読まれる記事を書きたいのなら検索意図を考えよう

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Kiseki Inao(稲尾 輝石) @kisekidayo6

これをSEOプレイヤー(サイトアフィリエイター)がやるべき事に訳すと、 『サジェストなんてどうでもいいから、ユーザーの検索ニーズを満たせよ』 ってこと。 サジェストは検索ニーズを予測する手段。 検索ニーズを満たすコンテンツこそ、SEOのすべてピヨ🐤

2018-01-08 14:18:40
アクセル先生 @axcel0901

最近のGoogleを見るとキーワードに対して検索意図に沿ったコンテンツが必要なのはもちろん、オリジナルコンテンツも必要だと思う。でも、そのオリジナルコンテンツもバー〇みたいな面白コンテンツでバズってナチュラルリンクが集まってもその効果は一時的だと思うから、やはりある程度は検索意図文字数

2018-01-15 10:58:36
アクセル先生 @axcel0901

あくまで検索意図を外さないのは最低限の話。今は、まだ通用するキーワードもいずれ上がらなくなるでしょう。そこからどう差別化をするか?どんな関連語を扱っていくか?が今後ますます大事だと思います。

2018-01-15 11:22:11
Ryota@パラレルワーカー(パラレルロード) @Blue_Rat_Web

『ユーザーの検索意図を考えた記事作成+リライトができるようになったら』 次はユーザーが知りたい情報の上を目指します。 「赤ちゃん 寝ない」 で検索したユーザーは寝かしつけ方法を求めています。 プラス、寝不足の体調不良を治す方法まで載っていたら見ちゃいますよね。 そういうことです。

2018-01-16 20:08:46
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

逆に言えば、検索クエリからユーザーが何を知りたいか先回りして予知して、十分な内容が書かれてる記事を表示する傾向が最近強い。記事タイトルには一切書いて無くても、記事の内容が検索意図にマッチしてれば拾ってくれる。GoogleのAIすごい

2018-01-18 22:01:58
shunpon@レバナス愛好家 @shunpon_ff14

口コミって調べたらタイトルにそれが入ってない、一番参考になるレビューとかあったりするからマジでGoogleちゃんすごい。 でもだからこそ健康アプデはよく意図が分からなかった( ^ω^ ) twitter.com/ninjakusokuso/…

2018-01-18 22:07:39
ひつじ@JIN: R制作 @hituji_1234

極端な話をすると、検索意図を網羅していれば500文字でもいいんだよ。 一部キーワードは500文字くらいで公式のしたまで上位表示したことはある。ただキーワードの抽象度が増すほど検索意図は複雑になるから、結果として文字数は増える。

2018-01-25 13:46:07
ひつじ@JIN: R制作 @hituji_1234

「仕事 辞めたい」って検索してるのに転職サイトがずらりと表示されるシュールw これで検索意図を満たせてるのなら僕の感覚がおかしい。

2018-02-01 13:39:43
buka@αブログ @buka_kashikoku

@hituji_1234 それでもCVしているっていう現状が摩訶不思議です。「看護師 辞めたい」とかw

2018-02-01 14:37:14
ぴあのひくまん @piano_hiku_man

@buka_kashikoku @hituji_1234 なるほど仕事辞めたい人に単純に転職勧めるのは正解とは限らないですね。 みかたを変えるツイートでしたありがとうございます!

2018-02-01 22:05:17
ダイキ@動画編集 @daikifuzishima

@hituji_1234 うーん。 満たせてるんじゃないですかね。短期的には。 仕事でいっぱいいっぱいになりすぎてる人は、色々とナイーブになってますから。 ちょっと思いやりの一文を入れたら心掴めちゃいますし。。。

2018-02-02 01:30:08
白鳩(しろはと) @affiliate2870

例えば悩み系で「◯◯ 原因」というキーワードで記事を書く場合、◯◯の原因を書く事は当然ですが、読者の検索意図は「原因を知りたいだけ」ではないので、原因のあとに解決法を提示するか、内部リンクで誘導する必要がある。これは簡単な例ですが、キーワードから検索意図を考えないと集客できない。

2018-02-12 13:23:08
白鳩(しろはと) @affiliate2870

Aが解決したら次はBが知りたいというユーザーにAもBも仕込んでおく。これが離脱を防ぐ方法。 もし検索意図が分からなければ、多サイトを調べるか、スマートフォンで検索した際に表示される「他の人はこちらも検索」を参考にすると良いです。

