【１８禁】Xmas企画2017＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【クリスマス151】赤「ンやあ、ぁ…ッ……（ペニス、は…っ入れて歩いた、ことなんて…なぃ…っ…歩く度にナカまで響く振動もっ…その度に圧迫位置が微妙に変わるのも…っ…時々抜けそうになっては押し込まれるのも…ッ…）きもぢ、くて…あるへな…っ…はあッ！…っ〈プレゼントの山に倒れ込む〉」

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【クリスマス152】男6「ッと〈繋がったまま一緒に座り込み〉…驚いた…ダメじゃない、座るなら座るって言ってくれないと！〈赤司の尻を手の平でパチンッと平手打ち〉」赤「ッひあぁッ！〈ビクンッ！〉」男6「征十郎くんの大好きなちんこ怪我しちゃうでしょ！〈数度叩き〉」赤「ア！ひぃ！ひッ！」

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【クリスマス153】男6「なにこれｗ叩くとお尻の中締まるよ征十郎くん…♥お尻ペンペンされるの好き？」赤「〈叩かれた尻肉がほんのり赤く染まっている〉…っすき…じゃなぃ…のに…っ～～のに…ッぃもちい…っ…〈プレゼントの箱に額擦りつけ〉」男6「それが好きっていうんだよ」赤「…す…き…」

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【クリスマス154】男6「ふふ♥そうそう…〈赤くなった尻を労わるように撫で〉さて…じゃあ最後のゲームをしようか。このプレゼントの中から鍵を一本探して」赤「かぎ…？」男6「時計は鍵付きの箱に入れたんだ。その鍵がなければ開かないよ」赤「っ…く…〈目の前にあった箱のリボンに手をかけ〉」

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【クリスマス155】赤「ちがぅ…〈箱を開くと赤司の足のサイズぴったりのバッシュが入っている〉…つぎ…っ…〈別の箱に手をかけ〉～！あ、っぁ…っ！〈ゆるゆるとピストン〉ま…、ま、ッて…ぇっ…いま…さがして…っ」男6「箱を間違えるごとにピストン激しくしてくよ、頑張って♥」赤「ぁっぁっ」

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【クリスマス156】赤「（はやく…ッ…見つけなくては…）…っふぅ、ぅ…ッ…〈箱を開けるも赤司の隠し撮り写真の山が入っているのみ。何かで濡れてしわしわになっている〉…ッ…ちがう…ぁひ、アッ！？〈ぞくぞく〉ぁ…つ、ぎぃッ〈次に開けると開封されたペットボトル、異臭がする〉アぁああ…ッ」

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【クリスマス157】〈その後も次々開けるが、鍵はなかなか見つからずピストンが激しさを増すばかり。焦りからか快感からか段々と乱雑に開けられるようになった包装と意図を持ったプレゼントが辺りに散乱していく〉赤「ン゛やあァあ…っも、いく…いぐ！！あぁあ…ッ！！〈堪らず床に額を擦りつけ〉」

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【クリスマス158】男6「っはは…〈強く激しく赤司の奥を穿ち〉もうイくっていうか…はぁはぁ♥さっきから何回もイってるからね征十郎くん…っ気づいてないの？」赤「んう゛ううぅう～～…ッ～ッ…！！〈目をぎゅっとつぶり空イキ〉」男6「ほらまたイっちゃった」赤「はぅ…うッ…〈視界揺れる〉」

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【クリスマス159】赤「かぎぃ…ない゛…っうそ、つきッ…またっうそらった…ッ」男6「嘘じゃないよ、もっとよく見て。征十郎くんへのプレゼントなんだよ？包装だって沢山凝るに決まってるじゃないか」赤「っ…はぁ…ッはあ…！〈残り少なくなった箱を見回し、ツリーの陰になった箱に目が止まる〉」

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【クリスマス160】赤「…ッ…！〈数え切れない程ある箱の中で唯一真っ赤な包装紙に一段と華やかに巻かれた真っ赤なリボン、Merry♥Christmasと書かれたカードが添えられている〉…ッ…はぁ…あ…ッ…〈もはや息遣いなのか喘ぎなのか解らない声を洩らしながら箱を開け〉…なに…これ」

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【クリスマス161】赤「…っ！？…〈箱の中に手を入れるとどろりとしたもので手が汚れる。それでも中に入っていた物を取り出し〉…ぬいぐるみ…？……まさかこれ…オレ…？」男6「どうかな？気に入って貰えた？」赤「…ッ〈ゆいぐるみは赤い髪をして帝光と書かれたバスケユニフォームを着ている〉」

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【クリスマス162】赤「ッ……〈大きな猫目で白い肌を模したそれは、何かでどろどろに濡れている〉…甘い、匂い…っ…これローション…か？」男6「ローションだけとは限らないかもね」赤「…、…、…？〈気分が悪くなりながら触れていると指先に固い物が当たる〉」男6「ふふ…♥あった？鍵かな？」

