兎の北斗七星・試行錯誤

銅折葉 @domioriha

兎の北斗七星をやろうと思ったので来年の合同祭にこれで申し込もう。

銅折葉 @domioriha

ちょうどいい機会かもしれないし。

銅折葉 @domioriha

読み返してみると宝石の国、宮沢賢治の烏の北斗七星のイメージがけっこう被るな。

銅折葉 @domioriha

なんか文字少なめだからこそできる面白い装丁というのはないだろうか。

銅折葉 @domioriha

挿絵に頼るのもアレだしなあ。といって小説本があまり高額になるのもちょっと避けたい。

銅折葉 @domioriha

さてちょっと悩んでることがあるのでＴＬの力をお借りしたく。

銅折葉 @domioriha

【ゆるぼ】月の都で、1970年頃の宇宙開発時代に、月を侵略（着陸）してくる地上の人間達と交戦している立場の玉兎から見た、地上の民の呼び名。 可能なら少し侮蔑のニュアンスを込めて動物（鳥や虫も含めて）にたとえられるといいんだけど、猿は一応避けておきたい。

ゆ @sokojanai

一周回って熊襲や蝦夷呼ばわりするのも面白いかもしれないけど、ちょっと伝わりにくいか。

あばばば @amibaabababa

ぱっと出てきたのが虻だった。月の光に惹かれてる虫の発想だけどなんで虻なのかはわからない響きだろうか

あばばば @amibaabababa

でも虻に光に向かうようなイメージねぇなぁ夜に見るイメージがないせいだろうか

三階松 @triple_pine

流刑　六倍の重力　地面に縛られていることを踏まえるとやっぱ虫の名前がいいかな

仮面さん @robert2nd

宇宙服が全身を覆っている感じなので「蓑虫」とかどうですかね。

ホプレス @hopelessmask

@domioriha 月の民こそが「ヒト」であるということで「ヒトデナシ」とか。月人寄りの命名なので玉兎には合わないかもですが。

三階松 @triple_pine

ほぼ無彩色の月から見上げた蒼い玉　地上に縛られた極彩色の虫＝タマムシを推薦します

あばばば @amibaabababa

あーまとわりつくのを払うイメージに合うんだ虻は

卯月秋千 @puzukith

@domioriha 地球の「もぐら」め。

ジャギ電素 @_densu

@domioriha 宇宙服にくるまれてるから”ナイーブな奴ら”、 あとはウサギ相手の悪者だから”ワニ”で白い宇宙服きてるから都市伝説含めて”下水ワニ”とか？

ｳｵきん２(秋イベ欠席) @uokin2

@domioriha 月面着陸機を塚に見立てつつ、宇宙服の色から「シロアリ」とか（にしてはちょっとゴツイ） 宇宙服の形だけ見ると、大口を開けたオオサンショウウオにも見えます。

冬毛になりつつあるチャーリー @kedama_charley

穢土の民とか…？

銅折葉 @domioriha

猿についてはE.G.コンバットのパロディをやる時に地上猿（プラネリアム）にしたいんだなあ。 twitter.com/domioriha/stat…

つくね＠鈴 @tukune_reisen

@domioriha 動物でしたら狡猾や残忍のイメージもあり兎敵な狐（米ソを指して「穢れた白狐」など）。虫でしたら夜の網のような都市部の光を指して蜘蛛、または光に群がって生きている蛾。蛾は餅つき玉兎にとって労働（苦労）の理由であり罪人の嫦娥にもかけて。など思い浮かびました。

卯月秋千 @puzukith

やっぱ、地球と宇宙の関係を重力で比喩したガンダムは、とってもSFだったんだよなぁ。

保冷剤@C103（日）西う-20b @hore115

@domioriha ヤンキー

ワイン色🍷 @color_wine

@domioriha 当時の傲慢さを踏まえてアーサー王と踏んでEarther

土露団子🐘C103(日曜日|2日目) 西う-10b【すずだんご】 @dango_doro

@domioriha 飢えたバク