@tanahiro105 @liszt_godowsky なるほど。独自のカデンツァまで入った力作でしたら是非聞きたい。ストラダル編のCDかなにか出てくれば気軽に聴けていいんですけど、なかなか難しいものですね。
2011-03-29 23:42:40ストラダルの楽譜(製本版)を集めようとしてもなかなか集まらない。Schuberth社はとっくに倒産しているんですかね。
2011-03-29 23:44:03@tanahiro105 @liszt_godowsky ななな、なんですかこれは(笑)・・・このような発想はなかなか思いつかない。これはさわりだけでも弾いてみたくなる譜面ですね。
2011-03-29 23:45:50@liszt_godowsky @piano_shota BWV596は、クレショフのライブ録音のCDが昔出回りました。見かけたら即買いモノです。そう、シンプルな技巧のオンパレード、その通りですね。
2011-03-29 23:47:32@piano_shota @liszt_godowsky そう、フーガはもう和音を厚くするくらいしかできないですが、プレリュードはこの調子でやりたい放題で、笑いがこみ上げてくること必至です。
2011-03-29 23:50:18@piano_shota いやあ、それでも君はよく見つけてきて集めていますよね、とても感心してます。Schuberthは倒産してますね。あとはStracheとKahntから出てましたね。Breitkopfのは今でも手に入ります。さっき紹介したBWV596。
2011-03-29 23:53:31@tanahiro105 この前見つけたストラダル編の半音階的幻想曲はドイツの楽譜店で見つけましたが、Googleで検索してもなかなか引っかかってくれないので困りますよね。BWV596も手に入るのですか!・・・先ほど、同じくストラダル編の"前奏曲とフーガ ハ短調"を見つけました。
2011-03-29 23:57:51@piano_shota ありがとう!ちなみにBWV596は、当時W.F.Bach作品とされていたので、W.F.Bach=Stradalになってます。教えてもらった楽譜店でもひっかかりますし、sheetmusicplusでもあります。 http://ow.ly/4oKyg
2011-03-30 00:04:44@tanahiro105 RV565なので「?」と思ったのですが、BWV539とはこれだったのですか。比較的手が届く値段なので是非買わないと!こちらこそ、お教えいただきありがとうございます。
2011-03-30 00:07:04@tanahiro105 @piano_shota あ、これBWV543の前奏曲なんですね。フーガは限定されますがプレリュードはますますストラダル節が強くなるんですね~。なるほど、楽譜が欲しくなりました。
2011-03-30 00:15:36@piano_shota あ、RV565はBWV539じゃなくてBWV596のオルガン協奏曲ニ短調ですよ。同じ調性だから紛らわしいですよね。
2011-03-30 00:20:27@liszt_godowsky おっと、間違えていました(^^;……とは言え、ストラダル編の楽譜はBWVが書いてないからなかなか紛らわしいですね。
2011-03-30 00:23:34ヴィヴァルディのRV565をW.F.バッハが編曲したものだと思ったら実はJ.S.バッハがオルガン協奏曲に編曲した物でした、だからBWV596に整理…。え、これでいいの?ややこしい。
2011-03-30 00:27:13生誕300周年か没後300周年辺りにバッハ研究が進められて、BWV番号を一新したほうがいいと思う。偽作を取り除くとか。バッハの研究が進んだらの話だけど…。
2011-03-30 00:34:40BWV596のストラダル編は最終楽章はカツァリスにしか弾けないだろ…ってレベル。オクターブの嵐。http://www.youtube.com/watch?v=Yu5_DGFBqKc このテンポで弾けたらすごい演奏効果でしょうね。
2011-03-30 18:15:1311度の和音を5-1-2にしてるってことはそんなにストラダルは手が大きくなかったのかな?BWV596の編曲はカツァリスのBWV565と同じニオイがする…
2011-03-30 18:24:27ていうか気に入りましたね。ヴィヴァルディとバッハとストラダルを楽しめて一石三鳥ですよ。どのくらいのテンポまで上げられるか頑張ってみるか。
2011-03-30 18:26:49