[療育]HSP(敏感すぎる子)と学習障害をもった女の子が、大好きなお兄ちゃんの好みを当てて盛り上がったボードゲーム[かたろーぐ]

「ルールを覚えにくいうちの娘でも難なく出来ました。」
8

■学習障害と、HSP(敏感すぎる子)の特徴をもつ女の子のご家庭

かわぐち(ちゃがちゃがゲームズ)kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui

学習障害と、HSP(敏感すぎる子)の特徴をもつ子どもの子育てについて情報発信しておられる「ぴよちゃのブログ」様のご家庭で、「かたろーぐ」を遊んでいただけましたのでご紹介させていただきます。 #ぴよちゃろーぐ

2018-03-31 15:35:55

「発達障害のある娘も楽しそう」

かわぐち(ちゃがちゃがゲームズ)kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui

「サンプルカタログでやったけど、結構盛り上がった。お兄ちゃん大好きの娘が、やたら好みを当ててうれしそう。loveトークンもキラキラしてて集めるのが嬉しい。発達障害のある娘も、ヒントをくれたり、楽しそうでした。」#ぴよちゃろーぐ pic.twitter.com/58dydhXxsA

2018-03-31 15:36:11
拡大

ルールがわかりやすいから難なくできた

かわぐち(ちゃがちゃがゲームズ)kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui

「難しいゲームだったら、すぐに答えを言っちゃったりするのですが、自分で順位をつけたこともあり、ちゃんと覚えていて、「ん~、もうちょっと順位下かな」とか、嬉しそうに言ってました。ルールが分かりやすいから、ルールを覚えにくいうちの娘でも難なく出来ました。」#ぴよちゃろーぐ pic.twitter.com/VFyJXIjjc3

2018-03-31 15:36:45
拡大

■ぴよちゃのブログ〜発達障害とHSPがある子どもを子育て中〜

学習障害と、HSP(敏感すぎる子)の特徴をもつ子供の子育てについて、ぴよちゃ様が日々の感じたことや、ためになった情報などを発信されているブログです。ぜひご覧くださいませ。

リンク ameblo.jp ぴよちゃのブログ〜発達障害とHSPがある子どもを子育て中〜 ぴよちゃさんのブログ「ぴよちゃのブログ〜発達障害とHSPがある子どもを子育て中〜」です。最新記事は「生きづらいって思ってるのは誰??」です。

■遊ばれた方の声


「自分で質問を考えたり、逆に質問に答えがばれないように答えたりするのもいい勉強になりますね」

「面白い!と30分くらいやってしまいました(笑)」
「ルールはすぐに理解してくれました!」
「自分で質問を考えたり、逆に質問に答えがばれないように答えたりするのもいい勉強になりますね」

(発達に障害のある子供のための塾「ばうむのきょうしつ」様)

リンク 例えば子供の引き出しの中 『今日のばうむのきょうしつ(かたろーぐを使ってみた)』 土曜日のばうむのきょうしつです。小学生の男の子はいつものように元気良くやってきました!先週、ちょっとブログ、上げそこなったんですが、ビジョントレーニングの線な… 10

「療育的な点からもいきなり素晴らしい効果があった。」

「きい君がかたろーぐで遊びながら「これがどうして1番好きなのか聞いて」「もっと教えたい、わかってほしい」と、自己主張をしてきたことだ。

きい君は受動的で自己表現が苦手な面がある。
自分の気持ちを言葉にするのも不得意なので、日常生活のいたるところで衝突や不具合が発生している。

自他の境界が曖昧で「言葉にしなくては伝わらない」という理解がすすんでいないようにも思える。それがかたろーぐでなら自然と自分のことを声に出して話すことが出来るようだ。」

(ブログ「夜明け前の心臓(仮)」様)

リンク 夜明け前の心臓(仮) アナログゲーム“かたろーぐ”は誰でも遊べて会話がはずむ、興味はひろがるゲームだよ - 夜明け前の心臓(仮) カタログを見るのが楽しくない人なんている?自分の関心のある分野のカタログって、ただ眺めているだけでも楽しいよね!小さい頃、クリスマス前にハローマック(今は亡きおもちゃ屋さん)の大判チラシが届くのが楽しみでしかたなかった。フルカラーの紙面をぎっしりと埋め尽くす色とりどりのおもちゃ達は、見ているだけでワクワクが止まらない。 ハローマックのチラシが届いたら、まず床に広げて、弟と一緒に隅から隅まで舐めるようによーく眺める。ひととおり目を通したら、めいめいチラシの中で一番欲しいものを決める。 「いっせーの、せ!」で 27 users

『子供達にどんなことが楽しかった?と聞くと、相手の気持ちを想像するのがおもしろかった、当てられた時が嬉しかったと言っていました。』

発達障害児が苦手とするイマジネーション、コミュニケーションの両方を楽しくトレーニング出来る、なるほど、療育的にもとても良いものだなあと思いました。』
(ブログ[うちの子流~発達障害と生きる]より)

リンク うちの子流~発達障害と生きる アナログゲームでコミュニケーショントレーニング - うちの子流~発達障害と生きる 最近ツイッターの私のタイムラインではアナログゲームの話をよく見かけます。 ボードゲームが発達障害児の療育に用いられているという話でした。 前記事にもゲームのことを書きましたがデジタルゲームと違いアナログゲームはリアルな人間を相手に勝負ですし相手とのやりとりなどコミュニケーションにはとてもよい練習になります。 <a href="http://nanaio.hatenablog.com/entry/2015/05/19/103054" data-mce-h 22 users 47

かたろーぐとは

「世の中全てがゲームになる」 簡単でおもしろい 当てっこコミュニケーションゲームです。

かたろーぐ公式ホームページ

←画像クリックで公式ホームページへジャンプ