ウガンダのレストランのフリーWi-Fiはタダ乗りができないようになっている？その仕組みがよくできている

リーマントラベラー東松寛文（8/20ガイアの夜明け🌅出演） @ryman_traveler

ウガンダのとあるレストランのフリーWi-Fi。なんとビール会社が提供しているらしい。 接続方法は、ビールを買うと瓶の蓋の裏にパスワードが載っていてそれで接続。すると30分Wi-Fiが使えます。 てことは…30分後にまたWi-Fiが必要になったらビールを飲まなきゃいけない。よくできたシステム（笑） pic.twitter.com/apWR1kWiFj

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リーマントラベラー東松寛文（8/20ガイアの夜明け🌅出演） @ryman_traveler

ちなみに僕はお酒が飲めないので、店員と仲良くなってこっそり蓋をもらいました（笑）

根本晃(Hikaru)🍇BlockchainGamer @dujtcr77

@ryman_traveler これ面白いですねー！ ついにウガンダまで😎

リーマントラベラー東松寛文（8/20ガイアの夜明け🌅出演） @ryman_traveler

@dujtcr77 思わず飲んでしまう施策ですよね（笑） 西アフリカから始めた旅も、気がつけばもうウガンダまで来てしまいました！

abu- @ABMIRAM

@ryman_traveler ウガンダのカフェではよく似たシステムで一回の注文で1パスワードのお店がカンパラにありました。 フォロー外から失礼しました。

純銀「流行」と書いて「ながれ」と読むんです @johnny25hong

@ryman_traveler 蓋それぞれ違うパスワードが書かれてると思いますが、これは電話番号と照会してるのでしょうか。それとも、1度使ったパスワードは2度と使えないようにしてるとか…？

Ryuvay @Ryuvay

@johnny2525nc @ryman_traveler 外から失礼。 恐らく… ・パスワードはビールを瓶詰めしている企業が管理しているクラウド上のRADIUSで管理 ・APからRADIUSに問い合わせがあったパスフレーズを30分で削除するスクリプトを組み込む ・ランダムでパスフレーズを生成し、それを瓶詰めの時に蓋に記載しRADIUSにも登録 だと思います。

猿田 久@多言語漫画作家 @HSY_MONKEY

@ryman_traveler でも現地の人たちにはありがたいんでしょうね・・・（下図のように） pic.twitter.com/pXF9XCewKO

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がむしろ @gamushiro3tsu

@ryman_traveler チェーンカフェのR.O.STARでも似たような仕組み取り入れられてましたよ！ tagata.me/rostar-2/ pic.twitter.com/Hbcnf1NW59

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電人座（アストロ模型団） @denzinza

@ryman_traveler 昔のペプシコーラを思い出すような、王冠ですね。 (私ら子供の頃は、王冠の裏に、当たりが印刷されていたのがあったのです。)

アライユウサク / DUAL WORK @arai_yusaku

@ryman_traveler 西アフリカめっちゃ楽しんでるね〜🍻面白そうで行きたくなるような、ちょっと怖くてならないような🤣🤣🤣 気をつけて無事に帰国してください〜✨✨ランチはWi-Fi繋がる所で🍖

浅井龍城（フェイクニュース研究家） @asagonsotegon

@ryman_traveler この手の話って外国(例え途上国であっても)の方が進んでて、日本は遅れてますよね。「先進国」とは言えない社会インフラの未熟さです。