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【クリスマス163】赤（この…固いものがある位置…尻の方だ…まるで…後ろにバイブを入れられてるみたいな…）男6「…ユニフォーム脱がせて確認してみたらいいよ」赤「……〈嫌な予感で心拍が上がる。しかし気にしないようにしながらユニフォームの下を脱がすと〉…ッひ…っ…！〈思わず落とす〉」

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【クリスマス164】赤「〈ぬいぐるみの尻の中から、陽性のマークが浮かんだ妊娠検査薬がローションと一緒に飛び出す〉～～…ッ…」男6「あー、妊娠してますねー」赤「…っ…ッ…〈絶句〉」男6「いつの子かなぁ…いっつも中出ししてるからわっかんないなぁ」赤「…ッ、冗談、にも…程があるぞ…っ」

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【クリスマス165】男6「ふふ♥でもさ征十郎くん、今日はおっぱいも自分から顔に押し付けて吸わせてくれたし、ママになったみたいだったね。おしっこかけたのも、この検査薬の為だったんでしょ？おちんちんの毛剃ってきてくれたのは～、産んでくれる準備でしょ？」赤「…もう黙れ…黙ってくれッ！」

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【クリスマス166】赤「ア゛あぅッ！！〈一層深くペニスを突き入れられ〉」男6「〈ピストン再開〉じゃあ次はその征十郎くんのお腹の中にある鍵を手入れて取ってみようか♥さぁ征十郎くん、産んで産んで♥」赤「～…ッふぁ、あっ…あ゛ァッ…！〈酷く躊躇いながら震える指でぬいぐるみを掴み直す〉」

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【クリスマス167】赤「く…ッ…う゛ぅうぅ…っうう…〈穿たれる快感に意識が飛びそうになりながら、変わらず何かでどろどろのぬいぐるみの足を広げるとユニフォームの上がめくれてピンクの乳首と、隠れていたペニスまで作られていることを知り更に気分が悪くなる〉…っ手を…入れる…自ら…ここに」

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【クリスマス168】赤「くっ……〈意を決してぬいぐるみの肛門の中へ指先から手を忍ばせると、中からどろどろが溢れ出してくる〉…～…っ…〈後戻りはできないと、そのまま鍵を探して内側をまさぐる〉」男6「そのぬいぐるみ本当に征十郎くんみたい…手突っ込まれて喜んでるように見える」赤「…ッ」

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【クリスマス169】赤「そんな…アッこと、…っ（そんな風には…見えない…っ見えないが…ッ…）ン゛っやぁう…っあっあ！アぁっ！…（自分がいつも、こんなことをされているんだと…嫌でもやきつけられる…っ…オレは、いまも…いつも…こうして尻の中を掻き回されて…悦んでいる、んだ……）…！」

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【クリスマス170】赤「〈指先に硬い物が触れる〉…！これ…か、ぎ…っ〈摘んで抜き出そうと手を引く〉…ッあ゛ンぅ！？〈すると抜き出すのに合わせ男6が亀頭を内壁に一層強く押し付けながらペニスを抜く〉あ…っ…ああぁっ…～～」男6〈鋭く奥まで挿れ直し〉赤「～～うううッ…ッ！！〈空イキ〉」

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【クリスマス171】男6「…ッ…ぐ…〈中へ吐き出し、ずるりと抜き去り〉」赤「ハ、あぁ…っ……！〈倒れ込み、肩で息をする。その手の中にぬるぬるの糸を引いた小さな鍵〉…っ…はー…はー…」男6「…はぁ…はぁ♥…〈赤司の尻を撫で〉…っよく産めました♥時計の入った箱はツリーに飾ってあるよ」

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【クリスマス172】赤「ぜぇ…ぜぇ…〈それを聞くとツリーに頼りながらフラフラ立ち上がり、よろめきながら枝をよけて箱を黙って探す。探して、探して、ようやく飾られた靴下の中に箱らしき感触を見つける〉…っ…〈靴下を持ったまま座り込み、中から発見した箱の鍵穴へ鍵を奮えながら差し込む〉」

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【クリスマス173】赤「…ッ…っあ…った…オレの、とけい…っ…〈微笑んで、箱の中から現れた数日前から触れることが叶わなかった腕時計に、濡れた手で触れ、濡れた腕へはめる。早く自分のアイデンティティのひとつを取り戻したかった〉」男6「お～」男5「よかったね征十郎くん」男4「良かった」

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【クリスマス174】赤「…っ…は、ぁ…〈ツリーに寄りかかり、傷はつけられていなかった時計を見つめる〉………〈すると部屋の扉が開き〉」男「おつ～」男2「どう？時計見つかった？」男3「征十郎くんいっぱい奥突いて貰えた？」赤「…っ…（さっき会場にいた奴等…）」男「ねぇまだいけるよね？」

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【クリスマス175】赤「…ッ……」男1・2・3「〈ベルトを緩めペニスを赤司の目の前へ持ち上げ頬を突っつき〉…できるよね？」赤「……、……、…〈舌を出して頬ずりするように陰茎を舐め、両手で他のペニスを持ち〉…このおちんちんもあつい……」＿＿赤「ア゛ぁあ…ッあぁそこぉ…もっとぉ！！」