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STスポットにて、オフィスマウンテン『ドッグマン・ノーライフ』。わかってなかったけど千穐楽でした。初演よりも五十倍くらい深く、鋭く、面白くなってた! 大袈裟に言うのではなく、舞台芸術、身体表現の最先端の試行と達成が現前していた。太一君は今、明らかに物凄いことになっていると思った。
2018-01-21 16:28:35もしかしたら間に合うかもしれないので急遽横浜へ向かうんですけど…ドッグマンノーライフ…開演15分前に横浜に着くんですけど…当日券間に合いますかね…?
2018-01-21 13:52:10ドッグマンノーライフ、初演時より俳優の人々がすごくかっこよくて、なんかX-MENみたいだなあとトンチンカンなことを思ってしまった。X-MEN、観たことないですけど。
2018-01-21 11:58:56途中から、”このよく分からないものを、横浜まで来て、腰を痛くしながら見る観客達”ってとこまで作品なのかもしれないと思い始めて笑けてしまったくらい、初めましてだったのだが、いつの時代も新しいものはこういう受け入れられ方をして来たのかもなと。これがスタンダードの未来もあるかもなと。
2018-01-21 02:12:58オフィスマウンテン「ドッグマンノーライフ 」@STスポット 岸田國士戯曲賞ノミネートの本作品。「戯曲...とは...」ってなった。正直この70分全く訳わからなくて、面白い!とも、二度と来るか!とも思えなかった。この感想持てない感じ。これが圧倒的未知に出会った時の健康的な反応なのではないかな。 pic.twitter.com/xBXLrj9Z3M
2018-01-21 01:58:46オフィスマウンテン、ドッグマンノーライフ。山縣太一さんらしい遊びのあるテキストと奇妙な存在を表す俳優たち。意識と身体と空間が微妙にズレたベクトルを指し、終始独特のテンションでなんか凄いのだが、主題とかは正直良く拾えなかった。ポストドラマ?
2018-01-20 22:20:56わけがわからない事は楽しめないのかな。なんだかわからないけどすごいとか圧倒されるっていうのが舞台表現の僕は醍醐味。のような気がします。
2018-01-20 21:28:18ドッグマンノーライフはもうずっとわけがわからなかった。発語される音声は意味を形成するかしないかの境界を漂い、運動する肉体は終始フラフラとして危うかった。それゆえそこに投げ込まれる観客も体力が必要で、山縣さんが最後『お客さんのおかげで』と言ったのも示唆的。
2018-01-20 20:38:18オフィスマウンテン『ドッグマンノーライフ』で観劇初め。体を終始、奇妙にくねらせ続けるが、普通のダンスのような「決め」を設けず、不気味でありながら、さも日常のルーティーンのように揺らぎ続ける。「展開」はなく、ただ「状態」を描き続ける。女性陣がみんな可愛くて男性陣がみんなキモい。
2018-01-20 19:34:14オフィスマウンテン 『ドッグマンノーライフ』 会場全体を包むグルーヴ感!ぐわんぐわん揺さぶられました、、、ノイズな身体はかっこいい!!! 明日まで!お見逃しなく! twitter.com/ljrvhvbxih6lt2…
2018-01-20 12:40:46今日ドッグマンノーライフ3ステージ目。お客さんがたくさん来てくれた。ワークショップに参加してくれた竹内さんと甲斐さんと竹中君が来てくれた。竹中君は仕事終わりで駆けつけてくれた。甲斐さんなんか輝いてた。ダンスの本番のあとだからかな?竹内さんは稽古も見学に来てくれた。みんなありがと。
2018-01-19 23:56:46あの75分間「の一部」を分析した文章。 あの演劇の全体を俯瞰して観ることは観客としては出来ないんだけど(少なくとも自分は)、とてつもない構成だわ。 Writings: ノー・フューチャー――『ドッグマンノーライフ』 hirakura.blogspot.com/2017/06/blog-p… 2.bp.blogspot.com/-FlYcxIkexaw/W…
2018-01-20 08:26:55オフィスマウンテン『ドッグマンノーライフ』STスポット。公開稽古で山縣さんがしきりに話していた観客への意識の向け方、観客を利用していく方法論が実現されていた。上演中に観客が物を落とし、その音が響いたとき、役者が自然にそれに反応して、、ああこういうことかと。
2018-01-20 03:35:44オフィスマウンテン『ドッグマンノーライフ』STスポット。異なる体が様々な状況で並存する豊かさと面白さ。音楽と照明の効果が解釈の揺らぎを生み出していく。
2018-01-20 03:29:32あと、たまたま夕方のニュースでTKの引退会見見たあとだったので、大谷能生の「リストラで引きこもりのニート中年」というのが、よりグッと来た。他人事ではない。(でも打ち上げで大谷さんの「ミュージシャンのピークは50から70」説に勇気付けられた俺w)
2018-01-20 00:57:14個人的ハイライトは矢野くんの叫びシーンと中野さんのランニング・ポーズのところ。オフィスマウンテン『ドッグマン・ノーライフ』。日曜まで。前売り完売らしいけど、当日券は出るそう。是非!
2018-01-20 00:49:06オフィスマウンテン『ドッグマン・ノーライフ』再演。スゲかった!基本そんなに変えてないっていうけど、印象としてはかなり変わってた。初演のときは主役=大谷能生(&松村翔子)がフロントにいて、その他は背景、「わんさ」だった。それが今や全体が一つの超複雑なユニット、アンサンブルに。
2018-01-20 00:46:10