤-4 次に、それでもなお多くの嘘があることを指摘しました。特に「私が宅内にテレビが映るかどうかの確認に戻った」というのは、完全な嘘です。そもそもテレビがないのに、何を確認する必要があるのかわかりません。それは、やりとりを録音した動画でも確認できることです。

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⑤-5 いずれにせよ、電話でのやりとりが煩わしくなったので、NHK職員と訪問員で動画を見に来いと伝えました。それで、私自身が訪問員を直接聴取すると。

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⑥NHK職員2名とグッドスタッフ2名(訪問員含む)の訪問がありました。動画を撮ってくれた友人にも同席をお願いしました。ここでの直接聴取で、ようやく嘘をついていたこと、どうしても契約をとりたかったことを訪問員が認めました。

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⑦訪問員は謝罪文を私に提出しましたが、NHKとグッドスタッフは謝罪文は出せないとの回答を得ました。また、今回の行為が犯罪行為かどうかは答えかねるとのことでした。この訪問員は、変わらず訪問を行っていますので、NHKは今回の行為は大した問題ではないという認識です。

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⑧また、私から今後は常識的な訪問を行うとの約束をしてほしいと伝えましたが、NHKからは「答えかねる」との回答を得ました。

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⑨ですので、私からは、「今後NHK関係の訪問があった場合は、録音録画を必ずします。また、警察にも通報します。私の自宅に訪問した場合は、これらに了承したものとみなします。」と通告しました。

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⑩私は、今回は契約書にサインしませんでしたが、サインしていた場合は、これだけ違法な行為にも関わらず、「契約は有効で料金を払ってもらわないといけない可能性がある」とNHKの職員は言っていました。

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⑪それは結局、私と訪問員の主張が食い違った場合は、訪問員の言っていることを信じるということだと思います。

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⑫ですので、必ず自衛のためにも録音録画することをお勧めします。NHK訪問員の問題は、普通に生きてていて最も高い可能性で我々が巻き込まれる犯罪行為です。

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⑬ちなみに警察に確認しましたが、敷地内での防犯目的での録音録画は、全く問題ないとの回答を得ました。ただし、関係のない第三者がカメラに映らないようにすることと、接写などで威圧的な行動はとらないようにと言っておりました。

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⑭また、警察からは、必ずインターフォンで対応するようにして、ドアは開けないようにしてください、そして、少しでもおかしいと思えば遠慮なく警察に電話してくださいと言われました。

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⑮ですので、基本的にはNHK訪問員にドアを開けて対応する必要はないです。彼らは法律の大事な話だと言って、ドアを開けるように求めてきますが、そのような義務はありません。しつこいようですと、警察に電話をしてください。