【１８禁】Xmas企画2017＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス26】男「この広い会場の北側半分のイルミネーションは、この機材を通して賄われてるんだよ」赤「…（大きな機材だな…密集していて、オレ達が人の目から身体を隠すには充分すぎる高さもある。それに…イルミネーションに目を奪われて…誰もこちら側など見にこなさそうだ）」男「さて、」

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【クリスマス27】男「じゃあ参加資格を満たして貰おうか〈赤司のコートのポケットにしまわれたプラグを、握り締めていた赤司の手ごと取り出し〉」赤「……っ…っ…〈目を逸らし、胸に湧き上がった抵抗感や苛立ち、滲んでくるような興奮を何とか整え、冷静であるよう願いながらベルトに手をかける〉」

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【クリスマス28】赤「…っ…〈下衣を全て膝まで下ろすと自分の指を舐める。口の中に意図的に溜めた唾液を指に塗し、冷えた指が温まった頃、チェスターコートを軽く捲り上げその指を後ろ手で肛門へ静かに挿入する〉…ぁ…っ…」男「そうそう、よく慣らしてね？あ！ぼくより征十郎くんの方が詳しいか」

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【クリスマス29】赤「ン、ふぅ…っ〈浅く深く、指を出し入れしては掻き回し、指を増やしては更に掻き回し〉…ッく、は…ぁ…〈後ろ手でしたことで男の方へ突き出すような形になったペニスがむくむくと形を大きくしていく〉はあ…っ（…気持ちいい…っ）」男「〈ペニスを一瞥し〉そろそろ入るかな？」

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【クリスマス30】赤「あ…ぅむ…〈指同様にプラグをしゃぶりつつ、内壁の気持ちい場所をカリカリ〉ンんっ…んん…っ」男「ふふ、征十郎くんは本当にお尻弄るのが好きなんだねぇ…このままお尻だけでイっちゃいそう〈プラグを口から抜き取り、肛門を弄る赤司の手に持たせる〉」赤「…う、…ま、だ…」

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【クリスマス31】男「あれ？まだだった？征十郎くんならこの程度のサイズはもう…」赤「…まだ…（触りたい…）」男「…はは、何その目。だめだめ。ほら入れますよ～〈赤司の指を抜き、プラグを持たせたまま根元まで挿入〉」赤「あ゛、はっ…！〈軽く仰け反る〉」男「気持ちいでしょ？」赤「ん…っ」

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【クリスマス32】男「知ってるよ、征十郎くんはお尻の浅い所も好きなんだもんね？動く度擦れてくれるよ」赤「…っは…ぁ…〈異物感に息を整えながら感じ入る〉」男「…それで、いよいよぼくへのスタンプなんだけど」赤「…」男「征十郎くんのちっぱいで顔にスタンプしてほしいなぁ」赤「…っは…？」

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【クリスマス33】赤「どういう…ことだ…」男「とりまおっぱい出して」赤「え…、あ！」男「〈赤司のセーターを首まで捲り上げ〉…ふふ、真っ赤な乳首がふたっつ、寒くてびっくりしてる♥ぴんって勃ってるよ？」赤「～…っ〈赤面〉当たり前だろう…こんなに寒いのに…下半身まで、出して…胸まで…」

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【クリスマス34】男「…可愛い♥〈両乳首を指先でぷにぷに摘む〉」赤「ッ…んんっ…んっ〈ピクピクと反応〉」男「服、自分で上げてて」赤「あ…〈捲り上げられた裾を持たされ、自ら胸を見せているような状態〉」男「…はは♥ぼくおっぱい大好き。特にこういう…乳首だけ勃ってる様なちっぱいが好き」

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【クリスマス35】男「豊満な胸より、平らな胸なのにツンって勃ってるとさ、ここにあるよ～って、ここがきもちいんですよ～って教えてくれてるみたいじゃない？」赤「……理解できない…」男「だから思い切り噛んで、抓って、吸ってあげたくなるんだ…征十郎くん、ちっぱいをぼくの顔に擦りつけてよ」

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【クリスマス36】男「出来ればそうだなぁ…裾は口で食んで押さえて、両手でぼくの後頭部を押さえて強く押し付けて欲しい！」赤「…前から頭のおかしな連中だとは思っていたが…お前もお前で変態でしかないな…」男「そう？男はみんなおっぱいが好きでしょ？征十郎くんはちんこだけど。ね、早くして」

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【クリスマス37】赤「…〈言われたように裾を口で咥えると自分の胸を見る。主張するように勃った乳首があり、頭のどこかで弄りたいと…弄って欲しいと考えている〉…こう…か？〈男の頭を抱くと、右乳首を頬へ押し付ける〉…ンっ…〈男の頬の冷たさにぶるりと震える〉」男「そう…もっと押し付けて」

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【クリスマス38】赤「もっほ…？〈戸惑いつつ裾を咥え直し、胸を更に押し付けてぐりぐり〉ふ…むっ…〈乳首が男の頬骨に引っ掛かるように、刺激で更に硬くなると上下に胸を動かし頬肉に擦られて勃った乳首が上へ下へ捩れる〉ンッんんんっ…」男「コリコリの乳首が当たってる♥超幸せ」赤「ん…ふ…」

