- emanatio999
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リュート風のボロンボロンがこの時代の歌の伴奏らしい♪ まさかチェンバロとかじゃないですよね? 歌詞の意味は分からないけど、恋の歌なら、なかなか真剣で真面目なw恋をしている模様!w #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:11:47古楽の楽しみ聴いてる。 作曲家コートレ、ベルトラン、グーディメル… ベルトランの他は綴り字見ないと覚えられないですよね、 世俗、一部宗教歌曲が続くようです
2018-02-22 06:12:12(今朝も今谷先生の教科書を傍らに…)聞いています、読んでいます…。いつのまにフランソワ1世時代からもう時代は少しずつ進んでいたんだね。アテニャンとクレマン・マロが活躍したころから、次世代の詩人ピエール・ド・ロンサールへ。楽譜出版のお話もまた出るかな?#古楽の楽しみ
2018-02-22 06:12:28ギヨーム・コートレのシャンソンのふわ~っと音楽が広がってくる感じが美しい。クレマン・ジャヌカンの歌の言葉の面白さを追求しまくった感の音楽もすごいなあと思うけれど、こういう歌と言葉の結びつき方&広がり方も何だか聴き入ってしまう♪ #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:13:53NHK-FM 古楽の楽しみ - 16世紀のフランスの音楽 -(4) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm
2018-02-22 06:15:06アントワーヌ・ド・ベルトランのシャンソンを4曲。同一音盤。 (演奏)クレマン・ジャヌカン・アンサンブル ①「あの2つの茶色の目」 ②「愛の神よ、私に平和を」 ③「私は見た、私のニンフが」 ④「蜜蜂の蜜より甘いこの笑い」 ロンサールの詩による。 #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:15:41NHK-FM 古楽の楽しみ - 16世紀のフランスの音楽 -(4) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2018-02-22 06:17:37ロンサールの詩はマロさんの詩みたいなエロ要素を抑制した、真面目というか、文学的wなものということかしらん? エロかったのはマロさんかだったかどうか自信ないけどw #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:21:03アントワーヌ・ド・ベルトラン(1540年? – 1581年?)は、前半生においては多産なシャンソン作家として過ごしたが、後半生においてイエズス会の感化を受けて敬虔になり、宗教曲の創作に転向した。宗教戦争の犠牲となり、プロテスタント陣営によって殺害された。宗教改革の嵐🌀 #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:22:01今晩エマヌエル・パユの演奏会へ行くので仕事はお休み。演奏会以外に何も予定のない日、朝から嬉しくてのんびりお掃除したりお料理したり。 #古楽の楽しみ も最初から最後までゆっくり聴ける。まったり気分にぴったりのふわふわした雰囲気のシャンソンが続いてます。
2018-02-22 06:23:23「アントワーヌ・ド・ベルトランはコートレと同郷でオーヴェルニュのフォンターニュ生まれ。トゥールーズで活躍。ピエール・ド・ロンサールの詩に作曲した。1576,1578年に『ロンサールの恋愛詩集』をパリで出版。そこからの曲を」と今谷先生。 #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:23:31春は恋の季節と言うものね。フランスルネサンスの甘く美しいシャンソンが合います。昨日のジャヌカンの「緑の森に…」とか「緑の上着が…」とかは「グリーンスリーブス」のこともふわっと思い出したし、草萌える季節やっぱりそういう愛や恋の意味深なことを今朝も歌っているんだろうな。#古楽の楽しみ
2018-02-22 06:23:35さすが、ルドゥス・モダリスにクレマン・ジャヌカン・アンサンブル。 フランスのシャンソンはフランスの団体が歌うのが1番だ、って思わせる。 #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:23:41アントワーヌ・ド・ベルトラン(Anthoine de Bertrand, 1540年? – 1581年?)は、フランス後期ルネサンス音楽の作曲家。前半生においては多産なシャンソン作家として過ごしたが、(つづく) #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:23:55(つづき)後半生においてイエズス会の感化を受けて敬虔になり、宗教曲の創作に転向した。宗教戦争の犠牲となり、プロテスタント陣営によって殺害されている。(Wiki) #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:25:19最期については知られていないが、イエズス会に感化された歌曲がもとでユグノーの手にかかったということは、当時の様々な作家によって言及されている。(Wiki) #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:27:00ベルトランの霊的な作品(宗教曲の意?)が、ベルトランより10年早くサン・バルテルミの虐殺でカトリック側に殺戮された、ユグノーのクロード・グディメルの宗教曲によく似ているというのは、興味深い偶然である。(Wiki) #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:28:28#古楽の楽しみ ベルトランさん宗教戦争の犠牲者みたいですね ユグノー(プロテスタント教徒) に殺されたとか
2018-02-22 06:28:32ベルトランは、イエズス会に感化された歌曲がもとでユグノーの手にかかって亡くなった由。カトリックがプロテスタントを迫害・虐殺したのは有名ですが、逆もあったということですね。所謂反動宗教改革😓 #古楽の楽しみ
2018-02-22 06:28:59#nhkfm #古楽の楽しみ 16世紀のフランスの音楽-4 「あの2つの茶色の目」 Ces deux yeux bruns doux flambeaux de ma vie 「愛の神よ、私に平和を」 Amour, Amour, donne moy paix ou treve 「私は見た、私のニンフが」 Je vy ma Nymphe entre cenr damoiselles 以下、略 でしょうか?
2018-02-22 06:29:23