福島第一原発3号機 設計者 失敗学会会員 吉岡律夫氏の講演 - 今、福島で何が起きている?何故起きたのか? これからどうなる?

■特定非営利活動法人 失敗学会主催 「フォーラム87 in 日本橋 吉岡律夫 緊急講演」 今、福島で何が起きている?何故起きたのか? これからどうなる? http://www.shippai.org/shippai/html/index.php?name=news559 ■福島第一原発3号機設計者、失敗学会会員 吉岡律夫氏の講演 続きを読む
吉岡律夫 福島第一原3号機設計者 失敗学会 原発
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松浦晋也 @ShinyaMatsuura
失敗学会・吉岡メモ http://bit.ly/gWnq85 元東芝で原子炉設計に従事した吉岡律夫氏による考察。4/5付第19報「原子炉圧力容器は健全であるか」(PDFファイル) http://bit.ly/f7OY3P で、出てきた核種の分析から圧力容器は健全と推定している。
松浦晋也 @ShinyaMatsuura
ただし、吉岡メモ19報でも、「注入量と放水量からすると、いずれ1/3号機についても、大量の放射能を含む水が圧力抑制室とこのフロア(松浦注:圧力制御室を設置している床面)から溢れ出ることが予想されます」としている。
ちまき @__chimaki__
あと、こちらの吉岡律夫さん(東芝で原子炉の設計などに関わっていた人)のメモ http://goo.gl/EWI5P が原発の現状をデータから推測しておられて面白い(興味深い)。まだ全部は読んでないけど(´ω`*)
Hiromi Uozaki @Uozakihiromi
今日はこれから失敗学会フォーラム。テーマは、今、福島で何が起きているのか、なぜ起きたのか、これからどうなるのか。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
錦商会館ナウ。 [失敗学会] 吉岡律夫氏、講演開始。「今、福島で何が起きているか?何故起きたのか?これからどうなる?」 http://bit.ly/e0tri2 http://bit.ly/eJTtJx
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
QT (過去の講演) 平川秀幸(京都女子大学)「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」: 午前は、統計学者の竹内啓先生(明治学院大学国際学部教授)の講演 。午後は 土屋智子さんの講演。 http://bit.ly/fFC4OH
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
失敗学会の、このところのアクセス数は、一日5000くらい。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
日本の原子力の発電容量のはなし、総計4900万キロワット。地域別の説明中。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
失敗体験ネットワークでアンケートした結果、1KWHあたり、おおよそ23円(消費者での末端での負担)。一基110万キロワット、130万キロワット。一日運転すると一機あたりおおよそ、5億円(末端価格)の電気が生産される。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
吉岡さん、公開の情報(新聞情報を中心)から考えたことをお話しする。内部情報を期待してこられた方は失望するかも知れない。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
吉岡さん; 学会の場(失敗学会)としてお話しする。天災と事故とが今回あり事故、事故には責任は誰に、どこに、があるが、それは一年後に議論すれば良いと考える。ここでは(もちろん)言及しない。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
ここより下に家を建てるなの碑の写真(畑中先生)。これを守った原発がある。女川は14.8mの標高に建てた。建てた人、デシジョンした人は偉い。(吉岡氏も炉本体の設計者として女川1号、2号に関わったとの話)
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
原子炉建屋の上(5階より上)から水(海水など)をかけていると、原子炉建屋の3階から床を通って、タービン建家に水が流れこむルートがある。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
原子炉建屋の5階が、メンテナンスの時に、燃料交換で働く床になる。高さはデパートの10階くらい。ここに燃料交換のためのクレーンなどがある。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
失敗学会吉岡講演ナウ。事故時には、タービンへ行く主蒸気配管を遮断して、格納容器(マーク1)の、地下1階にあるドーナッツ形状のタンク中の冷水に導く配管に切り替えて蒸気を水に直す。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
ウラン燃料すなわち、酸化ウランUO2のペレットが400個くらい入ったものが一本の燃料棒になる。それを60〜80本束ねて、1体の集合体(バンドル、アッセンブリー)とする(BWR型原子炉の場合)。ペレットは、燃焼がはじまると、割れて、ばらばらになっている。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
地震発生の時には発電していなかった、4号機のはなし。爆発の原因の公式見解はなされていない。4階と3階とで火災が起きたとされる。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
1mの壁が壊れるという原因はなぜか? たとえば、水だと体積が1000倍になる。恐ろしい、被害が生じる。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
水から燃料棒が顔を出すと、数分で燃料は壊れる(被覆管に穴が開く)。データは運転過渡時に関する原子力学会標準のテキスト。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
1号機炉心の水素は、圧力抑制室(地下1階のドーナッツ)へ導かれて、水から外に出て格納容器の内部、上層部にまで広がり、格納容器の(漏れがある)すきまから外へ出て行った。
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
2号機は、ブローアウトパネル(GE設計で水素爆発を想定して設置した)が割れているので、水素爆発であると考えている。1号、2号、ともに建家の上層部は吹き飛ぶようにもとから作られている。安全委員の先生方は、現場でなにを見ていたのか?
moto-yasu kinoshita @motokinoshita
米国の原子炉プラントの建家では、屋根が横に動いて開き、星空鑑賞会ができるものがある。冗談にそんなはなしをしたことがある。わざと、壊れたときに、吹き飛ぶ設計は、原子炉ばかりではない。
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