【尾高惇忠】今日、京響? 下野竜也のブルックナー1番【シューマン=野本洋介】
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公演日まであと一ヶ月
そうだ! 京響定期<<<ブルックナー交響曲1番 リンツ稿>>>が来月に迫っているぞ! ( ´ー`)。о( チケットはもちろんお買い上げ済です )
2018-06-14 15:13:54ちょっとちょっと、7月の京響定期のチケットあまり売れてないじゃないの。 「ブルックナーとか蕁麻疹が出るわ・・・」とdisっていた私がブルックナーに目覚めた曲、交響曲1番<リンツ稿>ですよ。 尾高惇忠のピアノ協奏曲もカッコイイわよ(聴いたことないけどカッコイイらしいわよ)
2018-06-14 15:24:03来月は京響定期でブルックナー1番<リンツ稿>を堪能→喫茶ソワレで美しいゼリーポンチを愛でる、で確定だな。 gigazine.net/news/20180121-…
2018-06-15 18:24:005月に行った時は、あまりにもばたばただった京響定期。日曜日は去年7月にも行った京都コンサートホール近くのコーヒースタンドに寄りたい。汗をだらだら流していた演奏会前、たまたま入って飲んだアイスコーヒーが最高にうまかった。雰囲気ものんびりした感じで好感持てました。
2018-07-18 10:01:14京響625回定期[下野竜也]7/21(土)・7/22(日)14時半@京コン。メインとなるブルックナーの1番では、これまでウィーン稿を採用してた下野さんがリンツ稿に転向した!?ことで話題になってますが、SACDはとりまヤノフスキ&スイス・ロマンド管ml.naxos.jp/album/PTC51864… #nml amzn.to/2lccOUS
2018-06-17 13:49:35相変わらずブルックナーばかり聴いている。 「京響定期のブルックナー1番<リンツ稿>公演日まで、ついに一ヶ月を切りましたなぁ・・・。感慨深い」などと考えながら、今朝は第四楽章を2回聴いた。
2018-06-25 09:04:08小泉音楽監督&九響のブルックナー1番<リンツ稿>が演奏されたのが、2014年9月24日であった。それ以来の実演である。感無量である。
2018-06-25 09:12:10厳密に言うと、下野は2年ほど前にベトナムでリンツ稿を振っているのだが(突然の変節?)、日本では正真正銘の初披露なのである。
2018-06-25 09:12:11下野先生のブルックナー1番は2回、2015年3月の名フィル、昨年9月の札響を聴いたのみだが、ウィーン稿だったので、リンツ稿でやるというのはどういう意図なのか。全稿の制覇を狙っているのか。とりあえず新幹線も予約。 twitter.com/supraphon/stat…
2018-06-26 21:03:34オフィシャルサイトを見ると、ベトナム国立響で演奏しているのだが、あのオケで特に第1楽章とかどうだったのだろう。ハノイのオペラハウスだとステージに入れるのはギリギリの編成か。リンツ稿だったのは、楽譜の調達の都合ではと妄想。 twitter.com/supraphon/stat…
2018-06-26 21:07:51@nem_ran マエストロの場合は一つの稿に固執している訳ではなく、TPOに合わせての選曲のようです。 4番の初稿をリクエストしたのですが、まだ3番をやってないから、と。意外でした。
2018-06-26 21:46:18@Supraphon 3番は楽譜の問題がもっとややこしくて、高関先生も振られたのは最近なので、下野先生がやってないとしても不思議はないような気もします。3番は個人的には第2稿推しです。
2018-06-26 22:16:54@nem_ran 高関先生はシティ・フィルでも札響でも1877年稿・初版に基づくOeser版だったと思いますけど、シティ・フィルの時、選択をギリギリまで迷われてましたよね。
2018-06-27 09:00:50@Supraphon 高関先生の場合、楽譜は1877年稿のノーヴァク校訂の楽譜、曲の長さは初演、エーザー版と同じ(第3楽章のコーダなし)ですね。演奏にあたっては、さらに新発見の材料をおりこんで、ですね。
2018-06-27 18:53:07今年下半期は、びわ湖ホール&兵庫芸文デビュー果たすので、楽しみである。京響の下野さんのブルックナー1番と、高関さんの戦争レクイエムと沼尻さんのマーラー8番も、名フィルの川瀬さんのバーンスタインも、愛知祝祭の「ジークフリート」もフランコ・ファジョーリも楽しみ。
2018-07-01 10:36:59↓良ブログ記事。 ロジェヴェン先生、ブル1のリンツ稿とヴィーン版、両方録音されてるんやな。 シャルク版の一件までノーマークだったけど、真のブルックナーの使徒の一人だわ。
2018-07-02 15:40:37今宵はロジェストヴェンスキー指揮ソヴィエト国立文化省響によるブルックナーの全集から1番のリンツ稿とウィーン稿を聴きました。今さらながらこの作品の素晴らしさに気づきましたよ。 classic.opus-3.net/blog/?p=26891
2018-07-01 21:37:22実はブルックナーは 4、5、7、8、9番しか聴いた事がない😩 版の話題になると、ついていけない😩 アバドのブル1を聴き始めてるが何版かは興味がない、、、 版により違う曲になるんだろか? イマイチ乗り気じゃないのは版のせいだろうか?😖😖😖 そんなこと気にせずに聴くか、、、
2018-07-03 21:33:10何版かは興味がないと仰っているので、勝手にエアリプ。 アバドはヴィーン・フィルとの2つの録音(1969年,1996年)ではリンツ稿を用いていますが、最新のルツェルン音楽祭(2012年)ではヴィーン版に変更しているんですね。要するに下野さんと逆です。 (今月の京響定期のブルックナー1番の話)
2018-07-04 15:14:11