ichiroBさんによる震災時におけるボランティアの有り方

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

ボランティア迷惑論に対して。ナホトカ号重油流出事故を体験。つまり、自立自活して地元に負荷をかけないボランティアって準備と覚悟とお金がかかるのだ。http://fjiidera.com/day/

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

反　ボランティア迷惑論。ナホトカ号重油流出で。作業に従事したリーダー的な方が疲労で倒れる。地元役員さんが「ボランティアが毎日働いているのに休めない」、と倒れる。善意を活かすため受け入れ側の負担を理解する必要。http://fjiidera.com/day/

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

反　ボランティア迷惑論。福井豪雨災害で。熱中症で倒れるボランティアが出る。リーダーの注意。進んで休もう。倒れてしまうと一人を助けるのに3人のボランティアと地元の人が働く。災害救援ボランティアは戦場だ。http://fjiidera.com/day/

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

そのとおり。毎日一緒に暮らすから選びそこなわない。損なっても、みんな着いて来なくなって淘汰。“@himelwind: 不適性な指導者を議員達に選ばす事自体が間違い！庶民の感性が最良、結果ダメでも納得。RT”

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

反　ボランティア迷惑論。福井豪雨災害で。ボランティア得意分野は、手、気持、心。被災家屋から出した残土の移動→重機でやる予定だった、を頼まれそうに。河川事務所の予算がないからだと。激甚災害の予算がつくのに。配置を間違うと十分チカラになれない。fjiidera.com/day

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

@ichiroB だが、覚悟を決めて乗り込むボランティアは、強い。http://t.co/QiLVScN

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

反　ボランティア迷惑論。話しが変わるが、地雷が非道なのは、片脚を失い動けなくなった兵士を助けるのに、2人が戦列を離れる。安い武器で3人の戦力を奪う。それも助け合いをエサに。←倒れたボランティアを助けるのに3人と地元の人が働く。fjiidera.com/day

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

反　ボランティア迷惑論。ボランティアのタグとして #VOLO を提案。大阪ボランティア協会の機関紙名である。自発、志願という意味（だいたい） ボランティアはいつも志願者。強い意志を持ち自ら動く。だからいつもプラスαを実現したい。それができるかじっくり見定めて動こう。 #volo

Mina @enushy

専門家・医師・土木作業の方などなどが、今は必要なのかも。まだボランティア受け入れも難航しているようです（@ichiroBさんのツイートより）けれども、ボランティアをしたいと思っている方は、今は力を溜める期間と捉えてもいいかもしれません。

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

もう、ほんとにすぐ、ボランティアが活躍する時が来ます。迷惑だなんて言わせない。ただ、自分磨きも怠らないで。“@hitomii03: 専門家・医師・土木作業の方などなどが、今は必要？。まだボランティア受け入れも難航？ ボランティア、今は力を溜める期間と捉えてもいいかもしれません。”

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

人間の生命が安泰ならイヌは助けたい、が、人間の生命が沢山死んでいる。やはり人間をまず助けないと。“@sakamobi: 貴方は不幸な人。 QT @ikedanob: 日本は犬どころでなく、多くを捨てる選択をしないと。「優先順位」という言葉を知らない幸福な人だ。”

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

@sakamobi文脈と情報源はできるだけ確認してますが、@ikedanobさんの主張とあなたの基本認識は近いのではないかと。さらにツイートを遡ってみて思いました。ペットと言う制度を問題にする人と議論が錯綜してます。私は愛犬家であります。

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

@sakamobi あっ。まず人間を助ける。これが、未完成なんです。

Mina @enushy

@ichiroB おはようございます。はい、自分磨きを怠らずほんとうに必要になった時、動ける人間を目指します^^*

DXpower代表　辻野一郎（いちろべえ） @ichiroB

@himelwind @kharaguchi はいっ。頑張りましょう。復興のリーダーはボランティアからいずる、予感がします。進んでみなのために働く、そう言った経験を積んだ政治家や行政マンが少ないように思います。