滝啓輔が「現代ビジネス」「マネー現代」+αで担当した記事まとめ

滝啓輔(講談社「現代ビジネス」「マネー現代」編集部 常駐フリーランス)が、2017年11月以降に担当した記事のまとめです。
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リンク 現代ビジネス 次世代自動車戦争「100年後も生き抜く」トヨタの覚悟と戦略(田中 道昭) トヨタ自動車は2018年3月期連結決算で、純利益2兆4939億円と過去最高益を更新した。しかし同社の豊田章男社長の言動から伝わってくるのは、これまでにない危機感である。過去に例を見ない自動車産業の構造変化の中で、「100年後も生き抜く」ためにどう変わるべきか。『2022年の次世代自動車産業―異業種戦争の攻防と日本の活路』の著者、田中道昭氏が次世代自動車産業の核心を解説する。 3 users 31
リンク 現代ビジネス 「病院が多い県」に住むと「医療費」が2倍になるという驚きの真実(森田 洋之) 2009年から財政破綻後の夕張に赴任していた森田医師は、当時、市民が笑顔で生活していたことに驚いたという。その後、夕張および全国のデータさらに医療経済学的知見から見えてきたのは、医療経済の拡大が必ずしも健康と比例しない現実であったーー。 5 users 102
リンク 現代ビジネス 武田が7兆円買収で手に入れる、シャイアー「パイプライン」の真価(小出 フィッシャー 美奈) 本日、定時株主総会を開く予定の武田薬品工業。武田の既存株主やOBの有志らでつくる「武田薬品の将来を考える会」は、「1兆円を超える企業買収は株主総会の事前決議を得る」とする定款変更を株主提案している。約7兆円の超大型買収は果たして妥当だったのか? 米国の投資運用会社で働いた経験があり、『マネーの代理人たち』の著書もある小出・フィッシャー・美奈氏が、製薬業界特有の「パイプライン」をキーワードに解説する。 2 users 28
リンク 現代ビジネス 「デジタル×AI面接」実はこんなにスゴいことになっていた(現代ビジネス編集部) 米国ユタ州で生まれた「HireVue(ハイアービュー)」は、デジタル面接プラットフォームとして、IBM、Apple、amazonなどのグローバル企業700社以上で導入されている。日本国内でも急速に普及し、19年卒の新卒採用市場における利用者数は9万人を超える見込み。HRテックの本領発揮ともいえる、その詳細と可能性を聞いた。 18 users 107
リンク 現代ビジネス 人事部必読!SNSで分かる「内定辞退予備軍の特徴と前兆」(佐原 資寛) 空前の売り手市場のいま、もはや企業と学生の「パワーバランス」は変わってしまったと言ってよいだろう。多数の内定を武器に「サイレント辞退」や「逆・お祈りメール」をする学生に人事は翻弄されている。せめて内定辞退をする学生だけでも早めにわかれば、打ち手はあるのに……。そう嘆く人事担当者に耳寄りな情報がある。内定者専用SNSを展開している企業・EDGE株式会社の佐原資寛氏によれば、長年蓄積したデータから「内定辞退」しそうな学生の傾向がいくつか見えてきたというのだ。 2 users 54
リンク 現代ビジネス 上司から「やりたくないこと」を指示された時の対処法(難波 克行) 新入社員が働きはじめて3ヵ月。最近では配属が決まるこの時期に、ストレスから心身の不調を訴える社員が現れ、「6月病」と呼ぶこともある。仕事における期待と実際のギャップに悩むのは、新入社員に限ったことではない。特に、若手のうちは、自分の期待を「上司」によって打ち砕かれる場面もある……。 1 user 6
リンク 現代ビジネス 孫正義、ベゾスと普通の人の決定的な差は「ミッション」にあった(田中 道昭) ソフトバンクグルーブ創業者の孫正義、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス、アリババ創業者のジャック・マー。彼らの共通点は重大な「使命」を持っていることだ。しかし、英雄の特権のように思える「使命」が自分にもあるとしたら、あなたなら、どう生きようとするだろうかーー。 17 users 33
リンク 現代ビジネス 「犯罪ビックデータ」で犯人を追え!「警視庁SSBC」のスゴイ実力(今井 良) 防犯カメラ、顔認証、SNSの分析…、犯罪捜査はテクノロジーの力でここまで進化した!「犯罪ビッグデータ」を用いて犯人を追い詰める専門部隊、「警視庁SSBC」の知られざる実態を、『警視庁科学捜査最前線』の著書もあるジャーナリスト、今井良氏が解説する。 1 user 18
