マッハ新書に関する議論

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

続き）結局、赤だらけというページが続出するものもあり、匙を投げた。ここで、校正機能はプロモードで動かしているのに、意識は「協力しようとしている（少なくともそのつもりの）読者」のままだったことが、一連の批判ツイートにつながったと思っています（続く

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

続き）そして「ただの読者の意識」なのに「文章のプロのアカウント」で発信した。これが匿名の趣味アカだったら普通に読み過ごされただろうけれど、このアカウントで発信してしまった。その意味をよく考えていなかった（続く

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

続き）これが①につながります。そもそもは協力するつもりだった。ところが目先の事象（校正）に引きずられ、エンパワメントという、より高い次元の理念を無視することになった（続く

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

続き）これは深い過ちです。「何か書いてみようかな」と思っていた人、少なくとも何人かの気持ちをすぼませたでしょう。協力するつもりが、全くの逆効果になった。芽を潰してしまったのかもしれない。そこはいたたまれない思いです（続く

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

続き）これをどうしてよいのかはわかりません。お詫びの言葉はいくらでも書けますが、しぼんでしまった誰かの気持ちを復元することはできない。一番悔いているのはそこです。

丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y

親友の職業文筆家とも意見が一致したのですが、「ツイッターに投稿するときも、癖として2回見直す」「その最後の直しの時に語尾をダブらせたりしてしまい、投稿直後に気づいて頭を抱える」──余談ですが、この辺が職業病ですね。