八洲学園大学公開講座「学校司書のための教職入門」まとめ

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 傾聴のできる自分になるには、精神的なゆとりも必要だな。

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 傾聴の技法の中での繰り返し。相手の言葉のままで。大切。

tuka @freetime2001

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 話をきちんと聴いているからこそできるのが質問。調べ学習にも通じるなぁ。

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 やはり事前の相手の情報収集がいざその場での対応に必要だな。

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 固定観念の枠を外して。 伝えたい事は確認。 わかりやすい表現。 抜けがちなこと。 独りよがりになりやすい私、反省します。

tuka @freetime2001

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 わかって当たり前は当たり前じゃない。

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 曖昧な表現。 最近の先生で察しなさいと諭す方もいて、首を傾げています。やはり、具体的に伝えるべき。

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 いきなりの感情表現は理解されない。事柄をのせる。

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 パーソナルスペース。使い分けか。必ず手を触りに来て離れない子はある意味どうなんだろう？

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 目線の位置も大切。凝視はつづけない。お互いの関係性にもよりケースバイケース。初対面の人や興奮している人との立ち位置。90度からがおススメ。

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 クールダウンしに学校図書館に来るお子様は必ずいます。状況がわからないままでの対応はしないと心してるな。

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 学校図書館は落ち着ける場所。大事な機能。受け入れる際にも配慮が必要。事前のお知らせ。具体的に短文、もしくは図で示す。

tuka @freetime2001

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 予定の変更については障害のある子だけでなく、私も知りたい( *｀ω´)

tuka @freetime2001

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 本を使って調べることも、まずは達成体験が大事。そのために大人がきちんと準備しないと。

tuka @freetime2001

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 想像的体験と妄想の違いはなんだ？根拠があるかないか？

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 自己効力感を高められるのは周囲の人が誰もができる。これがチームでできると良いなあと思う。

tuka @freetime2001

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 まずはこの話を支援の先生に話してみよう。

タロマサ @hitotusan

#八洲学園大学学校司書のための教職入門 学校図書館からのアピールは都度行っているが、滞在時間が少ないとそれも厳しいと思う日々。

noguchi.ku @lomolib

@nakathusan @hitotusan #八洲学園大学学校司書のための教職入門 おおっ！めっちゃつぶやいて下さっている！私もあとで資料をいただかなければ。あとでツイートまとめても良いでしょうか？