リンク 現代ビジネス ハーバード、イェール、国内大学でも必須!「英語を書く力」の学び方(三石 郷史) 「アイビーリーグ」と呼ばれるハーバード大学やイェール大学などの米国名門大学の入試では、英語で「書く力」が問われているということをご存知だろうか? 英語塾キャタルの代表取締役・三石郷史氏は16年前から英語の書く・読む・話す・聞くの4技能を育成し、中でも「書く力」に重きを置いてきた。そのノウハウを公開する。 6 users 21
リンク 現代ビジネス ただでさえ忙しい先生を、さらに苦しめる「5つのムダ」の正体(須貝 誠) 先生たちはハードワークだ。その過酷な労働状況は毎日のように報道されている。しかし、どうしてそこまで忙しいのだろう。忙しさの原因はいくつもあるが、すべてが仕方ないものなのだろうか? 32校の小学校で教壇に立った現役の先生、須貝誠氏が自身の経験から、現場では当たり前のようになされている「5つのムダ」を指摘する。 2 users 81
リンク 現代ビジネス Amazon、TSUTAYAに負けない「賑やかな」図書館の可能性(伊藤 麻理) TV、インターネット、ゲームなど、世の中には本以外にも娯楽が溢れ、しかも進化し、増え続けている。そのような時代に、わざわざ図書館に出向く理由とは。2019年春竣工予定の『那須塩原市駅前図書館』のコンペを受注した、UAo株式会社の建築家・伊藤麻理さん。彼女に、今後の図書館の「あり方」について話を聞いた。 11 users 179
リンク 現代ビジネス 電通、プルデンシャル生命、ハリウッド…渡り歩いた男が見つけた天職(芦名 勇舗) 元アメフトU-19日本代表主将、新卒で電通に入社しコピーライターとして活躍するも、1年で退職。営業未経験でプルデンシャル生命に転職し、最年少営業所長に就任するも、あっさりとそのキャリアを捨て、俳優を志し単身渡米。ハリウッドで俳優デビュー…。そんな一見、破天荒なキャリアを歩んでいる男がいる。現在、自ら立ち上げたビジネスコンサルティング会社、芦名表参道(株)の代表を務める芦名勇舗氏だ。なぜ、安定したキャリアと収入をいとも簡単に捨てられるのか? 彼がたどり着いた「天職」とは、なんだったのか? 1 user 114
リンク 現代ビジネス 現役東大生が教える「論理的に考える力」の鍛え方(西岡 壱誠) 「東大の入試問題の多くは、中学生でも、受験から遠ざかった大人でも、意外と解ける」のだと言い切るのが、『現役東大生が教える東大のへんな問題解き方のコツ』の著書もある西岡壱誠氏だ。東大の入試は、単純な「知識量」を問うわけではない。大事なのは、むしろ「知識の使い方」なのだという。問題を前にしたとき、知識をうまく運用する。そんな「論理的に考える力」はどうしたらつけられるのか、実際の問題も例に出しつつ、西岡氏が解説する。 1 user 37
リンク 現代ビジネス 外資系コンサルタントが教える「パラレルキャリア、4つのメリット」(Shin) いま、会社員として働きながら、その知識や人脈を生かして、空いた時間でほかの仕事をしたり、自らのビジネスを立ち上げて、本業と同等、もしくはそれ以上の収入を得る「パラレルキャリア」の人がどんどん現れています。なぜ、このような流れが加速しているのでしょうか。「パラレルキャリア」が注目される背景と、その4つのメリットを、自身も同様の働き方をする戦略コンサルタント、Shinさんが解説します。 3 users 40
リンク 現代ビジネス 日本が中国に「ユニコーン企業」の数で大敗北を喫した理由(沈 才彬) アメリカの調査機関の集計によれば、2017年12月1日時点で世界に220社のユニコーン企業が存在し、それらの多くはアメリカもしくは中国の企業だ。アメリカ発の企業は109社で全体の49・5%を占めている。これに続いて中国発の企業が59社で全体の26・8%を占める。日本にはなぜ、アメリカはもちろん、中国ほども「ユニコーン企業」が生まれないのか? その背景を、中国事情に詳しい多摩大学大学院フェローの沈才彬氏が解説する。 17 users 47
リンク 現代ビジネス 日大アメフト問題で分かった「組織を殺す広報」「生かす広報」の差(落合 絵美) 日大が、燃えた。日本を代表する教育機関のひとつが、あっさりと燃えた。テレビもラジオも週刊誌もwebも、なんなら給湯室の世間話も、日大一色だ。スポーツの中で起きたトラブルが、当事者のみならず多くの大学関係者を傷つける事態になった背景には、広報部の失態がある。PRコンサルタントの落合絵美氏が問題点を整理しつつ、解説する。 19 users 641
