【１８禁】Xmas企画2017＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス51】＿暗い路地/男2「〈赤司のズボン越しの股間に鼻を寄せ〉…すんすん…すーはー…すーはー…」赤「…～っ…〈見下ろしながら口を塞ぎ、息を詰め〉」男2「…征十郎くん…ここ凄いエッチな匂いするね…」赤「…ッ！…っ…」男2「カウパーかな？それとも公衆の面前で実はイってた？」

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【クリスマス52】赤「〈首を横に振り〉…イって、なぃ…イけるわけ…なぃっ…あんな…場所で…」男2「どの口が言うんだか…ふふ〈赤司の前を寛げ、勃起したペニスを取り出す〉」赤「っあ…〈無意識にペニスを男2の口へ押し付け、腰が勝手にふにふにと唇をつつく〉」男2「なに？どうして欲しいの」

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【クリスマス53】赤「…っ～～…」男2「…〈軽く赤司のペニスを扱きながら〉今日はクリスマスイブだよ。お願いごと言ってごらん」赤「…っ…しゃ、ぶって…ほしぃ…うしろ…っ…いじりながら…してほしい…っ」男2「…うーん…残念だけどお願いは一つしか叶えてあげられないんだ。だからこっち…」

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【クリスマス54】男2「おちんちんしゃぶってあげる〈根元に手をかけ〉」赤「っ…う…〈ぞくっ…〉」男2「お尻はぼくのスタンプには関係ないしね〈口を開け、喉の奥まで呑み込む〉」赤「…ッ！？ッア゛ぁっ！」男2〈その直後強く吸いつきながら亀頭まで戻り、亀頭だけ含んだまま尿道を舌でほじる〉

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【クリスマス55】赤「ぅ、ひいぃうっ…ッぅぅ」男「ぢゅぢゅるっ！ちゅぅぅっぢぅッ〈かと思えば陰茎を突然根元まで咥え顔を前後させしゃぶる〉」赤「ふぁ、あ゛ぁうッ！ああっ！〈路地の壁に背中を預け、何とか腰が砕けるのを抑える〉」男2「ぷは…カウパーすげぇ…ねばねばする…」赤「ン゛んん」

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【クリスマス56】赤「や゛あぁっ…アぁあっきもち…っいぃいっ！」男2「〈手で陰嚢を揉み混みながら会陰を撫でつつ〉ちゅぱっちゅるるるっぢゅぅううッ！！」赤「すた…んぷっ…すひゃんぷっへぇ…ッ…」男2「ぢゅぽぢゅるるっ！」赤「せぇ…っしっ…かおにかけう、のおぉっ…？」男2「ふふ…っ」

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【クリスマス57】男2「違うよ？」赤「…ちが…？…ッア゛あ゛ぁっあッ！！？〈言うやいなや亀頭に歯を食い込まされ、駆け上ってきた射精感に身を任せると精液を吸い込むように口で吸引される〉」男2「ぷ…っんん…♥♥〈全て口内で受け止め〉……ごっくん…っはぁ♥」赤「～～っくはっ…はあッ！」

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【クリスマス58】男2「…征十郎くんのおちんぽみるく全部飲んじゃった…♥」赤「はー…っはー…〈腰が砕けずるずると壁を背に座り込む…と、プラグが更に奥まで入り跳ねる様に腰を浮かす〉ッひ…！」男2「…気持ちよかったかな？征十郎くん」赤「…っ…〈返事をしそうになるのを唇を噛んで抑え〉」

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【クリスマス59】男2「まぁ聞かなくてもわかるけど〈赤司の隣へ座り〉…おちんちん、ちょっと楽になったみたいだね」赤「……〈射精直後で平常時の大きさに戻っている〉…顔に…したよ…これは、お前達がいうところの…スタンプじゃ…ないのか…」男2「だから違うって言ってるでしょ？ところで…」

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【クリスマス60】男2「征十郎くん、まだ立てるよね」赤「……」男2「〈顎を上げ上を向くようにしながら〉ぼくの顔に跨ってくれる？」赤「…っ…なぜ、だ…」男2「え？スタンプだよ。とりあえず下全部脱いで、ぼくの顔にさ…そうだｗおまるに跨るみたいにしてｗ」赤「～…っ…言い方が腹立たしい」

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【クリスマス61】赤「…く…〈砕けた腰を叱咤して、筋力で何とか立ち上がり壁に手をつきながら下衣を全て脱ぐ〉…っ〈男2へ近づくと、躊躇いつつも脚を開いて顔を跨ぐ〉……はぁ…っ…これで…いいのか…〈男2の目元と鼻筋にペニスが触れそうになる〉」男2「腰落として」赤「…く〈腰を落とし〉」

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【クリスマス62】男2「〈ペニスが顔に乗り唇が会陰に届きそう〉…おちんぽぬるぬる。ちょっと床オナするみたいにしてみて」赤「…ゆか、おな…っ…〈恥じらいつつも意味を察し頬を染めながらペニスの裏側から陰嚢裏、会陰までを腰を揺らして顔に擦りつけ〉」赤「ぁ…っ」男2「っと、勃たせないで」

