記事のネタの探し方

りく @kuuunet

昨日知った面白いことは、知恵袋を使ったキーワードのズラし方。 知恵袋で狙うキーワードを検索して、質問してる人のIDのところをクリックすると、過去の質問歴が見える。 その過去の質問歴で、その人がどういう悩みを他の方面で持ってるかが分かるから、ズラし方のヒントになるんだとさ。

えふ @lll_ll_ll_ll

ターゲットユーザーの情報収集は知恵袋が定番だけど、状況によってはターゲット属性のSNSアカウントを見つけまくって、タイムラインみたほうが、質問文にはでてこない状況背景が見えてくるのでオススメ。

りく @kuuunet

やっばりこれかなり使えます！ 知恵袋でよくある背景のわからない質問。 例えば「仕事が辛いです。辞めていいですか？」という文章だけの質問。 これだけじゃよく分からないけど、過去の質問を見ると、上司のパワハラや仕事の多さを相談してたりする。 そこを見ると、悩んでる背景が分かりやすい🤔 twitter.com/kuuunet/status…

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

youtubeで狙ってるワード・属性検索して、体験談や不満を喋ってる人を見つけて2倍速で聞いて生の情報を集める…という裏技を見つけた。youtuberブームありがとう。ヤフー知恵袋の次に使いやすい情報源になり得るわコレ。

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

雑誌や新聞は記事のネタ探しにオススメだけど『ユーザーの生の声』はメディアには載ってない。メディアは精査された情報しか掲載しないからね。 生の声を探すなら、ヤフー知恵袋、youtube、懐かしき個人のアメブロとかチェックすべし。検索順位にすら載ってない個人ブログはネタの宝庫

おおき/SEO/デジタルマーケティング @ossan_mini

ペルソナを探るためによく知恵袋見るけど、 こと女性向け商材に関してはインスタグラムも見てます。 サプリとか美容ジャンル。 インスタでよく見つかるのは、 ・知恵袋には出てこない悩み ・言い回し ・新しいキーワード ・比較的若い世代に限った話題 知恵袋だと少し堅めなので男性の自分には重宝。

おおき/SEO/デジタルマーケティング @ossan_mini

ペルソナを掘り下げるのによく読むのが、はてな匿名ダイアリー。 アフィリエイターの定石は知恵袋などのQ&Aサイトだけど、 はてなの方は、 ・長文 ・悩みや嗜好を掘り下げて書かれる ・意外と女性(と思われる人)も書き込む と言った特徴がある。 一方、知恵袋は広く浅く収集する場所。