リンク 現代ビジネス 5人に1人は寝不足の日本人を救う「睡眠テクノロジー」最前線(すずまり) 日本人は年々眠らなくなっており、5人に1人は睡眠に問題を抱えているといわれます。そこで、これから大きく成長しようとしているのが「睡眠ビジネス」という市場。すでに1兆円を超えるポテンシャルがあると見込まれています。そして、新たに形成されようとしているのが、ITやテクノロジーの力で睡眠の問題を解決しようという「睡眠テクノロジー(スリープテック)」です。 3 users 38
リンク 現代ビジネス リフレ、お散歩、裏オプ…進化する「JKビジネス」の巨大な市場規模(門倉 貴史) 前回、<酒池肉林の「大人なパーティー」参加するだけでも犯罪になるのか>で、「地下経済」の一角を占める性風俗産業の最新事情を紹介してくれた門倉貴史氏。今回も、『日本の「地下経済」最新白書』の記述をもとに、社会問題化する「JK(女子高生)ビジネス」の実態や市場規模を明かす。 2 users 50
リンク 現代ビジネス 成長を続ける会社は、社員の「主語」が驚くほど違った (吉田 行宏) どんな組織が持続的に成長するのか? どんな組織が成長を止めてしまうのか? その分かれ目が、社員同士のちょっとした「会話」から推し量ることができると言われたら、驚きだろう。株式会社ガリバーインターナショナル(現 株式会社IDOM)の元専務取締役・吉田行宏氏が、社員の「主語」から成長する会社を見抜く法を解説する。 7 users 209
リンク 現代ビジネス フェイスブック株価を下落に追い込んだ「優しいハゲタカ」の正体(小出 フィッシャー 美奈) 近年、世界的に本格化してきたのが、「ESG(環境・社会・ガバナンス)」を重視する投資活動。最近では、個人情報の不正流出問題を起こしたフェイスブック社の株価にも大きな影響を与えた。日本でも広がる「ESG」投資の影響力や企業側がとるべき対策を、米国の投資運用会社で働いた経験がある小出・フィッシャー・美奈氏が解説する。 1 user 25
リンク 現代ビジネス カット料金「1万2000円」でも若い男子が殺到する美容院の秘密(中村 トメ吉) 創業4年で原宿に5店舗を構える「オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)」は代表2人のカット料金は1万2000円。相場の約4倍にもかかわらず、全国から客が殺到する。なぜ、この美容院はそれだけの高価格でも、若者を惹きつけるのか?同店代表の中村トメ吉氏がその秘密を語る。 15 users 436
リンク 現代ビジネス 酒池肉林の「大人なパーティー」参加するだけでも犯罪になるのか(門倉 貴史) 世の中のあらゆる経済活動は、GDP(国内総生産)の測定対象である「オモテの経済」と、測定されない「ウラの経済」に分かれる。以前から「ウラの経済=地下経済」に着目し、『日本の「地下経済」最新白書』を出版したばかりの門倉貴史氏が、地下経済の一角を占める性風俗産業について、知られざるエピソードを語る。 9 users 97
リンク 現代ビジネス クイズです。明るいニュースと暗いニュース、よく読まれるのはどっち?(掛谷 英紀) <クイズです。「ブラック企業」のトップがよく使う言葉はどっちだ?>という記事で、人工知能に「自然言語処理」という手法で機械学習をさせる過程でわかった興味深い研究結果を披露してくれた、筑波大学の掛谷英紀准教授。今回は、「オンラインニュースサイト」を分析対象にして、人がどんな記事に興味を持つのかを、明らかにしてくれた。 3 users 55
リンク 現代ビジネス もう騙されない!医者が教える「トンデモ健康情報」の見抜き方 (奥田 昌子) 明快な実験結果や、それをまとめたわかりやすいグラフ。そんな「エビデンス(科学的根拠)」らしきものが示された健康情報を見ると、つい信じてしまいたくなるのが人情。しかし、そこには大きな落とし穴があることも……。医学博士・奥田昌子さんが、一見正しそうな「トンデモ健康情報」を見抜く方法について説明します。 2 users 81
リンク 現代ビジネス あらゆるものを資産化する「メルカリ経済圏」のポテンシャル(田中 道昭) 世界に「新しい経済圏」が張り巡らされようとしていることをご存知だろうか。アマゾン経済圏がその一つで、日本はその一部に組み込まれている。一方でこのアマゾンに対抗できる日本発の企業も台頭してきた。アマゾンと日本のアパレル業界との攻防を見てきた田中道昭氏の集中連載。最終回は「メルカリ経済圏」の展望を描く――。 3 users 71
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