#ssmjp 2018/04
波田野さん:インクルードができるので、シェルスクリプトから持ってきたり、Sphinx 自体が CLI なので、コマンドラインでいろいろできるのも良いかな、と。 #ssmjp
2018-04-25 21:29:16波田野さん:手順が構造化されていれば、当初は GUI でやっていた部分も、CLI での内容に置き替えが簡単。 #ssmjp
2018-04-25 21:37:20波田野さん:シェルスクリプトは、それを取り込んで手順書にもなり、シェルスクリプトはそのまま実行可能なのが Sphinx の良いところだと。 #ssmjp
2018-04-25 21:39:45波田野さん:literalinclue 文で書けるので、その部分だけを引っ張ってきてまとめると一つの大きなシェルスクリプトになる。これが大きい。 ・構造化の先には、動く一つのシェルスクリプトが #ssmjp
2018-04-25 21:41:38波田野さん: ・置換テーブルにより該当部分が置き換わる ・ソースコードをインクルードしてハイライト表示 #ssmjp
2018-04-25 21:42:26波田野さん:例えば、aws cli の出力を CSV で出すと、Sphinx でそれを取り込んでテーブル表示できます。なので、CLI の出力を毎回更新すれば、それだけで最新のドキュメント、例えば最新の構成情報を作ることができます。 #ssmjp
2018-04-25 21:44:48波田野さん:最近は JAWS-UG CLI専門支部: ・シェルスクリプトで全面的に自動生成 →現状だと Sphinx が一番やりやすい #ssmjp
2018-04-25 21:46:54波田野さん:まとめ: ・手順書は手で書かない →Why とかを手で書くのみに →手で書かないところは論理的に ・インクルード #ssmjp
2018-04-25 21:47:39波田野さん:運用自動化の前に、まずは構造化: ・Sphinx を書いていると、ほとんどプログラミングと変わらない →人にどれだけ説明できるかということも含めて、頭をどれだけ使えるかが #ssmjp
2018-04-25 21:48:30だいたい、このくらいのボリューム感だと気持ち良く書けるよとか、クロスリファレンスはーとか。 波田野さん:クロスリファレンスは超協力なので、実はすごく難しくて。リポジトリ化しているけど、100くらい。インクルードしていて連携。クロスリファレンス以外は分けて、メンテナンスフリーに #ssmjp
2018-04-25 21:53:03しておいたほうが良い。でもクロスリファレンスは強力なので使うべき。でもビルドに時間がかかるようになってしまう。一つ一つの手順書は小さく。組み込むときは全部突っ込む。インクルードする側とされる側を明確に。 #ssmjp
2018-04-25 21:54:34#ssmjp 2018/04 に参加してきた mimumimu.net/blog/2018/04/2… @mimura1133さんから
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