【１８禁】Xmas企画2017＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス126】男4〈再び赤司の根元をきつく握る〉赤「ッ…ッ…！？…！！？…ぃ…あ゛…ッ……〈射精できず、熱が内側へ逆流〉…っなん…でぇ……」男4「…はぁ…はぁ♥」赤「…っ……いか、せて……」男4「…ごめんね征十郎くん…それは部屋での準備が整ってからだ〈ルームキーで開ける〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス127】赤「…じゅん…び…って？〈エレベーターのドアが開き、その先に短い廊下が続いている〉…う、くは…っ……〈手を引かれて引きずられるようにその廊下を進んでいき、既に開錠されていた部屋へ入る〉…ッ……ぁ……」男5「あ。きたきた」男6「待ってたよ征十郎くん！」赤「は…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス128】赤「〈広い部屋を見渡す。天井には高価そうなシャンデリア、壁際には大きなクリスマスツリーがあり星や靴下や煌びやかなモールで装飾されている。その足元には数え切れない程の大小様々なプレゼントの箱が重なっている。周りを見れば他にもいくつか部屋がある様子〉…ゴール…？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス129】男4「そうだよ、ここがゴールの部屋〈エレベーターから持ってきた赤司のコートと下衣を丁寧にソファに置く〉」男5「下何も履かずに来てくれるなんて嬉しいなぁ♥」男6「もういつでも入れて貰う用意できてるんだね♥」赤「…っは…ぁ〈その場に膝をつき一点から目が離せない〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス130】赤「…ッ…うぅ…〈部屋で待機していた男二人は既に全裸で、ペニスをぶら下げたまま赤司へ近づいてくる〉…っ…はっ…はァ…っ（目…離さなくては…こんな、あからさますぎる…でも…でも…）〈目がどうしても男達のペニスを見てしまう。吐いた息と一緒に唾液が溢れそうになる〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス131】男5「ははｗ凄い物欲しそうな顔…〈膝をつく赤司の目の前にペニスを掲げ鼻先で揺らす〉征十郎くん…今顔になんて書いてあるか鏡で見てきたらいいよ」赤「…ぇ…な、に…？（大きい…血管浮いてる…擦れたら気持ちいい…知ってる…とてもイイ…）」男5「犯されたいって書いてる」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス132】男5「ちんぽ入れて欲しい！一番好きなお尻のナカでイきたい！って書いてる」赤「…は…っ…ァ、は…ッ〈視界がどんどん狭まっていくような感覚に襲われる〉」男6「征十郎くん…腕時計も目的の一つなんだろうけど素直にここまで来たのはこれが欲しかったからだよね」赤「っ……」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス133】赤「…、っ…そぅ、かも……〈男達の声が近くにあるようで遠くから聞こえているような不思議な感覚になってくる〉それ…が、…オレは…欲しい…〈まだ目が離せない〉」男5「…じゃあしゃぶって入れて貰う準備がしたい？」赤「したい…〈舌延ばし〉」男5「火傷しそうな位熱いよ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス134】男5〈赤司の目の前で優しく手を叩いて音を鳴らす〉赤「……あ…？〈最後の男5の言葉が脳に染み込み、しかし感覚は一瞬前よりは研ぎ澄まされたように感じる〉…あ…そう、だ…しゃぶらな、きゃ…〈舌を延ばして鼻先のペニスを口に含もうとする、が〉…っ、ぁふ、ぁ！？熱、いッ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス135】男5「くすくす…♥え？どうかしたの？」赤「…っ？…？…」男5「…おちんちんが熱かったの？」赤「…？そんな、はず…〈手で握り再度含もうとするが〉ッ…あつっ…〈手も口も離す〉どう…して…」男6「あ～征十郎くん猫舌だもんね…大丈夫？上手にしゃぶれる？エッチやめる？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス136】赤「～…っ………〈もう一度頑張って口に頬張ってみる〉…っはふ、ふぁ…ッ…ん、ぁつ…っちゅぱ…ふぁふぅっ…〈熱さに目を細めながら一生懸命しゃぶる〉」男5「んは…♥きもちいよ征十郎くん」赤「ンっ…んぢゅちゅるっふぁ…ぢゅるるるッ」男5「上手くかかってくれたねぇ…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス137】男5「簡単な催眠術だけど…征十郎くんと遊ぶ為に勉強してみて良かった♥〈赤司の髪を撫で〉」赤「…？（催眠…術…？じゃあこれは…偽りの…？）ぢゅぱっ！ぢゅるぷっ！ちゅぷぷっぢゅッ…」男5「暗示にかかっても理性は働いてるはずなんだけど…そんなにアツアツちんぽ旨い？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス138】赤「はー…はぁー…ンぢゅぐっ！ぢゅ！