らきむぼんスカイリム日記
スリのしすぎでめちゃくちゃ隠密スキル上がって、腕っ節は弱く、肉弾戦でまず敵に勝てなくなってしまい武器を強くしようと決意。お金が足りない!でもバレずに侵入するスキルはある!ああ!一回だけなら・・・・・・!
2018-04-22 23:05:40ちなみにドラゴン倒して家買ってみたいな件が本編です。本編的には僕はドラゴンボーンというドラゴンの力を使える英雄的な生まれにあるらしくそれに選ばれた者に色々教えるジェダイマスター的な人に会いに行くってのが本来の流れです。
2018-04-22 23:10:55でも勝手に償いの旅に出ました。とりあえずすごい名誉なことだからすぐ行ってって首長に言われたけど、まあ僕殺人犯のスリ師だし行っても迷惑かなって。
2018-04-22 23:11:56儀式してた少年の願い、正直やろうと思えば楽勝なんだが、これやったら闇の一党の仕事奪っちゃって狙われるとか・・・・・・ 僕ドラゴン狩りの償いの旅してんですけど・・・・・・
2018-04-22 23:17:55いまのところジェダイマスター的な人たちはガン無視でドラゴン狩ってて、もう4匹飼った。だって15倍だよ・・・・・・ドラゴンも一撃じゃん・・・・・・
2018-04-22 23:19:51一撃ではないか、弓で半分くらいまで体力削って降りて来たら隠密で近づいてサクッと。とりあえず証拠として骨持ち帰って家に飾ってるんだけど、めっちゃ邪魔。
2018-04-22 23:21:12正直最初は山賊にボコボコにされてたけどもうバレずに倒せるし一撃だし隠密強いかも。衛兵には2回くらい捕まって、保釈金で逃がしてもらったりプリズンブレイクしたりしたけど、別にやっちゃおうとおもえば別にねぇ と悪魔が囁く
2018-04-22 23:27:51孤児院のある街へ行く途中で学んだんだけど、麻痺の毒を矢に塗って当てた後に背後からとか正面からだとボコボコにされるけど色々やりようはあるんだよね。うまくできてる。
2018-04-22 23:29:49盗んだ馬(全然懲りてないw)を持ち主恐喝して(罪状増える)自分のものにして一緒に旅してたら、僕が魔術師に消し炭にされそうになってるとこを蹴飛ばして助けてくれて感動した。
2018-04-22 23:31:24らきむぼんスカイリム日記その3
前回までのあらすじ。成り行きでドラゴンを討伐し感謝されたらきこと僕。過去の罪を償うため猛威を振るうドラゴンを倒す旅に出る。その途中で封印したはずの衝動が沸き起こり再び民家に不法侵入してしまう。そこには少年がおりなにやら怪しげな儀式をしていた。
2018-04-23 22:43:35彼は孤児院から抜け出した孤児。彼がいた孤児院では管理者が子供をこき使い食事もろくに与えていないらしい。彼はその管理者を殺すため暗殺ギルド「闇の一党」を呼び出す儀式を行っていた。そこに不法侵入した単なる空き巣登場、暗殺者と間違われた私、これからどうなっちゃうの〜?あらすじおわり。
2018-04-23 22:43:36少年アベンタス(名前思い出せなかったので調べました)の依頼はリフテンで「親切者」と呼ばれているグレロッドの暗殺。無垢な少年の切なる願いを断りきれず僕はとりあえず様子を見てこようとリフテンに向かった。少年は最後に、もう一人の職員は殺さないでと言った、こっちはいい人なんだって。
2018-04-23 22:43:36リフテンに着くと早速孤児院を訪問。グレロッドさん、アベンタス君の言う通りめっちゃこき使ってめっちゃひどい。・・・・・・わかったよ少年、この仕事は僕が引き受ける。
2018-04-23 22:43:37調査をしているとどうやら少年が儀式のために抜け出してから、更に酷くなったらしく子供たちは身の危険を感じていた。これは少年には言わない方がいいな。そして職員のお姉さんは確かに良い人っぽい。問題なのはグレロッドが全然一人にならない。暗殺は寝静まった夜だろうか。子供の前ではできないし。
2018-04-23 22:43:38実行の夜。 スっておいた鍵で(いつのまにかスってた)孤児院に侵入、みんな寝てます。とびっきりの寝起きドッキリをお見舞いしてやるぜ、とこっそり近づく。僕は思い出した。ああ、そういえば最初の村で同じことしたんだよな。ごめんスヴェン・・・・・・ 僕はダガーを振り下ろす。
2018-04-23 22:43:38悲鳴が響き渡り、僕めっちゃ動揺。えーーーそんな騒がれたら暗殺じゃないじゃん。子供たちに囲まれた。子供たちは大喜びだった。子供の無邪気な様子を見て、これは正しい行為なのだろうかと立ちすくむ。もう一人の職員は殺さないで!と逃げ惑う。違うんだ、僕は君まで手にかけようとは・・・・・・
2018-04-23 22:43:39アベンタス君が感謝してくれた。彼はお礼にと家宝をくれた。それは安物だった。彼にとってはそれは高価なものだった。彼は孤児院に帰るという。彼はこの先、本当に正しい人生を歩めるのだろうか・・・・・・。僕はどっと疲れてホワイトランの自宅に帰った。
2018-04-23 22:43:40ふと目がさめる、何かがおかしい。ここは自宅じゃない! 僕は自宅じゃないどこかで目を覚ました。どうやらどこかの小屋に拉致されたようだ。小屋の隅には女がいた。 闇の一党のボスだった。 ・・・・・・その4に、続く。
2018-04-23 22:43:40らきむぼんスカイリム日記その4 前回までのあらすじ。 アベンタス少年の闇の一党への暗殺依頼をたまたま引き受けてしまったスリ師のらきこと僕。依頼通り孤児院で虐待をしていたグレロッドを暗殺。喜ぶ子供達とアベンタス。彼らが罪の重さを知るのは何年後になるのだろうか。
2018-04-26 14:10:25僕は疲労感に任せ自宅で眠りについた(15時間)。ところが、起きたら小汚い小屋。僕は闇の一党のボスに拉致られたのだった。まあそうですよねー・・・・・・。あらすじおわり。
2018-04-26 14:10:26