2018-02-12 13:26:28
お豆@筋トレオタク @confide21733272

検索意図が明らかに2つに分かれてるけど、そんな時は1つの検索意図に絞って書く。上がらなかったら付け足したらよいし、意図ごとに記事を分けても良いし。検索意図を意識するかしないかで良い記事が産まれる可能性は高くなる

2018-02-19 21:07:13
アクセル先生 @axcel0901

検索意図はおすすめとランキングはほぼ一緒だけど、必要なコンテンツが違うことがある。これもリサーチによってわかる。ただし、ジャンルによっては全く同じことがある。

2018-03-03 17:20:03
アクセル先生 @axcel0901

検索意図が同じとGoogleが考えているものは、ほぼ同じ順位変動をするからわかりやすい気がする。

2018-03-03 17:20:37
アクセル先生 @axcel0901

検索意図が同じ場合、片方のワードがあがると一緒にもう片方のワードがあがる。反対に、片方のワードが下がると一緒にもう片方のワードも下がるみたいな。

2018-03-03 17:22:05
Yoshi @flyaway_yoshi

最近気づいたことは、長文SEOは必ずしもユーザービリティに直結しないこと。 昔は、長文の方がSEO的によいと言われ、僕も1つの記事でキーワードを網羅した長文記事だった。 でも、それは検索エンジン的に良くても、全くユーザービリティには寄与しない。 検索意図に簡潔、的確に答える記事が大事。

2018-03-07 09:30:51
アクセル先生 @axcel0901

例えば、ダイエットの特化サイトのはずなのに、いつの間にか美肌にことに話が飛んだりしているサイト。たしかに、美肌のことも知りたい人もいるとは思うけど、痩せるかどうかが知りたいのであって、二次的なことは知りたくない人もいるんじゃないかな。親切心で書いたのだろうけど、検索ユーザー文字数

2018-03-08 09:45:38
白鳩(しろはと) @affiliate2870

検索意図を調べる際、その読者がたどるであろう思考の道を考える必要がある。 例えば「住宅ローンを変動金利から固定金利へ借り換えしたい」と考えている読者は、順番として「今後の金利上昇による変動金利のリスクが怖い」→「固定のメリット」→「固定金利への借り換えによる負担増は耐えられる?」

2018-03-13 08:18:53
白鳩(しろはと) @affiliate2870

「そもそも借り換えって出来る?」→「じゃあどこの金融機関がいいの?」って感じで思考が変わっていく。 金融機関の選定ページがCVに一番近いから、「固定金利で選ぶ住宅ローンランキング」とかを作りたくなるけど、絶対に上位に来ない。そこで、順番に遡る。

2018-03-13 08:22:12
白鳩(しろはと) @affiliate2870

一番遡ったところにあるのが「将来の金利上昇に対する不安」なら、その読者にめがけて記事を書く。ただし、記事にするのは、ゴール(商品選び)までの間に抱えるであろう疑問を全ての内容。 悩みを先回りして、解決法を出していく。 長文が強い弱いではなく、悩み系記事は自動的に長文になってしまう。

2018-03-13 08:27:55
白鳩(しろはと) @affiliate2870

検索意図を調べると言っても、検索する全員が同じ意図ではない。狙うべきは多数派。「このKWならこの意図が一番多い」というのを探すようにしてる。 ただ、提供すべき情報は、幅広くある程度網羅する。ここが少し難しい。 検索意図を外さず、可能な限り広げる。

2018-03-13 08:35:48
白鳩(しろはと) @affiliate2870

運営するあるアフィサイトの中に、関係ない記事を意図的に2ページ追加した。これがネガティヴに働く可能性あるけど、今のところ影響なし。 そのページは、「ランキングを設置したトップページとレビューページを最下部まで絶対に読ませて、さらに確実にリンククリックさせる施策」を実装。

2018-03-13 08:42:00
白鳩(しろはと) @affiliate2870

ライターさん達とライティングについてやりとりしてるけど、「検索意図」というのがやはり難しいようです。分かっているようで少し足りないってイメージ。 ポイントはいくつかある。 1つ目は「serpsに表示されている今の検索結果はGoogleが出した検索意図を汲んでいる記事、つまり答えと仮定する事」

2018-03-14 08:18:29