〈時々舌を冷ますように離しては舌を出して息を整え、再びしゃぶりつく〉」男5「んんっ♥はぁ…♥知ってる？凝視法って言ってね…一点に集中してるときの無意識に簡単な情報を与えると…はぁ♥暗示にかかるらしいんだ…」赤「…んっん゛っ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス139】男5「でも素人では越えられない壁があって…解る？暗示をかけられる人が本心から拒否していることの暗示にはかけられないんだって…つまり、ねぇそういうことだよね？征十郎くん」赤「っ！…ふー…ふー…〈裏筋の血管を舌でなぞり柔く吸い上げ〉…あついおちんぽ……おいし……」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス140】男5「…ッ…〈ぞく…〉おいしい？ほんと…？」赤「おい、しぃ……、ふぅー…ふぅー…〈無意識にペニスに息を吹きかけて冷ますような仕草をする〉…ッ！ぁ……〈熱くて指先でしか触れていなかった男5のペニスが更に硬く大きくなり〉」男5「可愛いねぇ…可愛いよ征十郎くんっ…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス141】赤「…ッ！？〈突然仰向けに押し倒され挿入される〉ッ…い゛ぁああッあ！！あついっあ゛づいぃッ！！」男5「熱くても欲しくて仕方なかったんだろッ？」赤「やけどぉ…っしそ…あつうぅ…っあづいの゛こすれへるうッッ！！〈手が掴む先探してウロウロ〉」男5「ちんぽ扱きたい？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス142】男5「…〈赤司に覆い被さり至近距離で見つめながら〉自分でちんぽごしごししてもっと感じたい？」赤「…ぅ、うッ…」男5「どうしてもっていうなら…」赤「…ッゃだ…ッ…」男5「え？」赤「…っおひぃ、らけれ…っイったほうが…きもち…ナカで…イき、た、す…きだからあぁッ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス143】男4「ｗｗあー…さっきぼくが言い聞かせたの覚えてくれてたの？」男5「ぼくのもだ…どんだけ覚えがいいの？それだけ余裕がなかったってことか…〈言うと更に深く抉るように腰を打ち付け〉」赤「ふぁひゃぁああッ！！〈腰浮かされ上から重く突かれ〉おぐぎてる…ッおぐきてう！」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス144】赤「い゛、ひぃい゛ぃ…ッ〈いやいやと首を振り〉おなかぁああ…っおくだひて…ぇッ…もっろぉ…もっろあついのれっ…いっぱいに…ッ…」男5「はぁ♥はぁ…♥いいよ…一番奥に…いっぱい注いであげようねぇ」赤「！？ゃだあ…ッいや゛アだッ…なかやだっきもぢくでへんなるぅう」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス145】男5「ｗｗどっちがいいの？変になってでもきもちいほうがいいんでしょ？奥までぼくので火傷したいんでしょ？それにもうぼく…止まれないよ…！〈赤司を床へ押し付ける程重く重く突き上げ〉う…くぅッ！！〈中出し〉」赤「ン゛やあアぁああッ…ッ！！〈押し出されるように射精〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス146】赤「あ…は…あ……〈駆け抜けた快感に恍惚とし肌をピクピク跳ねさせ肩で呼吸〉」男5「…は…♥〈引き抜くと少しして追うように赤司の肛門から真っ白い精液が漏れ出る〉」赤「…っ…う、…う？…〈身体を動かし、起き上がろうとうつ伏せになる、そこへ〉ッア゛！！」男6〈挿入〉

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス147】赤「や゛…う、ま…だだめ…ッぇ…ッ！…〈後ろから突かれ、床の上を滑るように前後〉」男6「は…♥だって征十郎くん、起きてどっかに行っちゃいそうだったんだもん、お尻の穴で留めておかなきゃ〈挿入したまま赤司の身体の前面を支え、立ち上がらせる〉」赤〈前傾で何とか立つ〉

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス148】男6「征十郎くん、いいこと教えてあげる…♥〈耳元で囁き、ピストンをぬるぬると緩める〉…あそこのツリーの下のプレゼントの山が見える？あれ全部、ぼく達からのクリスマスプレゼントなんだけど…」赤「う、ンぅ…っう…〈揺らぐ視界で見つめ〉」男6「あの中に時計があるかも」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス149】赤「！……っ…の、なかに？…ン゛んっ！〈歩き出そうとするが、後ろから挿され抱き竦められたままで動けず〉」男6「あそこまでこのまま一緒に歩いてこうか〈腕離し〉」赤「っ…ぐ…っんんっン…〈上手く歩けない〉」男6「あれ？入れながら歩くの練習してきたのに出来ないの？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス150】赤「く…ッふぅう…う、うっ…〈直腸の奥深くまで熱すぎるペニスが挿入されているのを感じながら、時につま先立ちで追いやられるように…好い所が擦れて快感に痺れた時には一度床に手をつきながら、ふらふらとツリーの下まで歩いていく〉あ゛…はぁ…（変な、所が…抉られて…）」