- mouyanbunkyo
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1限目は、「サビ猫って、ご存知ですか?」。 猫の中でも、意外と知られていないサビ猫についてのお話です! #もうやん文京 pic.twitter.com/rbYY24kX9G
2017-11-14 19:39:45小池先生の飼い猫。宮緒さん、小町、葉月、の3匹が加入。猫のおかげで人生トントン拍子。 起業した会社名の「SAVIE」もサビ猫が由来! #もうやん文京 pic.twitter.com/s64ZcVcG8m
2017-11-14 19:41:472001年に、クローンの猫が誕生! 名前は「CC」(コピーキャット、カーボンコピー、が由来と言われている)。 #もうやん文京
2017-11-14 19:46:23クローンのもとの猫と毛色が違う個体ができることは、専門家は予想していた。猫の持つ染色体の影響。 #もうやん文京 pic.twitter.com/UdaUNSRPzJ
2017-11-14 19:50:54黒と茶色の混色は雌猫にしかいないため、三毛猫やサビ猫はメスばかり。 ごく稀に雄の三毛猫が生まれることがある。 #もうやん文京 pic.twitter.com/NeKC1SlMht
2017-11-14 19:52:19猫は家畜化されて人に守られるようになった。ライオンやヒョウなどのネコ科動物は柄が決まっているけど、猫は家畜なのでさまざまな柄がある。 野生だと、柄の違う個体はすぐに敵に狙われ、滅んでしまった。 #もうやん文京
2017-11-14 19:54:54サビ猫にもいろんな種類がある。黒サビと赤サビ。 #もうやん文京 pic.twitter.com/JlIhFx6mn1
2017-11-14 19:59:28辛い話、残念ながらサビ猫は、人気が高い猫とは言えない。保護猫市場でも、黒猫やトラ猫などと比べて人気が低い。 #もうやん文京 pic.twitter.com/qtz0hhYJdd
2017-11-14 20:00:57しかし、サビ猫は性格も良く賢い子が多い。部屋も傷つけたりしなかった。 そして、柄がユニークなため見飽きない! 世界でひとつだけの個性を持った柄。 #もうやん文京 pic.twitter.com/qpvycEDDuH
2017-11-14 20:04:252限目は、斎藤先生による、「世界遺産から学ぶ世界の地理」! #もうやん文京 pic.twitter.com/E5FuF6UdDa
2017-11-14 20:15:00高校時代、地理の偏差値は80オーバーだったことも! (ほかは偏差値30、40台だったりも。笑) #もうやん文京 pic.twitter.com/MXJ3B2OQG5
2017-11-14 20:18:04エジプトのピラミッドがきっかけで、世界遺産の概念が生まれる。 #もうやん文京 pic.twitter.com/aHij4mL0Dw
2017-11-14 20:21:03ガラパゴス諸島。数多くの固有種がいる! 進化論の着想はここで得られたとも言われている。 #もうやん文京 pic.twitter.com/mdR5V6quMp
2017-11-14 20:23:09コロンブスが発見するよりも前、西暦1000年頃にアメリカ大陸は発見されていたという説も! #もうやん文京 pic.twitter.com/eDMmN6noHi
2017-11-14 20:25:15デンマークの建築家が作った、シドニーのオペラハウス。これも世界遺産! ちなみに、自由の女神も世界遺産。 #もうやん文京 pic.twitter.com/6ynMzjP71j
2017-11-14 20:26:34ガウディの作品群も世界遺産。完成する前も後も見ておきたい。 #もうやん文京 pic.twitter.com/FFBIQqIe88
2017-11-14 20:28:02アウシュビッツは負の遺産。ドイツにあると思われがちだが、ポーランドにある。 #もうやん文京 pic.twitter.com/d5ZS3VHz8v
2017-11-14 20:29:18世界遺産登録にはデメリットも。落書きされたり、人が住んでいる家を勝手に開けられたり……。 #もうやん文京 pic.twitter.com/AfHzKvTdkg
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