中国の2016年の抗日ドラマ「怒江之战(The Fatal Mission )」がなかなか熱い
トンデモ描写期待で見始めたのですが予想以上に面白いです。展開も先読みせず観ながら停めてリアルタイムでつぶやいているので、若干ストーリーの誤認もありますね。自分の中国語簡体字の知識も怪しいし。あと主人公は婚約者を置いてきた男の軍人です。決してミニスカ上官ではありません。
ひろじ
@kondohi
メリケンの教官と指導方針について意見が合わず腕力で話をつけることになった。この頭の悪い展開はスターシップトゥルーパーズを思い出しましたよ。ていうかマジで面白いんですけど。 pic.twitter.com/D8kf8tHAcG
2018-01-15 02:24:51
拡大
拡大
拡大
ひろじ
@kondohi
国旗をかけていたロープとフックを武器に戦うヒロイン。ゴーゴー夕張を思い出しました。 pic.twitter.com/D31XHP1aJ6
2018-01-15 02:28:22
拡大
ひろじ
@kondohi
そして(中略)、一行に野人山での任務が下りました。1942年の中国とは思えない軍装です。 pic.twitter.com/u7MPrJijo6
2018-01-15 02:48:45
拡大
拡大
ひろじ
@kondohi
しかしそんな特殊部隊の動きは日本軍に筒抜けに。なぜだ。目的が不明といいつつ部隊を向ける日本軍。 pic.twitter.com/wDOspCJOTa
2018-01-15 03:00:52
拡大
ひろじ
@kondohi
殲滅を命じられた野人山の日本軍は、たった9人の中国人に何ができると無視を決め込むが、それでも命令に対しては「ご安心ください殲滅します」と返答することに。失敗したら切腹しますという日本語のセリフがしびれます。 pic.twitter.com/bSFmsFR8mi
2018-01-15 03:07:09
拡大