渡辺八畳の夢ツイートまとめその５

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

＃yume 今朝見たやつ。駄菓子屋っぽいとこにいた。木造で床はコンクリート、屋根は高く梁が丸見え。（昔の公民館とかの体育館みたいな感じ）外には田舎特有の無駄に広い駐車場（縁石も無いただの広場なタイプの）がある。駄菓子はコンクリの上の台に置かれていて、それをカウンターにいる→ pic.twitter.com/iqdPew5BdA

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→婆アのところにもっていく。この店にはバッティングセンターが四レーンついていて、むしろそちらがメインな感じだ。むかって右二つはチェスのコマみたいなシンプルな形のマシーンが球を投げてくる。機械は長く使われているようで結構ボロがきていて球速も速くない。故に初心者用のようだ。→ pic.twitter.com/zM8b14KWYY

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→左二つは上級者用。マシンも右のとは違いいくらかきれいで、（ヤン坊マー坊みたいな）顔のようなものついている。それにはカープみたいなヘルメットが深々と被されている。球が当たっても壊れないようにだ、と左から二つ目で打っていた人が話してくれた。やはりピッチングマシーンは貴重らしい。→ pic.twitter.com/3F5aPjLykv

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→その人はホームラン狙いで高く球を打ち返しいた。 私は唯一空いていた一番左のに入った。そこは数字の板を打ち抜くタイプのとこだった。私は斜めに一列揃えた。「10番当たり」というらしい。手元のタブレットが光る。これを婆アのところにもっていくと景品がもらえる。→ pic.twitter.com/eOmmGFAHdl

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→タブレットの点灯がいつ終わってしまうかもわからないので私は急いでカウンターに向かった。幸い私が打っていたところからカウンターはすぐだった。カウンターにいる婆アは太ってはいないが漫☆画太郎が描くババアそっくりだった。 pic.twitter.com/DA3degwEI8

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この婆アの造形は、寝る直前に見ていた「ハズレ」ばかりを集めた風俗店「デッドボール」のHPを見ていた影響があると思う deadball.biz/sp/

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＃yume 午前中のなのでだいぶ忘れてきているが。 かいつまんで話せば女性が捕らわれてだるま女（四肢切断）にされる夢 ヨーロッパ系の金髪の女性（ハイーティーンぐらい）が立っている。レンガの花壇に植木がされていて、空も晴れている。シチュエーションだけ見ればシティ誌のモデル撮影→

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→なのだが、違うのは女性がひどくおどおどしているところが。 シーンが変わり、金髪の女性含め数人が大きな壺のなかに入れられている。施術され既にだるまになっているようだ。女性たちは皆ぐったりしている。施術でのダメージが激しいのだろう。一番右の壺の女性（一番小さい）なんかは→ pic.twitter.com/dXICtfBAyn

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→ぶるぶる震えている。無意識の痙攣なのか振動によって壺を割って逃げようとしているのかはわからない。 まだ昼だし、レンガの花壇の前という屋外だが、あまりもの疲れで女性たちは眠りにつく。 一番右の震えていた女性が起きる。既に夜中。 壺は全て半分になっていて（つまり前面から→ pic.twitter.com/8w5dzfKiJj

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→壺のなかに出入りできる。コントでの家のセットみたいな感じ）そのなかに他の女性たちは四肢を固定されながら安置されている。 右の女性は焦りながら走りだす。電気もついていない建物の中を走る。どの部屋どの部屋にも女性が裸で寝ている。二段ベッドの上下にも床にも。女性も片腕や片足が無い→

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→者や四肢現存な者、四肢はあれど精神的に病んでいるのだろうなとわかる者まで多種多様だ。隙間なく寝てはいるが雑な扱いはされていないようだ。どの部屋もそのような具合で、その中を右の女性は走る。しかし床に寝ている一人（緑髪のショートでメガネをかけていた）の腹を踏んでしまい、→

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→その人のうめき声が響く。その声に反応して別室から服を着た初老の女性一人が駆けつける。が、右の女も窓に辿り着く。「ランカーさん！」と初老の女性が叫べども構わず右の女は飛び降りた。 しかし落ちる空中で右の女の服はどんどん破れていく。右の女、名はランカー、は既に39歳だ。その年で→

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→この高さから飛び降りて無事なはずがない。どんどん服は破れ裸になり、しかし落ち続ける。 初老の女性は夢の最初に出てきた金髪の女だった。彼女は一度は捕らわれながらも懸命に生き抜いて、現在では自分のような目に遭った女性を支援する団体を運営している。因みに彼女は四肢切断は免れたようだ→

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

→ランカーはというと、当時金髪の女を捕らえた業者のようだ。金髪の女はそのランカーされも許すつもりだった。だから呼び止めようとしたのだが、その思いは届かなかった。 金髪の女を追いかけて青年が部屋に辿り着く。切れ長の目でなかなかにハンサムだが、顔面の皮膚に隙間なく緑のスパンコールを→ pic.twitter.com/JxXMOfpLNh

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→縫いつけている。彼は元「へそ売り」（男娼のことだろう）で、今は金髪の女の団体の運営を手伝っている。金髪の女の右腕だ。 という夢を見た、と私は起きる。屋外のコインパーキングに車を停め、その前にシーツを敷いて寝ていたのだ。なかなかにスケールの大きな夢だからメモしておかねば。→ pic.twitter.com/SxJLd0ULNU

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→とりあえず壺の大きさを記しておこう。硯と墨汁と筆が枕元にあったのでシーツに原寸大で描いておく。シーツは大きな蛙の柄があるもので家に昔からある代物だ。それなりに思い入れがあるシーツなのでそれに描いてしまうのにはかなり抵抗があるのだが、夢日記のためにはしょうがない。→

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→シーツをやったのもこいつだろう。車の真ん前で寝ていたので鍵はかけてなく、故に男は大胆に扉を開けて車の中を物色している。 すぐさま私は男を捕らえて地面に押さえつけ、大声で警察を呼んだ。 ここで起きる

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→枕の位置を壺の口にして描く。墨汁なので乾きは遅い。この状態で線に触ると墨が付くし線もぶれるので、シーツを安置しておいて自分は駐車場の周りをぶらぶら歩く。 ふとシーツのほうを振り返るとぐじゃぐじゃにされているではないか。さらに今まさに車上荒らしをしている男がいる。→

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

#yume 学校の文化祭をする夢。実際に私の高校時代がそうであったように、クラス企画にはほとんど全く関わらずに有志企画として勝手にやる。デザインや内容など企画の要は私が握っているが、私に協力してくれる後輩たちが何人かいる。（大学で実際に所属しているお笑い同好会の、私が主催する→

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

→コントグループ「満身創痍」のメンバー） とはいえ文化祭はあと三日後にあり全く余裕が無い。一旦家に帰る。実際にバイトに行っている居酒屋の料理人の方が私の家に居候している。タイムカードみたいに、私も彼も家に帰ったらスイッチを押すことになっている。→

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

→私はそのスイッチを押さずに有志企画の諸々を部屋の隅、ソファの裏で作っていた。 有志企画はお化け屋敷らしい。クラス企画には協力しないのに教室は使わせてもらう。「あいつら」の分はこんなかんじでいいんじゃない、と担任に言われて側面側をもらう。最近は教師からも「あいつら」と、→ pic.twitter.com/v0tt5AYb4N

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→（悪意があって呼ぶのでなく実際に別行動しているので）教師たちからも他の生徒とはまた違うものとして見られている。 どのような内装にするか。とりあえず床をヌメヌにすること以外は決まっていない。クラス企画のほうでは何やるかは知らないがナポリタンスパゲティの塊→