- tebasaki_s
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ところでCSGNの項目作りましたが、満載排水量24,648トンでSTOVL機6機+ヘリ2機搭載のCSGN Mk.IIって、本格的に航空巡洋艦だなと…全通飛行甲板まであるし ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F… pic.twitter.com/UQHJdLs5hv
2018-03-11 17:57:10@Panda_51 海自のDLHと同じで、当時の技術的な制約のため、必要な能力をすべて織り込んだら、予算上許されない規模になった、という感じがしますね。
2018-03-11 22:18:28@tebasaki_s もうちょっと現実的なMk.Iが本命で、それを通すためのカードに過ぎなかったのかもしれませんが…まあ結局、CSGNの新造も、プロトタイプとしての「ロングビーチ」の改装も、更に簡素化した改バージニア級すら実現しなかったわけですが
2018-03-11 22:35:53@Panda_51 結局駆逐艦ベースで完成しましたしねぇ。 原型のスプルーアンス級がヤードポンド法なのをメートル法に変更したために、ほとんど補強が要らなかった。これ自体は悪い話ではありませんが、マージンが殆どないため成長余地が無い。
2018-03-11 22:45:49@Panda_51 後継イージス艦(防空戦中枢艦ではありませんが)のアーレイバーク級に限らず、CFアダムス級も似たようなのを感じになっていますし。海自はこんごう型では成功してますが、ワークホースの汎用DDではコスト重視で似たような問題を抱えてましたし。こちらはDE廃止による押し出しで、ある程度対処してますが
2018-03-11 22:55:24@tebasaki_s これで戦後米海軍の水上戦闘艦の艦級項目は完全制覇したのですが、正直、米艦も言われるほど余裕がある設計とも思えないんですよね…スプルーアンス級→タイコ級は成功しましたけど、バージニア級DLGNはイージスを積めるように配慮して設計したはずなのに結局そのままでは駄目だったようですし
2018-03-11 23:04:08