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ジエン社「物の所有を学ぶ庭」 #拝見 。個人と他者または個人と社会の関わりやそれによって生まれる規範について考える。それを理解すると孤独感が半端ないが、人間は本来は他者と接したいものなのだ。これまでの作品と較べると登場人物の設定や関係性はクリアで演出は合唱型から交響曲型に変化した。
2018-03-11 08:13:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
昨日の余韻🌿絵恋ちゃんの違いがわからんにだうみさんの「」の作文、ジエン社の所有を学ぶ庭の台本✨たちつてとがずっと鳴り止まず響いている。 pic.twitter.com/MetJt8a71S
2018-03-11 08:04:09![](https://pbs.twimg.com/media/DX9mzZRVwAAOjhp.jpg:medium)
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ジエン社を観終わった時、セックスについてゆるやかに思った。シットリと思いつつ地蔵中毒を観たら豪速球のセックスだった。地蔵中毒を観終わった後にセックスについては何も思わなかった。出演者のガジラさんに「ごちそうさまでした」とだけ言って帰った。
2018-03-11 02:55:25![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社みた。きれいな上村さんが観られて嬉しかったのだけども、どうしたって色っぽかって、どぎまぎしてしまった。ぺらぺらいらんこと喋る軽妙失礼な善積さんに笑った。伊神さん怪しかった。自分の答え(の伝え方)を考えながら、観ながら、きれいなメロディに導かれました。音楽すごい素敵。
2018-03-11 00:46:28![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社「物の所有を学ぶ庭」。夜組から見ていて、同時多発会話含め、深化してるなあと。遠方でためらったけど、あの会場である理由がよく理解できた。
2018-03-11 00:31:00![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社『物の所有を学ぶ庭』 丁寧な会話劇。所有の語が性的にも響いた。批評再生塾生の方、青年団制作の方々、作者と観劇後に話す機会を得る。アンチオリザとオリザ門下が議論する場になっていた。ジエン社の同時多発会話は平田オリザのとは技術的に異なっており別の名称が必要だという話に。
2018-03-11 00:25:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
有った膨大な山本さんの作品への想いの説明文に、A4サイズフルの8人の役の設定の説明。これを全く読まないで拝見した。読んでおけば良かった。 でも、感覚で受け取ったものは素晴らしかった。もう一度はなかったけど、戯曲を読んでおいた上でもう一度観たかった。 pic.twitter.com/7d5EZILlik
2018-03-10 23:44:54![](https://pbs.twimg.com/media/DX70hjwVAAAYQNT.jpg:medium)
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無理やり観て来たジエン社『物の所有を学ぶ庭』 ジエン社は実験公演『いつか私たちきっとそこ きっとそこで そこに』に続き2回目。 今日拝見して、あれ?0場があって、同時多発会話ってなんか青年団だって思った。 BUoYは2回目、広いスペースでの同時多発(なのかは判らないけど)、当日パンフレットに
2018-03-10 23:44:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社の当日パンフには作中ではあまり触れられない登場人物の来歴が人物紹介として記載されているので、それを読みながらさっき観た作品を反芻する楽しみもある。
2018-03-10 23:16:20![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社、見た中で一番難解だったというか環境もあってぶっちゃけセリフがあまり聴き取れなかった。音楽的ではあるけど一度見失うと何もかも追えなくなるあたりそうでもないとも言えるのか。廃ビルをDIYで改装した新スペースにて。場所の魅力がやばい。
2018-03-10 23:11:53![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社「物の所有を学ぶ庭」 「知っている」を無くしてみる舞台 名前や命の意味を知らなくてもそれ自体を認識するのと同じで 繋がっているのかわからない言葉や場面を、観客は認識として無理やり頭の中で繋げようとする 演劇は触れないから結局この作品を知らずに帰って、今認識しようとしている
2018-03-10 23:04:49![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社『物の所有を学ぶ庭』めっちゃ感動したけど終わった後山本さんも交えて話したら色々批判点も見えてくる。でもやっぱり共通の単語で二つの会話を同時に繋いでいくリズム感は絶品だし、「弱い」人達が所有について語ることの痛みも切実。
2018-03-10 23:04:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社『物の所有を学ぶ庭』観劇。芝居を観ながら頭に浮かんだ疑問を時間をかけて納得していく、その構造が演劇体験として見事に機能していて、面白かったです。非常によく出来たテキスト。そしてハリツメ先生がエロい。というか、段々と艶やかに見えてくるその過程が演劇的で、とても良かったです。
2018-03-10 23:00:56![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社『物の所有を学ぶ庭』。BUoYの空間が庭になっていた。一見優雅な学びの庭だけど少し視野を広げるといつ森に侵食されてもおかしくない不穏さを隠しようもない庭。思いの外、3月のこの時期に上演する事に意味がある作品だった。
2018-03-10 22:51:30![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社「物の所有を学ぶ庭」観劇 いやぁこれは凄い なんか論理回路が舞台上に散らばっているかのようで 台詞や役者の動きが入力信号となり演算された思考が舞台上に表現されていくような感覚 観ているこっちも思索して、それはまるで数式の解法を求めている時のような楽しさで、心の同期がたまらない
2018-03-10 22:51:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
昨日の観たジエン社の公演が心に残ってて、物事を色んな視点で考えるようになってる。今後の人生の視野が広がると思う。たぶんこの公演を観てない人生と観た人生は多少なりとも違うものになってる。
2018-03-10 22:34:25![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社の「物の所有を学ぶ庭」。力のある座組による生真面目な芝居。脚本の意図に生真面目に奉仕しようとして芝居が縮こまっている印象。小屋の雰囲気、舞台の立て方、絵としては綺麗で良かったんだけど。
2018-03-10 22:17:45![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ジエン社「物の所有を学ぶ庭」を観劇。BUoYは初めてだが、コンクリート打ちっ放しの廃墟感が良かった。劇中で所有における聴覚と触覚の差異に触れていたが、SNSと所有と視覚に触れていた大山顕×東浩紀のトークを思い出した。何故、自分で撮った写真をSNSにアップしたいのか? elegirl.net/jiensha/monono
2018-03-10 21:51:11