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【クリスマス39】男「はあ～っ」赤「ッ！〈男の温かい息が左乳首へ吐きかけられ、肩が跳ねる〉」男「左の乳首が寂しそうだなぁ…〈指を延ばし、つんつんと突くと爪で押し潰す〉」赤「！ッむ、んっ…ンぅ…っ！んー！〈痛烈な快感で肛門がきゅうっと絞まり、中のプラグが内壁へ更に押し付けられる〉」

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【クリスマス40】男「おっと…〈自然と頭を抱える赤司の腕にも力がこもり、余計に頬を胸へと押し付けられ〉…ふふ♥〈自らも頬ずりをしながら舌が伸びる胸肌をべろりと舐めちゅうちゅうと吸い始める〉」赤「ふぁ、あっ…ッ！あぁんっ！〈左乳首への刺激も続けられ堪えられず裾を離し高い声をあげ〉」

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【クリスマス41】男「口離しちゃったの？いけない子にはお仕置きしなきゃなぁ〈顔を上げると両手の指で両乳首を摘み、引っ張っては爪を立てて潰し引っ張っては歯を立てて舐め回すを繰り返す〉」赤「あぁッあ、やぁッ！アんっちくびぃ、いだぃっきもひっ…いだ、いっ！〈カウパーが足元にぼたぼた〉」

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【クリスマス42】男「〈乳首へ爪を立てたまま揉みしだき〉痛い？痛きもちいんでしょ？」赤「う、んッ…！いたきもぢっ…だからおしりも…っいじってぇっきゅん、きゅん、してぇ…ッつら…ぃっ」男「知らないよ、自分で締め付けてんだろ？」赤「っ…ぱい、揉まれへ…かぅぱぁ…いっぱいでひゃうぅ…」

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【クリスマス43】男「〈いつの間にか赤司の胸にキスマークが沢山ついてしまったのを内心笑いつつ、一層強く乳首に噛み付き〉イきそう？」赤「いっいっいきそぉッ…！〈男の頭をかき抱き〉」男「ちっぱいきもちくて？」赤「ち、ぱいぃっぎもちくへえぇッ！～～ア゛あぁああ…ッ！！〈男の腹へ射精〉」

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【クリスマス44】男「〈イっている最中もずっと赤司の乳首を強く吸い続け〉…っちゅぱ、ちぅぅぅぅ…っ…っ、…っはぁ♥」赤「はぁっ…はあっ…〈男の頭に頼るように抱き締めている〉」男「…征十郎くん、征十郎くん」赤「…っ！あ……！〈頭を離し、がくんと腰が抜けそうになった所を男が支える〉」

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【クリスマス45】赤「はぁ…はぁ…〈支えられたままでいると、セーターがずり下がり胸を隠す〉…〈男を見上げる〉」男「よくできました。次はそうだな…」赤「…〈男の、自分の精液で汚れたズボン越しの股間を見つめ〉」男「…南側の路地に行ってくれる？」赤「…え…？」男「次のスタンプ場所だよ」

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【クリスマス46】赤「……、あ…（そう…だった、そうだ…）…ゎ、かった…〈急に寒さを思い出し、一つ身震いしてから衣服を直し、下衣を履きベルトを締める〉…っぅ、ン…〈動くとプラグが内側で擦れる〉」男「今、ぼくとこれで終わりじゃないこと期待した？」赤「…〈睨みつけ、男に背を向ける〉」

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【クリスマス47】男「気をつけてね～〈機材の裏から出ていく赤司の背中に手を振る〉」赤「…っはぁ…は…〈表側へ出ると、先程と変わらない大勢の人々で賑わっている。誰も自分の方を気にかけてなどいない〉…南側の…路地…？ッ…ンくっ！〈嵌め込んだままのプラグが内側で動く〉…何処だそれは…」

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【クリスマス48】＿＿赤「…はー…はー…〈イベントの案内図を片手によろめきながら歩く。額に汗が浮かび、下着の中がカウパーで湿っている〉…っ…は、あ…ここ、南側か…？（気にしないようにと思っても…中から不意に擦られて…息が上がって仕方がない…もっと早く、早く歩きたいのに…到底…）」

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【クリスマス49】赤「…ぁぁもぉ…〈その辺の壁に手をつき項垂れ〉なか…もっと思い切り擦りたい……（こんなこと、早く終わらせたい……）」男2「本音が漏れ出てるよ征十郎くん」赤「ッ！〈振り返る〉」男2「よくここまで来たね。もう限界？」赤「……いつから…そこに…」男2「ずっといたよ？」

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【クリスマス50】赤「…は？」男2「征十郎くん一生懸命歩いてくれてたから…歩くの止まったら路地に連れてこうと思って、ずっと見てたんだ」赤「はぁ…はぁ…〈諦めが滲んだ顔で見つめ返し〉」男2「ああ可哀想に…こんなに汗かいて…この辺細い路地沢山あるから、一番近くに連れて行ってあげるね」