QUINTETに元DREAMウェルター級王者のマリウス・ザロムスキーがサンボチームの大将として出場していた!

懐かしい。 何もかも。 マリウス・ザロムスキーは嘗てDREAMウェルター級の王者で誰からも負けたことがなく桜庭和志と対戦して耳を捥がしてしまった事が記憶に新しい。 変幻自在な技を多用し「リトアニアの怪鳥」という二つ名を持っていたが、池本誠知との試合前の入場の際に豪鬼のコスプレをした事によりその力強さと技も合わせて豪鬼とも呼ばれるようになった。 今回は打撃なしヒールホールドなしの所謂グラップリングルールで出場する事が決まった。 続きを読む
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