TVアニメ「刀使ノ巫女」公式による作品解説まとめ

アニメ「刀使ノ巫女」第1話放送直後から公式ツイッターや公式サイト上などで視聴者に向けて設定などを詳しく解説をされていたのでまとめておきます。 ※随時更新
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神無月久音 @k_hisane

何故それが大事かというと、そうしなければ一刀同士で競り合った際、二刀側のもう一刀に打たれる為であり、二刀側が「敵の一刀を我の一刀で止め、もう一刀で打つ」を基本戦術とする事の裏返しでもあります’。実際、姫和が仕掛けた際、紫の右で突きを払われ、空いた胴を左で突かれてますね。#tojinomiko

2018-03-24 02:19:24
神無月久音 @k_hisane

尤も、結果的に先読みで覆されてしまっていますが、二人で掛かれてることで、途中までは「二刀対一刀」でなく、2つの「一刀対一刀」になっており、前回「最悪でも可奈美と姫和の”二人を”大荒魂のところに送り届けなければ」と舞衣が言ったのは、この二刀対策が念頭にあった訳です。#tojinomiko

2018-03-24 02:32:48
神無月久音 @k_hisane

で、その舞衣ですが、今回の夜見との戦い、何気に「近世流派(北辰一刀流)VS中世流派(深甚流)」でもあり、同じく近世VS中世だった2話での姫和との立ち合いは水入りになりましたが、今度は正面から勝ちましたね。上段から切り落しを仕掛けると見せつつ、横に胴を抜いてます。#tojinomiko

2018-03-24 02:43:15
神無月久音 @k_hisane

とはいえ、夜見の方も、本来であれば切落しを当然警戒し、まず打ちを防ぎ、そこから間合いを詰めて突く、という仕掛けになるところですが、沙耶香を封じる為に荒魂(&血)を流し続けている為、一撃に賭けるしかなかった、という面もあります。一対多はやはり不利という話でもありますね。#tojinomiko

2018-03-24 02:52:28
神無月久音 @k_hisane

さて、話を戻し、紫…もといタギツヒメの「先読み」についての補足をば。彼女が言う「あらゆる可能性を見通し、そこから最良の一手を選択する」力は『龍眼』と称される能力で「仮想現実シミュレーターによる未来視」という大荒魂タギツヒメの能力です(「演算」という単語が出たのはその為 #tojinomiko

2018-03-24 03:05:06
神無月久音 @k_hisane

さて、そんな反則級の能力である「龍眼」ですが、可奈美の一太刀をきっかけに攻略されてしまいます。これについては、「1:タギツヒメの油断(仕込み通りに全てが進み、仕上げとなる姫和への止めの一撃を放った直後で、この処理についての演算が済んだ一瞬の間だった)」(続→ #tojinomiko

2018-03-24 03:22:19
神無月久音 @k_hisane

続→)「2:可奈美が姫和を守る為に動いたこと(タギツヒメを狙ったなら自動防御で処理される。演算が終わった姫和への止めに対する割り込みだったので、処理が遅れた)」辺りが要因となります。#tojinomiko

2018-03-24 03:24:11
神無月久音 @k_hisane

この後、可奈美が再度仕掛け、こちらは普通に防がれてしまいますが、この時、可奈美が試みたのは、「頭の中で仕掛けを考えつつ」「実際には体に任せて打ち込む」というやり方で、これが防がれたことで「タギツヒメは相手の思考が読める訳ではなさそう」と推測しています。#tojinomiko

2018-03-24 03:32:34
神無月久音 @k_hisane

で、次に試みたのは、「あくまで五感で感じる情報から予測をしているなら、動きの兆しを極限まで伏せ、有り得る動きの可能性を増やしてみたら、固まるのではないか」というやり方で、これが図に当たった訳です(ちなみにこの時の可奈美の構えは、柳生の「無形の位」ですね。#tojinomiko

2018-03-24 03:43:59
神無月久音 @k_hisane

結果、「最良の結果」に固執し、より多くの情報から予測確度を上げようとしたところで、今度は姫和から割り込みを入れられ、いい加減処理落ちした状態から放った一撃に返し打ちを喰らった、というのが一連の「龍眼破り」の流れになります。#tojinomiko

2018-03-24 03:52:52
神無月久音 @k_hisane

ちなみに、1話からここまでのシーンにおける紫(タギツヒメ)の戦い方が、「自らは仕掛けず、相手の打ち込みを防いで、返して打つ」だったのは、この能力故です(1話の姫和、5話の結芽の奇襲、両方そうです #tojinomiko

2018-03-24 04:07:19
神無月久音 @k_hisane

余談ですが、もしこの時、タギツヒメが「龍眼」に固執せず、二天一流を用いた場合、更に言えば「荒魂」ではなく「剣士」として立ち合ったなら、自ら仕掛け、その際の可奈美の動きに応じて、追い込んでいけたかもしれませんね(五輪書にも「相手の仕掛けが読めない場合」の項があるので #tojinomiko

2018-03-24 04:11:47
神無月久音 @k_hisane

しかし、タギツヒメはあくまで、「紫の体のままでは演算負荷に耐えられないので、荒魂として本気出す」ことを選び、六刀流形態(仮名)になります(この時、紫本人の意識が戻ったのは、処理落ちの影響もあるかもしれません) #tojinomiko

2018-03-24 04:18:45
神無月久音 @k_hisane

で、皆が集まり、六対一の決戦になりますが、この時、集団戦の稽古を活かし、「舞衣が全体を見て指示」「全員が常に動き、指示に応じて仕掛ける」戦術をしてますね。残念ながら、一人一刀で相手をした為、舞衣を守る守備手がおらず、舞衣がやられた事で一気に崩されてしまいましたが…#tojinomiko

2018-03-24 04:36:10
神無月久音 @k_hisane

なお、その後、倒れた筈の可奈美が立ち上がり、母・美奈都のような言動を見せた後、タギツヒメを圧倒した訳ですが、これについては、今後の展開を見て頂ければと。敢えて剣術に絡めて言えば「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」の「不思議の勝ち」の類と言えるかもですね。#tojinomiko

2018-03-24 04:46:05
神無月久音 @k_hisane

そして、最後に姫和が見せた「真の一之太刀」、そして回想で篝が見せた荒魂封じの秘術の太刀、どちらも鹿島新當流の「車の構え」からの仕掛けですので、篝の流派も鹿島新當流と思われます。親子の絆の「ひとつの太刀」ですね。#tojinomiko

2018-03-24 05:02:37
髙橋龍也 @t_takahasi

姫和が言う『ひとつの太刀』とは 予備動作なしの三段階迅移による突きです。一段階(2.5倍)二段階(6.25倍)三段階(16.66倍)四段階(39.06倍)で、突きの速さは三段階で拳銃弾を、四段階でライフル弾を超えます。走る速さではなく、突きの速さです。

2018-03-24 01:50:40
髙橋龍也 @t_takahasi

迅移は段階的にしか上げることができません。相手の迅移発動に合わせてこちらも段階を上げるので、普通は2.5倍差くらいしか発生しません。姫和の深移は唯一の例外で段階を無視して加速できます。ただ三段階でニ~三日弱体、四段階では程なく昏倒します。

2018-03-24 02:02:14

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