「『メガネ型MRデバイス』は、女性の痴漢や暴漢への最強の抑止、防犯用具になる」―しかし…？”撮影”が持つ力について

Gryphon（INVISIBLE暫定的再起動　m-dojo） @gryphonjapan

この話に興味を持ち続けてるのは…「撮影する、録音しておく」は街の無法者にも権力にも対抗する力がある(森友問題見よ)。でも全員が武装したらより平和なの？と。（米国の銃問題だよね） / “「『メガネ型MRデバイス』は、女性の痴漢や暴…” htn.to/zTPuyc

本町北はり灸院(北 虎哲) @kita_sinkyu

”パーソナルドライブレコーダー”か。まぁ、メガネ型カメラを装着してるだけで一種の抑止力になる日がくるのかも。胸からぶら下げるライフログ用のカメラとかあったけど、あれでも良いのかな。 twitter.com/gryphonjapan/s…

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

来るよ、これ。本当にすぐ目の前。そして昨日書いたように、カメラ組み込みヘッドセットには、好むと好まざるとに関わらず、ほぼ間違いなく強い需要が見込まれる。女性の不安解消ほど強いニーズは他にない＞アップルとも取引の製品組立メーカー、ARメガネのディスプレイ製造へ moguravr.com/apple-ar-2/

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

おそらく、否応なしに対応が必要になるのは役所・企業などの組織だろう。職場の機密情報の映像が撮影され、場合によっては垂れ流される可能性がある。その場合、どのような根拠で規制するか＞アップルとも取引の製品組立メーカー、ARメガネのディスプレイ製造へ - Mogura VR moguravr.com/apple-ar-2/

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

最初に社会的に注目される「事件」にも左右されるだろう。例えば暗闇で女性が襲われたが、ライトが点いて被害を未然に防いだ、というニュースが注目されれば、デバイス装着がデファクトになって、組織の対応は後手に回る。機密漏洩が先に注目されれば逆になる。

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

ところが、企業・組織にとっても、MRメガネは生産性向上に確実に役立つ。何より、遠隔会議が普通に可能になり、出張予算が削減できる。工学系の企業にとっては、それ以上に設計・確認・発注などで必須デバイスになる。ディスプレイなどへの投資が不要になる。そのバランスをどこでとるか。

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

「パワハラやセクハラ、その他の違法行為の証拠」として使われたケースが最初に大きなニュースになった場合も、企業・組織の規制は後手に回る。勘の鋭い危機管理系コンサルタントの人たちは、すでに準備を始めているのではなかろうか。

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

HoloLens型メガネデバイスの将来展開、仮に企業や役所などの組織内でのセクハラ証拠として最初に注目された場合、組織は内部での装着規制を打ち出すことは相当に困難になると予想。禁止した場合、「セクハラ容認」ととられかねない。かなり緊迫した展開になるだろう。

#テスラ と #筋トレ 好きな元半導体エンジニアの比嘉さん @ryu_higa

少し話は変わるけど、以前息子が夜中に熱性けいれんを起こし、救急病院に連れて行くために準備をしていたら、妻が息子の様子を動画に撮っていた。「何してんだ！？」と言ったら「言葉で表現するより、動画を観てもらう方が診断は早い」と流石のベテラン動物看護師の貫禄だった。動画は情報量が多い。 twitter.com/yuka_seno/stat…

妹尾ユウカ @yuka_seno

動画を撮影するのは不謹慎ではないか？という意見があったのと、テレビ局の方とのやりとりに少々憶測のようなものがたっていたので、こちらで説明させて頂きました。 妹尾ユウカ 「火事の詳細について」 ⇒ ameblo.jp/yuka-seno/entr…

2017-12-03 17:02:39

千乃白※1 @nnk_0716

@ryu_higa 保育の現場でも身近な熱性けいれん…。 けいれんを起こし保護者の迎えで病院にかかった後日、診察の際動画はあるかどうか尋ねられたそう。その少し前に転倒で頭を打っていた子だったので熱が原因か打撲が原因か、実際の痙攣の様子を見ないと判別はつかないのだそうです。ふと、その話を思い出しました

#テスラ と #筋トレ 好きな元半導体エンジニアの比嘉さん @ryu_higa

@nnk_0716 動画での報告についての理解が保護者の皆さんから得られれば、保育士の皆さんの業務の在り方も変わる気がします。