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アムリタ「WS 象をなでる⇔魔王を倒す」無事に全公演終えることができました。 来てくださった方、気にかけてくださった方、公演として成り立たせてくださった方、共演した方、本当にありがとうございました。
2018-04-16 20:38:18無事劇場の鍵を返し、「WS 象をなでる↔魔王を倒す」上演を終了しました。13日の公開ゲネから昨日までの上演に立会ったみなさま、本当にありがとうございました。様々な反応をみています。また上演に尽力いただいた参加者、関係者にも最大の賛辞と感謝を。これからも生き延びていきましょう。
2018-04-16 15:06:15たくさん聞きたいし話したいのだけど何も適切に言える気がしなくて、たぶんまた演劇をつくるのだろう。上演して、やはりWSなのだと実感し、フィードバックの重要さを感じている。さまざまなフィードバックをうけて、誘発し、されて、それも含めてのこの作品なのだ。今は耳をすまし、よく見たい
2018-04-16 15:11:41@35_coral_ 見た人、立ち会った人こそ参加者とも言えるのですが、自分が何であるかを決める自由は絶対だとも思っています。 とはいえ、私自身は生きてること自体ワークショップと捉えているところがあるので、その中では、向き合い方次第で どんな人も参加者たりえる存在です
2018-04-16 16:03:46今までつくった演劇の大体は、またやりたいなーと思うのだが、今回の象のについては再演が不可能であればいいと思っている。早く時代遅れになってほしい。どうして演劇になったのかもわからないぐらいに。まったく役に立たなくなり、おもしろさが変わってしまうぐらいに。私が死ぬ頃までには。
2018-04-19 05:48:38@35_coral_ だから今回の感想で、どうして今更、とか、もう十分知ってる、当たり前だ、と思った人はそれでいいし、そうであってほしいもののひとつだ
2018-04-19 05:52:14@35_coral_ 同じTLにいても、同じ稽古場にいても、どのような時空・共同体・属性を同じにしていても、見ているものはびっくりするほど違うことを、ただ事実としてのべたい。そして同じぐらい、どんなに異なっていても、一緒のものを見つめることも可能であるとも。あるいは、違うものを
2018-04-19 05:55:22@35_coral_ 見つめながら、お互いを責めないで隣にい続けることもできるはずだと。その困難さを感じる出来事の多さにつらい気持ちにならざるを得ないけど、あのような演劇をつくるものとして、諦めることはしたくないなと強く思っている
2018-04-19 05:57:46