- s_mannenao
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47回台本紹介シーン6① ト書きでこの場面ここまで想定していたのか!と紹介にて 秀衡「目を閉じることも許さぬ」 弁慶「言わずもがなにござる!」 義経「…(立ち上がり、弓矢を手に取る)」 秀衡「…」 弁慶の頭上の的に向かって弓矢を引きしぼる義経 ②へ #エア再盛47話 pic.twitter.com/At6jlfVOGu
2018-01-20 23:11:09結局石橋山の戦いを最後に(一応この後も台詞内での言及はあったはずだが)退場となってしまった祐親殿、ここは個人的にちと残念なポイントの一つだったなと思ふ次第……第三部の序盤で少なからず因縁あっただけに余計になぁ( ´~`) #平清盛 #エア再盛47話
2018-01-20 23:11:2847回台本紹介シーン6② 弁慶「さあ、射抜かれよ!われら主従の度胸だめし、運だめしじゃ!」 義経「…」 秀衡「…」 はらはらして見ている泰衡 弓を引きしぼる義経 目を見開き、凝視している弁慶 うっすら笑っている やがて─放たれる矢 思わず目を閉じる泰衡 ③へ #エア再盛47話 pic.twitter.com/PAILL3wljk
2018-01-20 23:11:35台本紹介シーン6③ 弁慶の頭上、的の中央に命中している矢 的の下で目を見開いたまま、微動だにしない弁慶 義経「…」 秀衡「…あきれた主従じゃ」 義経「…(秀衡を見る)」 弁慶「(微動だにしないまま)…」 秀衡「泰衡─継信と忠信を呼べ」 泰衡「は…」 ④へ #エア再盛47話 pic.twitter.com/u5eAHVW5jj
2018-01-20 23:11:5347回台本紹介シーン6④ 秀衡「九郎殿に従い、急ぎ坂東に参れと命じよ」 義経「!」 弁慶「(微動だにしないまま)…」 泰衡「しょ…承知仕りました」 秀衡、頭を下げる義経を父の如きまなざしで見つめ、 秀衡「…きっと約束せよ。…再び平泉に戻ると」 義経「…きっと」 ⑤へ #エア再盛47話 pic.twitter.com/S9MMuJTA7A
2018-01-20 23:12:2247回オールアップ③ 「九郎殿に従い、急ぎ坂東へ参れと命ぜよ」 藤原秀衡@京本政樹さん、最後の出演場面でアップですね! 神木くんからの花束に大変だね、とスタッフを労ったあとに「私はここまで」と和ませたのも 奥州のファラオさすがです(笑) #エア再盛47話 pic.twitter.com/pF07upprTV
2018-01-20 23:14:0047回台本紹介シーン6⑤ 頷き、奥へと姿を消す秀衡。あとに続く泰衡 それを待っていたかのように、その場にずしーんと倒れる弁慶 この場面、義経と弁慶の絆の深さがもっとも出ている場面だなと思うのと神木くんの凛々しさ、青木さんの体張った渾身の演技がまたいいのも #エア再盛47話 pic.twitter.com/iMtFfRHnG1
2018-01-20 23:16:01都作りもまた「勝つ為」の手段、だからこそここでその話題を持ち出すのも、理屈としては決して破綻はしてないはず……あくまで清盛殿の中では。その辺りの考えの共有がなってないのは、悲しいかな重盛殿を失ってからもなお変わってないんだよなぁ…… #平清盛 #エア再盛47話
2018-01-20 23:17:49富士川の流れは今のような一本筋のものでなく、幾筋も分かれてましたが後年治水技術が上がりだんだんと川の流れがまとめられていったのも また本流も現在よりはるか東側を流れてましたが、江戸時代後期の安政の大地震により大きく西側に富士川が動き、今の場所に変わったのも #平清盛 #エア再盛47話 pic.twitter.com/gXGOqRPjKg
2018-01-20 23:22:27やはり11話のアレとかを踏まえてると、どうしてもここで忠清殿が日時の吉凶を持ち出して来たのにも何か別の意図あっての事、と深読みせずにいられない……とはいえ当初から必ずしも清盛殿とは考えが全く一致してた訳でもないしなぁ、あくまでそれはそれこれはこれって事かしら #平清盛 #エア再盛47話
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