会話で自分も相手も楽しめるようにするコツ

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ @asf17074127

相手のことを知りたいと思ったら、まず自分のことを教えること。それで教えてもらえなきゃ諦めろ。

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自分が知りたくないこと、興味がないこと、共感できないことを話してくる人との付き合いは疲れる。だから、普通の人と興味の対象や感性が違ってる人は孤立しやすい。

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どのグループにもリーダー格の人間がいるが、彼らに共通するのは、グループ全員が共感できる言動を心掛けてること。人は自分が共感できる言動をする人に信頼を寄せる。自分が共感できない言動を繰り返す人を理解できる人はいない。

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自慢話は嫌われるからやめたほうがよい。お店の店員さんには敬語で話すべき。タメ口で話すと、弱い立場の人間に強く出る情けない人だと思われる。鼻をほじったり立ちションしたりするのは論外。

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自分が他人に言ったことは、自分自身にも適用すべき。言行不一致のブーメラン人間は評価されない。嘘をつかないことは相手から信用してもらうために大切。ただし相手を傷つけないための嘘なら構わない。

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表情豊かに相手の目を見て喋ることを心がけること。表情は声の調子にも影響する。相手が何を考えているのかを、観察しながら喋ることを心がけると、ゆっくりした調子の喋りになり、相手に安心感を与えることが出来る。

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お喋りの目的は２種類に別れる。解決策を求めての相談事と、共感してほしくての愚痴。愚痴に対して、正論を返したり解決策を提示してはダメ。喜ばれるどころか、逆に嫌われる。ただ共感してあげるのが正解。

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耳に痛い正論というのは、相手が解決策を探し求めてるときに言うべきこと。共感してほしくて愚痴ってる人は、既に何が正論なのかを理解した上で愚痴ってることが多いので、正論を言っても相手のためにならない。ただ相手を傷つけるだけ。

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喋ってないときは口を閉じること。黙ってるときでも口が半開きになったままだと、間抜けに見えて良くない。

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他人の不幸を笑うのは最低。やっちゃいけないし、そんな人からは離れるべき。人の悪口や陰口ばかりの人とも距離を置くべき。

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問題に突き当たったら、体を動かすより頭を動かすようにしたほうが上手くいく。良い勉強の機会を得たと考えよう。

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おごらない、見下さない、自分の善い点をひけらかさない。その上で、弱い立場の人を守ろうとする人は評価される。

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病気や障害のある人を、病気や障害を理由にバカにしてはいけない。性的志向、容姿、人種、肌の色、生まれた国、性別、宗教を理由に誰かをバカにしてもいけない。

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人を傷つけることをして、イタズラでしたは通らない。アレルギー性鼻炎でくしゃみばかりの人は、まず鼻炎を治すことを最優先すること。鼻水でベトベトの人に清潔感をもつ人はいない。

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大切な人がいるなら、その人のことを出来るかぎり肯定してあげるべき。ただし、相手がそれを望んでいるかどうかは、しっかり確認すること。愛情の押し売りは、相手にとっては迷惑なだけ。

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「あの人があなたの悪口を言ってたよ」と告げ口するのは、やめたほうがいい。大抵、自分の評価を落とすだけ。清潔感を出すファッションの基本は白いシャツ。ボトムズは黒のチノパンかジーパンで。モノトーンの服の組み合わせは外しにくい。カジュアルな服とフォーマルな服を半分ずつ合わせるといい。

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犯罪歴のある人、非常識な人、奇行をしてる人、空気の読めない人、攻撃的な人、性欲の強い人、身だしなみの整ってない人、親と仲良くない人、友達のいない人、定職についてない人、嫌われてる人、差別されてる人とは関わってはいけない。

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皆から嫌われてる人は、自分勝手な行動をしても落ちる評判がない。だから周りの目を気にせずに自分勝手な行動を繰り返す。人生が既に終わってる人は、犯罪者として死刑にされるのを恐れないので犯罪を繰り返す。だから、信用に値する人かどうかは、その人の世間での評判と社会的地位を調べればわかる。

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だからオレは、人から嫌われてる人や差別されてる人と積極的に仲良くしていく。悪いことをしてない人を悪人と決めつけるのが損得で考えて正解なら、いつも損をする側の人間に立ち続ける。弱い立場の人を傷つけて手に入れる幸福はいらない。

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ @asf17074127

自分と常識、価値観、性別、文化、人種、社会的な立場が違う人々から学べるものは多い。彼らは、自分と違う人生経験をしてきた人々だから。