【これが真実!】麻原彰晃に行われた精神鑑定と病状について

麻原彰晃に行われた精神鑑定と病状について
0
松本宇未 @umi_matsumoto

獄中の麻原彰晃に接見して 会ってすぐ詐病ではないと判りました 拘禁反応によって昏迷状態に陥っているblog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/… 父は政治的に「詐病」ということにされており、聡香がついた嘘がそれに一役買っています。でも、政治的思惑から自由な精神科医の先生はそうはおっしゃっていません。

2017-11-27 22:36:43
松本宇未 @umi_matsumoto

高橋克哉さんの刑が確定し、執行に対する検討が本格化するという旨の記事が出ています。マスコミは当然、複数の精神科医が父が重篤な精神疾患にあり、治療が必要だと、訴訟能力がないと診断をしたことを知っているはず。なぜその事実を無視するのでしょうか? 父は心身喪失状態にあります。

2018-01-20 00:39:47
松本宇未 @umi_matsumoto

@z4EjxECCbCg4mgr 申し上げます。父は黙秘していません父は病気で物理的に語ることができませんでした。外的刺激に反応ができないほどの重篤な病気、昏睡の一歩手前である「昏迷」状態であったことは、複数の精神科医の診断でも明らかになっています。病気で能力を失った人に対し、「黙秘」という批判はあり得ません。

2018-03-15 16:28:33
松本宇未 @umi_matsumoto

@tbs_news また、父が外的刺激に反応できない「昏迷」の状態にあると言ったのは、麗華ではなく元東京拘置所の医務技官を務めていらした加賀乙彦先生など、著名な精神科医の先生方です。少なくとも6名の精神科医の先生が、父には治療が必要だと診断しています。

2018-03-19 16:44:21
松本宇未 @umi_matsumoto

@ristorez @VJFnXHmvO4mmk8r 鑑定は内容の公平・真実性、証拠性を担保するためにも、弁護側の反対尋問にさらされなければならかったのですが、そもそも西山鑑定は「鑑定」ではないので、そういうことは行われませんでした。鑑定」と扱うための手続きは踏まれていませんが、「鑑定」と扱われました。

2018-03-22 00:00:51
松本宇未 @umi_matsumoto

国の父に対する取り扱いには、様々な問題がありました。現在でもそうです。一つは父が重篤な拘禁反応により、裁判を実質的に受けられなかったこと。複数の精神科医が父について心神喪失、あるいは外的刺激に反応ができない「昏迷」と診断しながら、国は父に治療を認めませんでした。

2018-03-25 14:01:01
松本宇未 @umi_matsumoto

@akiemi1 @ristorez 次の面会のときも、その次のときも、わたしは祈るように父を見ていました。しかし、父は目の前に娘がいることにも、自分が面会室にいることにも、何もわかっていないようでした。麗華や精神科医の先生が大きな音を立てても、弁護士や刑務官がびくっと驚いても、父に反応なし。

2018-03-29 15:53:06
松本宇未 @umi_matsumoto

@ristorez @SIGETU035 @bonchi193 @0lPMQaVY58uLuU5 @toriman1985 @nob999999 @butamegane3jo @Siryu_Kobe @asaharasanjo 精神科医の先生は、数ヶ月~半年で直るとおっしゃっていました。問題なのは、なぜそもそも治療をしなかったのか、です。

2018-04-06 00:59:34
松本宇未 @umi_matsumoto

@SIGETU035 @ristorez @bonchi193 @0lPMQaVY58uLuU5 @toriman1985 @nob999999 @butamegane3jo @Siryu_Kobe @asaharasanjo 弁護側の精神科医の意見書は無視しましたが、裁判所側が公開の法廷での宣誓や、鑑定人尋問をやらせなかった西山氏の「鑑定」は採用されています。いわく、ものを握ったら言葉をしゃべる能力があり、訴訟能力があるそうな……。

2018-04-06 20:36:50