四次元的な多面体として時間を見る

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名言bot @botmeigenskting

「私は、成果をあげる人間のタイプなどというものは存在しないことをかなり前に気づいた。私が知っている成果をあげる人たちは、その気性や能力、仕事や仕事の方法、性格や知識や関心において千差万別だった。共通点は、なすべきことを成し遂げる能力を持っていたことだけだった。」ドラッカー

2018-04-08 02:53:49
生田美和 @shodamiwa

「手放すスキル」がないと、人や仕事を抱え込んで、いじりまわして、腐らせます。「認めるスキル」がないと、周囲を邪魔して、否定して、人間関係を破壊します。自分に自信がないから、「自分ではない何か(仕事や子供や恋人)」を手元に置いて、ずっとそれを作り込もうとするのです。

2018-04-07 10:31:34
生田美和 @shodamiwa

「手放すスキル」があれば、人や仕事を気持ちよく送り出せます。フリーになった自分の元にはまた、新しい人や仕事が寄り付きます。「認めるスキル」があれば、周囲をアシスト、強みを伸ばしていけます。「この人は、人の才能を伸ばしてくれる人だ」と頼られるので、自分中心の人間関係が広がります。

2018-04-07 10:42:29
美輪明宏 @akihiro_miwa__

「信じられるのは、まず自分。自分を変えていけるのも自分である」と思うことが第一歩。他人があなたに力を与えてくれるのを待つだけの人生は、待ちぼうけになる場合が多いのです。

2018-04-07 20:16:20
こころの保育園 @full_moon_home

恥の意識が強すぎると、私たちの行動はがんじがらめにされてしまいます。ある程度の恥の意識をもつことは、人間として必要です。人間の行動は何か歯止めとなるものがないと、時としてとりとめもないものとなり、まわりの人を侵害したり、混乱を起こすからです。 (a1)

2018-04-08 03:43:08
ルドルフ・シュタイナー @R_Steiner_jp

永遠なるものを知覚する道は万人の前に開かれている。自分の中に微睡んでいる力を開発できれば、誰でもこの永遠なるものを認識できるようになる。『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』は、この能力開発の問題を扱っている。-アカシャ年代記より-

2018-04-09 00:01:01
DJ TOSHI@(´・ω・`) @tokyoskywalker

どうか、小さくならぬやうに。 これだけと限つてしまふと、 それより大きい事のあつた時、仕方が無いから。 どうか、限らないやうに。 勝海舟

2018-04-09 01:45:50
名越康文 @nakoshiyasufumi

心理分析的な視点に立てば、人は皆神経症である。神経症を持ちながらそれを発症させない唯一の方法は、おそらく旅人となることである。やむなく定住するなら、ある意味変態とならざるを得ない。妄想、針小棒大、偏愛の部類である。

2018-04-10 01:08:13
sue(スー) @sue_ntm

こんなに力強い植木鉢は初めて見た pic.twitter.com/3EkQzlGN6e

2018-04-07 18:03:41
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