中華鍋で海に砂を撒くと、時間差で『衝撃波っぽい波紋』を作れるので、自分を強そうに見せたい時にオススメです

ARuFa @ARuFa_FARu

これは新品の中華鍋で海辺の砂を混ぜていた時に偶然発見したのですが、中華鍋で海に砂を撒くと、時間差で『衝撃波っぽい波紋』を作れるので、自分を強そうに見せたい時にオススメです pic.twitter.com/BZSeBo1GdA

くねころ @kune_koro_

@ARuFa_FARu 両端から波紋がﾄﾞｩﾙﾙﾙｯってなる理由を誰か頭いい人おしえて

ムッチー/村上矛智 @hell_z_syouji

@kune_koro_ 中央の時に遠心力が一番強くて、はじまりと終わりが弱くなるから、両端から中央に波紋が伸びてるように撒かれるのではないでしょうか

n @1015fruitymelon

@kune_koro_ @ARuFa_FARu 腕の高さが水平ではなく端が低く真ん中が高くなるように回しているから、砂の飛行時間も端が短くてすぐ着水し、真ん中にいくにつれて着水までの時間が長くなって動画のような波紋の生まれ方になる

くねころ @kune_koro_

@ARuFa_FARu @kensuke0820_ @hell_z_syouji @ww3TWVixHKFD1XZ @1015fruitymelon みなさんありがとうございます！ こうですか！？！？ (@での呼び出しお許しください) pic.twitter.com/jj97HEZAgM

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ちくわぶー @rorikon_chikuwa

@kune_koro_ @ARuFa_FARu 砂が出ていく高さの違いかと。だから振り方違うとこうはならない(はず)あと若干右が遅いので両端が完全に同じタイミングというわけではないのです

くねころ @kune_koro_

@rorikon_chikuwa @ARuFa_FARu 真ん中が高いから真ん中の着水が遅いってことであってますか？

Yukokujiro @Cragganmore1333

@hell_z_syouji @kune_koro_ 中央の時に遠心力が一番強いため、中華鍋のちょうどよいカーブに沿って一番高く上がって着水が一番遅くなるからじゃないですか？

Lankun @Lankun2

@Islay0313 @hell_z_syouji @kune_koro_ 砂が空中に半円形・虹型に上がってる（これは鍋のカーブと腕の振りのせい）でしょ、それが水面に落ちて行く速度は同じなので、水面までの距離の短い両端（外側）から水面に落ちて、そこから波が起こっているわけですね。　しかし「自分を強そうに見せたい時にお勧め...」というので笑ったｗｗｗ。

ARuFa @ARuFa_FARu

なぜ中華鍋で砂を混ぜていたのかというと、「海辺で勢いよく砂を混ぜていたら大量のチャーハンを作ってるように見えるんじゃないか？」と思って試していたからです。いくらこぼしても怒られないので爽快でした。 pic.twitter.com/I8dK6mnHtj