高島章弁護士、弁護士懲戒請求の相談、被告事件の受任をしても良いと思う。と名乗りでる。
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弁護士:大量「懲戒請求」返り討ち 賠償請求や刑事告訴も - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… この件、私が、相談・被告事件の受任をしても良いと思う。
2018-05-14 09:15:20@sasebon1 高島弁護士が相談・被告事件の受任をしても良いと思う。って書いてたよ? twitter.com/BarlKarth/stat…
2018-05-14 09:17:43おっと、こんなまとめもあった。なんと2015年の頃から戦いがあったんですね。
まとめをすると?本当色々なことがわかってきます。
ちょっと高島さんのツイートが古いため テキストで再現。その内容は
2015年まとめ(リンク記載 かそこで確認できます)
高島章(弁護士) @BarlKarth 2015-11-20 12:26:52
神原弁護士に対する私からの懲戒請求は,11月初旬から(私に対する神原弁護士からの懲戒請求より前)検討していたものですが,世に倦む日日
@yoniumuhibi氏の一連のツイート・ブログ記事を受け,この決意を最終的に固めたものです。
https://twitter.com/search-advanced にて
高島章さんのアカウント 2015-11-20 2015-11-22で指定してみたのですが、懲戒請求の内容ツイートは無いことが各自でご確認いただけます。 ただ? 2015-11-20は高島さん自身に 新潟日報事件が降りかかった当日でもあっただけに、相当忙しかった事を思い出しました。
この案件の報告はそういえば?対消滅し、双方引き分けにでもなったのでしょうね、そうでなければ弁護士活動が双方。続けられませんから。
ということで以下高島さんのツイート、と小菅さんのツイートも収録
@RlEqcg @allgreen76b いえ、私は、世上いわゆる「極左暴力集団」の刑事弁護を何件も受けています。無罪判決1件、不起訴事件数件です。
2018-05-14 10:23:11@nobuko_kosuge つい余命三年の口車にのせられて、弁護士懲戒請求してしまい。そのカウンターで悩んでいル。特にキャンバラに対応する弁護士で思い当たるのは、大阪でのM君裁判の弁護団 高島章氏、大川伸郎氏、瀬川武生氏、 関東では山口弁護士ですかね? 関西ではモトケンさんも含まれるのかな?というイメージ。
2018-05-14 12:43:20@BarlKarth 小菅信子さんがその件で相談を受諾弁護士に早急に(特に神原の件)での相談は、それはやはり筆頭は高島弁護士以外にないと想像しておりましただけにそのご発言は大変こころ強いものです。M君裁判弁護団の弁護士で関西、山口弁護士、高島さんが東日本担当という認識でございます。
2018-05-14 14:29:42弁護士に対する大量懲戒請求事件について、懲戒請求を受けた弁護士複数がネット上で提訴・あるいは示談解決の医師がある旨の情報が流れています。 これらの意向を示している弁護士らと私との関係を説明しますが、佐々木亮、
2018-05-14 16:14:49北周士両弁護士とは、フェイスブック上のお友達で私がフェイスブックで主催している「刑事訴訟愛好会」という専門家向け会議室のメンバーです。同じく提訴等の意向を示されている神原元 弁護士は、複数の訴訟で対立当事者の関係にあったり同弁護士から懲戒請求を受けたりしているものです
2018-05-14 16:15:03(同弁護士からの懲戒請求については、戒告処分を受けています)。 また私自身のことを申し上げると、朝鮮総連新潟県本部の顧問弁護士であり、万景峰号新潟入港の際など、事件を受けています。新潟朝鮮学校に関する事件も複数の依頼を受けたことがあります。世間様からは、
2018-05-14 16:15:15左派・リベラルどころか「極左」とみられています。 今回の件については、率直に申し上げると、余命某という人の扇動に乗り、懲戒請求をした人たち(ネトウヨといわれています)が悪いと考えております。これは率直に申し上げておきます。 そのうえで、私のスタンスを申し上げると「悪いことをした人
2018-05-14 16:15:32にも弁護士に相談・事件依頼をする権利がある」という極めて当たり前のものです。 今回の大量懲戒の件、「不当懲戒」であるとは考えますが、「違法懲戒」とまで言えるかどうかは、議論の余地があります。
2018-05-14 16:15:43「違法懲戒の典型」は「○○弁護士は聖人君子然としているが、買春の常習者である」とか「飲酒運転の常習者である」「お客の金を横領している」「お客に偽証を教唆した嘘つき弁護士」といったものです。
2018-05-14 16:15:48しかし今回の大量懲戒事件は、それとは様相を異にする面があります。例示した各事例は懲戒請求された弁護士にとって(それが真実であれば)大変に不名誉なことでそのような事実は明らかに懲戒事由にあたる「非行」に該当します。しかし、
2018-05-14 16:24:09「主張自体失当」の懲戒請求は「不当懲戒」ではありますが「不法行為 損害賠償」を構成する「違法懲戒」と言えるかどうかは、議論の余地があります。例えば、「民事訴訟を提起したが請求が棄却された」という事例は世の中にいくらでもあります。
2018-05-14 16:28:44