無断録音には証拠能力がないというのはデマ

もへもへ @gerogeroR

今回のセクハラ問題ってめっちゃ簡単いうと「あのおっさんスケベでお前気に入られてるから多少セクハラうけても仕事とってこいや」と会社ぐるみで命令して女性営業が「もういやです」って言っても「仕事やから我慢しろやー」とかいってキレタ女性記者が無断録音してバラまくという地獄みたいな状況。

もへもへ @gerogeroR

取引先のおっさんである福田さんも「調子乗りすぎ」で悪いんだが当然個人の問題で本人が責任を取ればいい。辞任したしあとは民事だけど盗聴は証拠能力なしとされること多いんでどうなるやら それに比べてテレ朝は完全に会社ぐるみなんで当然普段政府に辞任を要求するんですから辞任なさるんでしょうよ

P.WHITEHEAD @CAPUTHEADHOMO

@gerogeroR 当然ご存じの上で恥を忍んで誤ったことを公言していらっしゃるものと拝察しますが、民事訴訟上、隠し録音の証拠能力が否定されるのは例外的な場合であり（東京高裁S52.7.15判決など）、セクハラ・パワハラの立証では常套手段ですよ。何故敢えて無知を装っているかは存じませんが、心中お察しします。

ystk @lawkus

【さすがに看過し難いデマにつき拡散希望】知りもしないのに出任せ言うなよ。民事裁判には無断録音がバンバン出されて、ほとんど常に証拠能力認められてるわ。 twitter.com/gerogeroR/stat…

TokyoIslander @TokyoIslander

@gerogeroR 弁護士の説明読んでね。 hamakado-law.jp/blog/2017/06/p… パワハラやセクハラの証拠として，加害者の声をボイスレコーダー等で秘密録音すること自体は，なんら犯罪行為に該当しないという点です。 また，秘密録音したことで，慰謝料等を支払わなければならない，ということもありません。 （続く）

TokyoIslander @TokyoIslander

@gerogeroR 録音した会話のうち，証拠として使うのは被害者のことを話している部分です。少なくとも，会話のその部分は，加害者のプライバシー権を侵害するとはいえません。 録音した音声データを，パワハラやセクハラを理由とする損害賠償請求訴訟において，証拠として用いることは問題ありません。

國本依伸 @yorinobu2

@gerogeroR １５年以上弁護士やってるけど、民事事件で無断録音の証拠能力否定されたなんて話、聞いたことないよ。そういう知ったかぶり＆デマってもの凄く恥ずかしいことだから、止めた方がいいよ。