#20180425ぶらり山形2days まとめ
#大相撲 #夏場所(来月13日初日)の新十両昇進が決まった #山形 ・ #白鷹町 出身の #白鷹山(#高田川)が気合の入った稽古を続けています。身長185㌢、体重165㌔を生かした前に出る相撲が武器。山形県からの新十両誕生は、08年春場所の #北勝国 以来10年ぶり。明日のニッカン6県版で特集します pic.twitter.com/BxynLI5SL7
2018-04-24 22:00:05ぽつぽつ投下していこうと思います #20180425ぶらり山形2days pic.twitter.com/T4W8FpEibo
2018-04-25 09:25:11ニッカン東北版の白鷹山特集、堂々の終面でしたよやったぜ #20180425ぶらり山形2days pic.twitter.com/PKRcT1ifRQ
2018-04-25 10:23:59【オマケ】ニッカン東北版の白鷹山特集、改めて見直したら欄外にすごーく小さく『名君上杉鷹山公にあやかって名力士へ!』と書かれていた件 #20180425ぶらり山形2days pic.twitter.com/Kaz1EktdY7
2018-04-26 22:33:49【東根市長瀞 長源寺】江戸時代の怪童力士・大童山文五郎の石碑 このお寺の過去帳に大童山の名があるとのこと。(生家の菩提寺なのかな) 平成11年建立で、文字は29代木村庄之助書 #20180425ぶらり山形2days pic.twitter.com/kofhCH37xT
2018-04-25 19:27:59【石碑の裏面に刻されていた略歴】 大童山文五郎之碑 天明八年(1788年)出羽国村山郡長瀞村北の宿、武左衛門の子として生まれる。寛政六年、数え七歳で身長三尺九寸七分(120センチ)体重十九貫(71キロ)、江戸場所で怪童力士として張出前頭で初土俵を踏み、大人気を博す。→
2018-04-25 19:32:46→ 特に絵師の写楽・歌麿など高名な浮世絵師たちが競って大童山を筆にしている。 前頭五枚目まで昇進したが25歳で引退、文政五年(1822)35歳で浅草にて没した。 当長源寺の過去帳に次のように記されている。 大童山文勁居士 十二月廿日 施主 武左衛門 pic.twitter.com/x4bC01IOS2
2018-04-25 19:35:20【東根若宮八幡神社 特設相撲場】昭和30年に設立された、隣接する若宮八幡神社への奉納相撲が行われたという土俵。台風除けを祈願する相撲もあったのかーとフムフムすると同時に、昭和32年には鏡里や柏戸も来場していたと知りワイ大興奮 #20180425ぶらり山形2days pic.twitter.com/kbqrlT8dRt
2018-04-25 22:50:03山形県内に点在する佐渡ヶ嶽部屋の聖地へ(これは村山店) oh-ban.com/storeinfo/ #20180425ぶらり山形2days pic.twitter.com/yNpmFGkB6e
2018-04-25 18:36:13お相撲ファンはいろいろなことが胸に去来するのであまり安らげなさそうなスーパーおーばんの休憩コーナー(村山店) #20180425ぶらり山形2days pic.twitter.com/Fiei9Oj00W
2018-04-25 18:40:30スーパーおーばん村山店・追加 #20180425ぶらり山形2days pic.twitter.com/exYeyp6o43
2018-04-25 23:17:05まさか山形に居ながらにしてこれを貼ることになるとは #20180425ぶらり山形2days #kosakin pic.twitter.com/MjZxdC8kb7
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