ジュゼのゲームブック~ボクのボクだけのめちゃくちゃイケてるワンダーランド~
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マメールが開館をしようと図書館の前に来ると、ライブラリーパスが落ちているのを見つけた。 落とし物入れにカードを入れ、開館の準備を始めた……
2018-04-06 10:55:15舞踏会の片付けが終わらない中、宿禰が黙々とチェス駒で片付けを……せずに詰め将棋をして遊んでいる様子が見える……
2018-04-09 14:21:22「そういえば君ってどうやって旅してるの?」 「旅は空とぶトランク一つで十分さ」 「ああ知ってる!君とふーんふーんふふふふーん♪幾つもの夜を語り明かし(略)~♪」 「トランク一つだけで♪」 「その浪漫が飛行しそうな歌をやめろ」 シェハラザードとハンスの歌にヴィルヘルムが待ったをかけた…
2018-04-09 14:11:53ティンクが床にネズミとりを仕掛けて、近くに本を置いた。 「ベル~見て見て!ヴィランおびき寄せトラップが完成したよー!」 罠をそのままにベルを探してどこかへ去っていくティンク。 「あら」 やや暫く経ち、マメールが部屋へ入ってきた。 「またティンクったら散らかしっぱな…」 バチィン
2018-04-09 13:49:30end1について
条件
・キャストがいない状態で体力0になる。
・勇敢(無謀)、他者に対して攻撃的な選択肢を選び続ける。
序盤(1回目のドルミールの茨の扉にたどり着くまで)は火遠理を除いて『誰かを攻撃するような行動』をしなければ誰も攻撃をしません。
なので、普通に話していれば基本的に死ぬことはないはずです。
(リンや火遠理みたいな危ない人は上手くやり過ごして逃げるとして)
恐らく、体力表示が出たことによって『死んだら何が起こるのか』で自殺を試みた方もいたのではないかと思います。
なので、ここに記載しますが主人公(プレイヤー)である神筆の遣い手候補者が死ぬと『物語が進行しなくなって話が終了』します。要するに打ち切りです。
botも主人公を復活させる動きがない限りは一切動きません。無期限停止の予定でした。
改めて、救出に来てくださった吉備津彦様に感謝致します……
end4について
大団円、もとい正規ルートからの正規エンディングです。
図書館と御伽の国、キャスト達は闇の軍勢から解放され、貴方様方、神筆の遣い手候補者はジュゼのゲームブックをクリアし、無事に現実世界へ帰還できました。
おめでとうございます、そして本企画で遊んでくださりありがとうございました。
無事に冒険から帰還した皆様に、この称号を贈らせて頂きたいと思います。
【御伽の国の冒険者】
本当に本当にありがとうございました。
他のendについての解説・他ルート内容、元ネタ説明に関しては、ご要望があれば追記していきます……