「自分の生き辛さはきっと病気だから病院に行ってみたら病気ではなかった…」という人が結構居そうというお話

こけ @kokekeoukoku

@gatigatitv 心と身体は密接な関係があり、実は身体の調子を崩してる場合も無気力状態になる事があるんだそうです。 何かおかしいと思ったら、色々調べてみると案外簡単に治る可能性もあります

さとーNext @kulukulmawaru12

@gatigatitv 発達障害とか、病気とか関係なく、「生き辛さ」に上も下もないよ。 病気は客観的な線引きだけど、痛み苦しみは人それぞれの真実 そういう人をあざけわらったり、甘えだの怠けだと言うのはただ残念でしかないね 誰かが言ってたけどボランティアは一つの手段だよ。辛さを無くせる方法を探すのが健全だよ

雨音 @amane___amaoto

@gatigatitv 無気力で自堕落なだけだと思われていたけれど、実は内分泌系の疾患や膠原病だったということも多いので、お医者さんになったら、ちゃんと見極めてあげてください。

田野 @MINTIA_1911

@gatigatitv あとはそれを自覚したときに治せるか治せないかだと思うのよ。 それで対策もして頑張っても治らない、っていうなら違う病院に行ったほうがいい。

かわにし @akinoriryohan

大丈夫って勝手に決めつけて病院に行かず、障害だってわかった時には手遅れってパターンが一番怖いから、病院行くなら早めの方が良い。ソースは俺。 twitter.com/gatigatitv/sta…

めろん @gatigatitv

こういう人多そう pic.twitter.com/NV88GLhnky

2018-04-15 12:12:15

kourenzawa @kourenzawa

@gatigatitv ではそれ以外に何があり得るのか？ここから新たな医学的知見が広がるのではないでしょうか。 p.s.てんかんは単なる治る病気です、不治の障害でもお化けでもありませんよ？

ノイズ ▶🐨❼ @noise_0912

@gatigatitv 病院行ってみる。それに限る。 病名出なくても ｢じゃあ健常者だから頑張らないといけない｣ なんてことは無い。 何らかの病気の人もその人なりに生きてるから、病名が出なかった人もそれなりに生きればいい。 ｢がんばる｣ってことは自分と自分の大切な人の時のためにとっておけばいいと思う。

_ @P9U183x8YZzLKT2

病気じゃなくたって、いいと思うんだけどなぁ。軽いうちにカウンセリングとか、行ってもいいと思う

ヒム @h_i_m_h_i_m

@gatigatitv これが確認できただけでも十分行った価値はあると思うw