- sakumad2003
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さて、機材も到着し、無事に出発できそうな感じ。伊丹から成田への接続便はだいぶ小さいな。そこから成田からシカゴ、シカゴからピッツバーグの長旅。ここのところ色々トラブル抱えてるので、無事行って帰れますように。 pic.twitter.com/UbSXa64G8r
2017-10-23 14:29:42ピッツバーグの空港まで着きました。あとは公共バスで街まで。40分以上かかるは夜で本数少ないわ。みんな車かタクシーかだからねぇ。でも、uberでも10倍かかる。ちなみに空港ではこんな子がお出迎え。 pic.twitter.com/yfLEsr64zz
2017-10-24 11:21:17先ほどのお出迎えのティラノくんはカーネギー自然史博物館の物で、台座が寄付金ボックスになってて、ザクザク入ってます。ほんとは見学後、帰国前に拝むものなんでしょう。 pic.twitter.com/194PLnRPWH
2017-10-24 11:25:01ちらりこちらの植物園を見学するなど。巨大なアートオブジェを植物の中に配置するのはミズーリもやってた。こちらのはやりなのかなぁ phipps.conservatory.org
2017-10-25 07:37:55植物園には日本庭園的なコーナーもあって、盆栽が展示されていたのだけど、それがスコット松とか、アメリカのエノキとかこっちの樹種で作られて、それが50年以上のものだったりする。BONSAIおそるべし。 pic.twitter.com/ByFRDGCP2f
2017-10-25 07:42:08お昼はCarnegie melon大のカフェテリアでそそくさと。学生のフリは流石にできないかと思ったが、老若男女世界中の人がウロウロしてるのは流石にアメリカの主要大学。なので学生に紛れてマックを広げる。 pic.twitter.com/NgB57Osmc8
2017-10-25 07:45:07初日の夜はカーネギー自然史博物館の展示室でレセプション。飲み物とチーズ、パンのみだが十分お腹いっぱい。それにしても剥製だらけ、一部は露出展示の部屋でレセプションでのもすごい。 pic.twitter.com/m08ZJY3FlN
2017-10-25 12:08:04欧米の博物館に来て、つくづくすごいと思うのはやはり剥製の表情やポージング。可愛いとかでなく野生の凄みもきちんと表現。シロクマの足元にも獲物のアザラシがいる。こういうのはかつての技術がすごいのだろうか、それとも今でも作れるのか。 pic.twitter.com/JpFJd9OMFq
2017-10-25 12:11:50つくづくそう思います twitter.com/togenire/statu…
2017-10-25 19:06:39剥製製作者が野生動物の行動をどれだけ知っているかで,ポーズも表情も違ってきますね.技術というか,観察力と経験値だと思います. twitter.com/sakumad2003/st…
2017-10-25 13:44:07icom NATHIST オープニングはトーテムポールを囲んでアメリカ先住民のセレモニーから。(あとで少しビデオを)たくさんスポンサーがいるようにも見えるが、関連団体の方が多い。日本でいえば全科協とかGBIFとか、展示業者とか日通とか。 pic.twitter.com/AfuJDnAERb
2017-10-25 22:22:53地学的な定義というよりも文明史的な定義だが、社会的な生産状況も、二酸化炭素や様々な地球規模の状況も20世紀半ばで急激に変化する。そこをもってAnthropoceneのはじまりを定義、というところか。
2017-10-25 22:31:18メモ The Shock of the Anthropocene: The Earth, History and Us Christophe Bonne... amazon.co.jp/dp/1784785032/… @amazonJPさんから
2017-10-25 22:37:33The Great Acceleration: An Environmental History of the Anthropocene since ... amazon.co.jp/dp/0674545036/… @amazonJPさんから
2017-10-25 22:39:43“Blurred Boundaries: The Anthropocene as a Challenge to Disciplines, Museums, and History” Dr. Helmuth Trischler 2017.icom-nathist.org/#front-page-4a
2017-10-25 22:48:30地学的な定義、同時代的な文明史そして学際的な協働の場としての"Anthropocene"この後に現代的な博物館の立ち位置としての話も続く。
2017-10-25 22:49:25発注者次第(いやもっといえば発注者が許される予算次第)ってのはホントにそう。(アメリカ自然史の箱の中の世界の展示も私は好き) twitter.com/sakigakehonezy…
2017-10-25 23:10:07壁]ω・).。oO(技術はある、ただし発注者次第。欧米ってゆうより米がスミソニアン以降ダイオラマのなかに組み込ませるのがスキ。欧の中でもイギリスは、箱の中に小さな世界観を作りがち、・・・・・、) twitter.com/sakumad2003/st…
2017-10-25 22:53:30@takibata 昨日はピッツバーグ大やCMUで自由な感じをたっぷり過ごしました。大学がみんなにオープンになってる感じも日本では見ない光景です。図書館に車でやって来る親子の姿はけっこうみかけましたね。
2017-10-26 00:26:51セッションの合間に館内をあちこち見学。恐竜の背後に見えるのは収蔵庫?と思ったらこれが@takibata さんのいう図書館でした。地下で繋がってる。 pic.twitter.com/99elZRIL92
2017-10-26 05:01:43図書館、1Fには児童書コーナーやティーンの区画、多民族対応がある一方、2Fはしんと静まりかえる図書館でした。ゾーニングがうまく行ってる。
2017-10-26 05:03:33利益追求型企業for profit corporationと対比してbenefit corporationといきなり言われると、出てこない。なるほど。 sustainablejapan.jp/2015/02/09/b-c…
2017-10-26 05:33:53今日のポスターセッションで隣のお姉さんのポスターの一画に妙な写真が。なかなか面白い。 museumca.org/citizen-scienc…
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