読んだらためになるかもしれないリツイートを再拡散するvol14

徳久圭 @QianChong

今朝の東京新聞、師岡カリーマ氏が「電車で横に外国人が座るとやおら席を立つ人々」について触れ、なら我々は逆に積極的に座ってみましょうとポジティブな提案をされていました。いいですねえ。私もその提案に乗ります。

ナポリタン子 @napo0425

@hanycafe 若い頃は思い込みが激しく、自分や他人をカテゴライズしてもっと狭い世の中で生きていたという感覚がありました。40代になった今の方が自由で、様々な在り方に思いを巡らせることもでき、豊かになった感があります。頭の硬さ、狭量さ、などは年齢ではなく人によるというのが、今の自分の感想です。

知の巨人 立花隆bot @chez_tachibana

平均的には、三十代までを青春期に数えていいだろう。孔子は「四十にして惑わず」といった。逆にいえば、四十歳までは惑いつづけるのが普通だということだ。ぼくの場合もそうだった。青春が終わった自覚と共に、孔子がいった「不惑」とはこういうことであったのかと思った記憶がある。

にゃんころ @theorycupmickey

人間の幸福の二つの敵は苦痛と退屈である。 ショウペンハウエル

◆デザインwithアート最前線◆ @rejykikafav

ジョン・ブロシオ（1968〜）による作品。アメリカの画家。幼い頃スター・ウォーズに熱中し、モンスターや魔女の魅力に取り憑かれていました。超現実的な絵を描いています。 pic.twitter.com/cVS7ElR3KJ

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獏星(ばくすたー) @baku_dreameater

Twitter失語症は要するに｢愚痴くらいしか言うこと無いときに愚痴を控えた結果、RTしか出来なくなるステータス異常｣という感じであり、先行研究では｢にゃーん｣ツイートによる回避策が提示されています

かいしんのつぶやき @kaisinnot

声優の凄いエピソードは、池田さん（シャア役の人）が飲み屋でカップルの喧嘩を仲裁した時に、男の方に「お前何様だよ！？」って言われて咄嗟に「私はシャア・アズナブルだ！」って答えたら何故か納得された話が私の中での優勝。

アート・スピリット @TheArtSpirit_jp

世間の束縛をばっさり切れるほど強い天才だけが世間の称賛をかちえる。だが、世間にもそれなりの束縛の手管がある。世間は、天才が築いた土台の上の組織を作り、それから世間並みの規則と法則を築き上げ、それによってあらゆる表現を陳腐なものにしてしまう。(p161)

pykt @poyakata_

記憶喪失になってもプライドが高い人 「ここはどこ？私は私」

バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA @barbara_asuka

学生時代、私が落ち込んでいたら、母が「お金がないから落ち込むのよ！この1万円で遊んできなさい！！」と万札を突き出した。それを受け取った瞬間、気分がすーっと軽くなったので、それ以来、「カネは魔法」と思っています。

勝海舟bot @KatsuKaishuBot

天下は、大活物だ。区々たる没学問や、小智識では、とても治めて行くことは出来ない。世間の風霜に打たれ、人生の酸味を嘗め、世態の妙を穿ち、人情の微を究めて、しかる後、共に経世の要務を談ずることが出来るのだ。小学問や、小智識を鼻に掛けるやうな天狗先生は、仕方がない。

おおこしたかのぶ @octopus_catcher

ドンキでチュニジア産のパスタが500グラム80円で売ってたので思わず購入。不安だったのでwiki見たら、小麦とオリーブが主要作物で、食料自給率は100％越え。平均寿命も長いし、かなり豊かな国のよう。味は日本大手のものより断然美味しい。弾力があり、口の中でプチプチ踊る感じ。これからも買おう！ pic.twitter.com/lMVh590pWF

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死にたくなったら見るbot @ikitai_ikiro

思い出してください。もっと若くて、とんがっていて、突っ張っていて、もっとグチャグチャしていた頃の自分を。自分の中の強さと同じように、欠点も失敗もひっくるめて、ありのままの自分を思い出してください。Anna Quindlen

うなぎ(steel_eel) @dancing_eel

敵か味方かわからないトリックスター系キャラを記憶喪失キャラにすることで、主人公たちに『あなたは敵なんですか！？味方なんですか！？』等と言われて『フフ…どちらだろうな…』とミステリアスに勿体ぶっているように見えるが本人も本当にわかっていないオモシロキャラができてしまう。

アーチャン・チャー無常の教え @AjahnChahBot

瞑想の中で静寂があるとき、多くのことを考える必要はありません。そこでは心が静まることによって生じるものを、確実に知ることができるようになります。これは、思考ではなく、七覚支の中の択法覚支（ちゃくほうかくし）と呼ばれるものです。

太陽とケイコムーン @amazakeiko

「あ、からはじまる、あなたにあって、わたしにないもの、なあに」こども電話相談のボランティアをしていたとき、夜に電話してきてなぞなぞを言う女の子がいた。いつも簡単なものだったのに、この日のこの問いは違った。このあと二度とかかってくることはなかったから、ずっと答えはわからないままだ

冬斗🌻 @Wintzer

そういや英語の小説で猫視点になると飼い主のことを「my human」ってよく言うのがむちゃかわいいんですよ…humanっていう大雑把かつひややかなくくりにmyがついてるこの感じが「名前なんかで認識してやらないけどお前は俺のもの」っていう雰囲気丸出しでかわいい。

じこぼう @kinkuma0327

電車が20秒早く出ただけで謝罪の放送が流れるのは、時間に正確な日本人の性質のあらわれ、みたいな話が出回っているようだが、時間通りに来る日本の電車に外国人が驚愕、的な定番ネタで、いつまでも飽きることなく「日本すごーいですね談義」に花を咲かせられるあたりが実に日本人らしいと思いました。

キツネ写真館＠C103 東3ク32ab 12/31(2日目) @fox_info_net

キツネの鳴き声ってどんな感じ？ という質問には言葉では回答しづらいので動画を見せるほか無かったんだけど、メイドインアビス(アニメ)を見た人には「ミーティっぽい」って言えば伝わるかも。 動画の鳴き声はキツネ語の中で一番多く使われる鳴き声で、「なんや」並に汎用性が高いです。 pic.twitter.com/Q5myuHa0B9

最先端な思考 @saisentan_shi

「睡眠不足は優しさを削る」 かつてこれほど簡潔に世界の真理を説明した言葉があったでしょうか。

らめーん @shouwarame

大人の「好き」は多くの場合「この人を大切にしてあげたい」だが、子どもの「好き」は「この人に自分の機嫌をとってほしい」である。しかし、大人になっても子どもの心ままに「好き」を使う人がいるので、横から見ると「どうして好きと言いながら、こんな酷いことをするのだろう」という事例が出る。

Key(元きっとかっと) @Kou_Boom

今までの作品で1番反響が大きかったのは最初の7体合体のやつでした ここ2ヶ月くらいで次から次へといろんなものを作ってきて改めてこれ見るとやっぱり7体の迫力ってすごいなって思います、テスト勉強ですね、はい、します、すみません #ムゲンサーガ pic.twitter.com/XbSLim3hGX

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かいしんのつぶやき @kaisinnot

「立ちくらみ」の正式名称は「眼前暗黒感（がんぜんあんこくかん）」なんだって。 「（ふらっ）くっ・・・眼前暗黒感が・・・！」ってものすごく厨２病。

peko @moo749

画像認証に煽られる休日 pic.twitter.com/UupYtOVf9I

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