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三県調査では4365人の甲状腺検査を行い、ひとりの甲状腺癌が発見されました。その事実から何が言えるのかを考えます。なお、僕は三県調査には倫理的問題があると考えていますが、ここではその問題は脇に置きます。



東京GIGO @ekb90377
95%の確率で、他県は通常の罹患率の2.9倍~634倍のどこかということ。何も言えていない。以下に考察。-引用:甲状腺がんの発見頻度変わらず 福島と他県で 環境省 - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/ec84
東京GIGO @ekb90377
なるべく手短に。はじめに、この考察の中で用いる用語について。 『通常の罹患数』とは『患者の自覚症状または保護者・学校医等の認知により医療機関を受診し、甲状腺ガンとして診断・報告された数』の意味で用いている。
東京GIGO @ekb90377
『比較3県/対象者数の補正及び年齢幅1年あたりの人数』。対象者数を結果確定数で補正し、さらに年齢幅1年あたりにする。 pic.twitter.com/FrOhbdgbnn
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東京GIGO @ekb90377
『比較3県/通常の罹患数(推定)男性』。年齢幅1年刻みで0-18歳まで並べ、がん研統計の年齢階級に合わせて集計し、年齢階級別の罹患率をかけて通常の罹患数を推定。 pic.twitter.com/AHOg41qkQ2
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東京GIGO @ekb90377
『比較3県/通常の罹患数(推定)女性』。同様に女性についても計算。 pic.twitter.com/3mBNvTF6Iw
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東京GIGO @ekb90377
この計算法の詳細は、@uchida_kawasakiさんによるまとめ(togetter.com/li/642885)(togetter.com/li/645006)をご参照いただきたい。
東京GIGO @ekb90377
何をやっているかと言うと、男女別に、年齢効果の補正をしている。この補正をかけると、罹患率の単純比較ができなくなるので、以後、(罹患数が通常の何倍かになっているか)で比較する。
東京GIGO @ekb90377
比較3県の通常の罹患数(推定)は、男女計で0.008786人、通常の何倍か?は、113.8倍。 pic.twitter.com/m6lRIfzCw1
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東京GIGO @ekb90377
『通常の罹患数(推定)に対する倍率』。表にして福島検査と比較したもの。 pic.twitter.com/53YnOEUUut
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コメント

frisky @friskymonpetit 2018-03-22 09:51:12
工学的な思考からすると、「菊池先生の計算そのものは概ね正しい」「計算結果に対する直感(もっと大きな数になるはず、とか)も理解できる」「統計処理においては直感による判断が間違いのもとなので、主張に直感をむくませるべきでない」「デタラメという表現は『計算が間違っている』という意味に聞こえる。『主張に直感を含めてる』という意味にはとれない」 というくらいの感想。なのでわたくしは @shin1toku さんとおんなじような意見。
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