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【クリスマス63】赤「へ…？〈感じ入りそうになった意識が浮上し〉」男2「勃起してたらスタンプしづらいからさ」赤「……〈自分の股間にかかる呼気を感じながら見下ろし首を傾げ〉これも…違うのか…さっきの奴は…」男2「ぼくは征十郎くんに、顔の上でおしっこ漏らして貰いたい」赤「……なに？」

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【クリスマス64】男2「だからおしっこ、ぼくの顔にこのまましちゃってよ。それがぼくへのスタンプ」赤「…っ…気でも…狂れたんじゃないのかッ…尿を顔になんて…正気で出来るようなことじゃない…それを望むなんて」男2「腕時計」赤「っ！」男2「…大事なんでしょ？いらないのかな？」赤「……」

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【クリスマス65】男2「いらないって言うならスタンプラリーなんてやめて逃げてもいいけど…あの腕時計はもう二度と征十郎くんの手元には戻らないだろうなぁ」赤「…っ…っ〈喋られる度に会陰に吐息がかかる〉」男2「ぼくらが大事に使い回してあげる」赤「……ッ〈男2の額を押さえ〉…分かった…」

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【クリスマス66】赤「…今するっ…から……黙ってろ…っ」男2「ふふ♥はぁい」赤「…く…〈見下ろした先で男2がペニス越しに自分の顔を見つめている〉…（このまま排尿すれば…間違いなくこの男の顔に…オレの、…尿、が……そんなの…）…っ」男2「…どうかした？まだ出ない？」赤「喋るな…！」

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【クリスマス67】赤（本来便器に出すものを…汚れたものをっ…人の顔にかけるなんて…簡単に出来ることでは…っ…）男2「そんなに躊躇うことじゃないよ。顔射すると思えばいいんだから。それにぼくもう征十郎くんの同じとこ通ってきた精液ごっくんしたから…もう、おしっこも飲んじゃったのかもね」

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【クリスマス68】赤「…っ…」男2「だとすると、これまでずっと征十郎くんはぼくらにおしっこちょっとづつ飲ませてきたことになるね、はは。ほら、少しは気が楽になってきた？」赤「…ッ…余計に気が重くなったよ…」男2「ああそう？ごめんごめん」赤「…（見ないようにしよう…そうすれば…っ）」

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【クリスマス69】男2「目はつぶらないで。おしっこするとこ、ちゃんと見ててね」赤「…ッ…」男2「さぁほら」赤「う……（何も考えるな…考えてはいけない。目的を達成する為に必要な段取りなんだ…これは必要な…やらなければ…オレが…やらなければ）は…〈尿意がせり上がってくるのを感じる〉」

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【クリスマス70】赤「ぁ…（…でる…）…～…っ！〈男2の顔に、透明な尿がちょろちょろと流れていく〉」男2「ぁは…♥」赤「は…ぁ……〈自分の尿が男2の顔の凹凸に僅かに溜まりながら次々流れ、耳から滴って首筋を伝い肩を濡らしてくのを、射精とは違う心地よい開放感に包まれながら見届ける〉」

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【クリスマス71】赤「……〈何処か現実ではない様な気持ちで見つめてから、男2の顔の上から降りる。動くとアンモニア臭が鼻をつく〉あ……〈心の奥から罪悪感が湧き出てきて謝罪の言葉が出そうになるが〉」男2「はぁ♥征十郎くんのおしっこだぁ♥幸せぇ♥」赤「…っ〈その様子に言葉も引っ込む〉」

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【クリスマス72】男2「ふふ…征十郎くんのおしっこあったかいね…♥️今までずっと征十郎くんの膀胱のなかでぽかぽかになってたんだなって感じるよ…。約束のツリーの下に来るまで緊張しておしっこ何回も行ったりした？何だか今日薄いような気がする…〈話すと口に入っていく〉」赤「……〈嘔気〉」

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【クリスマス73】赤「…っ〈口を押さえ〉…気色…悪い…（〝今日〟って何だ…まるでいつもオレの排尿を眺めているかのような口ぶりを…）」男2「二個目のスタンプお疲れ様征十郎くん。次に向かう場所はね…ああそうだ！その前に…〈ポケットを探り〉今度はこれをはめていってね」赤「…っ！…」＿＿

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【クリスマス74】＿赤「〈路地を出てまた会場内の道を歩く〉…ッ…っはぁ…は…〈足元おぼつかず、常に壁沿いに手をついて歩く〉…なかが…凄い、な…あ゛くっ…〈膝が折れるも何とか転ばずに耐える〉…っは、はぁ…あの男の言っていた…目印はどこだ…〈案内図を確認〉…大きな…ソリのある広場…」

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【クリスマス75】赤「…ここの近くのはず…、…？〈視線を周囲に向けると人影の奥にカラフルなLEDイルミネーションで装飾されたソリを発見〉…あれ…か？〈壁から手を離しそちらへゆっくりと向かうと、サンタクロースが乗っているとされているような椅子のついた大きいソリが広場の中心にある〉」