鯰尾には「秀頼様の刀で幸せだったか?そりゃもちろん!幸せでしたよ!だって秀頼様の刀じゃなかったら大阪城で焼かれなかった徳川に渡らなかったですもんきっと美術館に保管なんてされてませんしもしかしたら鉄くずになってたかも…えへへ〜」 って笑い話にしてほしさ
2018-03-21 17:19:27#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 天下人の子として生まれた秀頼様が本当に幸せだったかなんて、ただの刀の鯰尾には結局わかりっこないのである
2018-03-21 17:25:23#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 文字数オーバーしたので画像にしました…鯰尾君は鯰尾君なりに葛藤してそうですよね pic.twitter.com/EiK5kG346b
2018-03-21 17:24:17#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 秀頼様と共に逝くことができた「鯰尾」はとても幸せだったのだろうと思う。 同じ場所にはゆけないなんてわかってはいるけれど。
2018-03-21 17:38:43残された鯰尾の独りよがりな感情みたいな そんなん辛い苦しかったに決まってるじゃん でもやっぱりいいなーと思ってしまう自分的な(表現できない)
2018-03-21 17:41:05#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 鯰尾「秀頼様はお母様があれはダメこれがダメって規制かけられて最後こそああいう最期だったけど結婚は政略結婚だけど側室の奥様とは正妻も公認かっぷるでしたので幸せだったんじゃないかな〜子供も生まれたし」
2018-03-21 17:01:32鯰尾は憶えている 「私は幸せ者だ」と笑っている秀頼を 鯰尾は忘れたかった 「私は幸せ者だった」と笑っている秀頼を #鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる
2018-03-21 17:15:26#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる あの時鯰尾は、確かに秀頼と共に居たいと願った。しかし彼と添い遂げられたとして、それは果たして幸せなのだろうか。今の鯰尾には、もうわからない。
2018-03-21 18:05:50「もし、あの時焼かれてなかったら秀頼様との幸せな思い出はもっと覚えていたのかな…」 パチパチと燃える炎を見つめながら鯰尾は呟いた #鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる
2018-03-21 18:32:23#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 秀頼様が幸せだったかどうか、鯰尾には分からない。けれど修行から帰った彼が思い出した秀頼は、悔いなく生きた尊い人であった。ただそれだけ知っていれば充分だと瞳を閉じた。
2018-03-21 18:59:13不意に思い出した秀頼と言う名と、朧気な幸せと言う形を上手く飲み込めずに、全てを噛み砕くと何事もなかったかのように鯰尾は前を向いた。 #鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる
2018-03-21 19:30:42「あの人は幸せだった」 誰よりも秀頼の近くにいた鯰尾はそう信じている だから今日も戦える #鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる
2018-03-21 19:44:14まわりがどんなにあの人幸せな人生を送ったよねと言ったところで本人が不幸だと思っていたら幸せな人生ではなかった事になるのだろうし、本人が私の人生ハッピー!って言っててもハタから見て絶対そう思えない境遇もあるだろうしさ。
2018-03-21 20:53:04#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 秀頼の刀で幸せだったのかと聞かれると、鯰尾にはよく分からない。ただ、傍にいた。ただ、見ていた。それ以上のことを、上手く言葉にできない。
2018-03-21 20:36:12#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 豊臣秀頼には何がいけなかったのか解らなかった 生まれてこの方、父と忠臣の描く幸せが全てだった その陰で失われた幸せも積もった怨嗟も幼い関白には解らなかった 葵の軍旗と炎が迫る城で彼は懐刀に呟く 「鯰尾、俺は幸せになってはいけなかったのか」
2018-03-21 21:37:22#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 鯰尾藤四郎には人間が解らない 産まれては殺し、願っては奪う彼らの幸せ、正解、そんな物は解らない だけど常に傍らにあった友として、 貴方がそんな悲しい顔をするのなら 「秀頼公、貴方の幸せを誰が否定しても俺だけは」 コトリ、と微かに刀が揺れた
2018-03-21 21:37:23#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 鯰尾「人間にとって幸せって色々あるみたいだけど、俺にとっては秀頼様と過ごした時間も主と過ごしている今も、ちゃんと幸せだったし、幸せだよ。 なんていうかな、かけがえが無くて失くしたくなくて、これからも続けて行きたい大事なもの、そういう感じ」
2018-03-21 21:38:25#鯰尾・秀頼・幸せで文を作ると好みが分かる 秀頼様に仕えていた頃と今、鯰尾はどちらが幸せだと言えますか。そう審神者が尋ねたとしたら彼は笑って答えるだろう。「今の俺は幸せだよ。秀頼様に仕えていた時だってそりゃ幸せだった。でもその二つは比べることじゃない。俺が今、仕えてるのは主だぜ」
2018-03-21 22:16:06