
高島章弁護士、弁護士懲戒請求の相談、被告事件の受注をしてもよいと名乗り出る&高島さんの思い(少しスッキリバージョン)
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tagwriter2016
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大量懲戒請求に対する不法行為は個別の不法行為という主張を検証する 明らかな過大請求はやめるべきだ inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-343…
2018-05-21 20:44:43最新の関連ツイート を最上位に。
ちなみに、高島さんの提示しているブログのツイ主で
まとめ作ってます。
弁護士大量懲戒請求に対してのカウンターに、懸念を示される弁護士が続々。 をどうぞ


弁護士:大量「懲戒請求」返り討ち 賠償請求や刑事告訴も - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… この件、私が、相談・被告事件の受任をしても良いと思う。
2018-05-14 09:15:20こんなまとめもあった。2015年の頃から戦いがあった。

高島さんのツイートは、当時の二人の戦いは、戒告で済んでいたかもしれませんが、その戒告と同時に、その条件として部分ツイートは削除という戒告も高島弁護士に あったかもしれません。 詳細検索で 2015年にまとめられたツイートがそっくり抜け落ちているからです。2015年まとめ(リンク記載 で確認できます)
ソレを一部再現しますと?
高島章(弁護士) @BarlKarth 2015-11-20 12:26:52
神原弁護士に対する私からの懲戒請求は,11月初旬から(私に対する神原弁護士からの懲戒請求より前)検討していたものですが,世に倦む日日 @yoniumuhibi氏の一連のツイート・ブログ記事を受け,この決意を最終的に固めたものです。
以上のツイートは 上記のリンクまとめでならば?(別の人が作成)確認できます。
https://twitter.com/search-advanced にて
高島章さんのアカウント 2015-11-20 2015-11-22で指定してみたのですが、懲戒請求の内容ツイートは無いことが各自でご確認いただけます。 2015-11-20は高島さん自身に 新潟日報事件が降りかかった当日でもあった事も思い出しました。
どういうツイートをされていたかは興味ある人は、確認してみましょう。

twitter.com/kambara7/statu… twitter.com/kambara7/statu…
2018-05-16 16:26:57
@RlEqcg @allgreen76b いえ、私は、世上いわゆる「極左暴力集団」の刑事弁護を何件も受けています。無罪判決1件、不起訴事件数件です。
2018-05-14 10:23:11
弁護士に対する大量懲戒請求事件について、懲戒請求を受けた弁護士複数がネット上で提訴・あるいは示談解決の医師がある旨の情報が流れています。 これらの意向を示している弁護士らと私との関係を説明しますが、佐々木亮、
2018-05-14 16:14:49
北周士両弁護士とは、フェイスブック上のお友達で私がフェイスブックで主催している「刑事訴訟愛好会」という専門家向け会議室のメンバーです。同じく提訴等の意向を示されている神原元 弁護士は、複数の訴訟で対立当事者の関係にあったり同弁護士から懲戒請求を受けたりしているものです
2018-05-14 16:15:03
(同弁護士からの懲戒請求については、戒告処分を受けています)。 また私自身のことを申し上げると、朝鮮総連新潟県本部の顧問弁護士であり、万景峰号新潟入港の際など、事件を受けています。新潟朝鮮学校に関する事件も複数の依頼を受けたことがあります。世間様からは、
2018-05-14 16:15:15
左派・リベラルどころか「極左」とみられています。 今回の件については、率直に申し上げると、余命某という人の扇動に乗り、懲戒請求をした人たち(ネトウヨといわれています)が悪いと考えております。これは率直に申し上げておきます。 そのうえで、私のスタンスを申し上げると「悪いことをした人
2018-05-14 16:15:32
にも弁護士に相談・事件依頼をする権利がある」という極めて当たり前のものです。 今回の大量懲戒の件、「不当懲戒」であるとは考えますが、「違法懲戒」とまで言えるかどうかは、議論の余地があります。
2018-05-14 16:15:43
「違法懲戒の典型」は「○○弁護士は聖人君子然としているが、買春の常習者である」とか「飲酒運転の常習者である」「お客の金を横領している」「お客に偽証を教唆した嘘つき弁護士」といったものです。
2018-05-14 16:15:48
しかし今回の大量懲戒事件は、それとは様相を異にする面があります。例示した各事例は懲戒請求された弁護士にとって(それが真実であれば)大変に不名誉なことでそのような事実は明らかに懲戒事由にあたる「非行」に該当します。しかし、
2018-05-14 16:24:09
「主張自体失当」の懲戒請求は「不当懲戒」ではありますが「不法行為 損害賠償」を構成する「違法懲戒」と言えるかどうかは、議論の余地があります。例えば、「民事訴訟を提起したが請求が棄却された」という事例は世の中にいくらでもあります。
2018-05-14 16:28:44
それは、結論だけを見れば「不当提訴」ではありますが「違法提訴」とは言えません。それと同じことです。 また、本件は弁護士懲戒制度に関してある程度の本質的議論をする必要があると思います。 前記した通り真実でない「非行事由」を主張して懲戒請求をすることは、「違法懲戒」でしょうが、
2018-05-14 16:45:04