編集可能

<Local Republic Award>とは何だったのか。

第1回 Local Republic Award に関連するつぶやきをまとめました。公開審査の進め方や審査基準には疑問の声も。
Local Republic Award 地域社会圏 地域 山本理顕 コンペ 建築
0
山本理顕 @RikenYamamoto
5月13日(日) 「local republic award 」の最終審査です。公開審査ですので、ぜひ聴きにきてください。場所は天王洲アイルの寺田倉庫です。開始時間は13時です。詳しくは、「local republic award」のホームページを見てください。
しんどう @doshintaaak24
LOCAL REPUBLIC AWARD 鹿手袋、惜しくも最優秀ならず。 建築と地域、建築と経済、建築と持続性について色々勉強になりました。ただ、鹿手袋のは別の案とは違って建築への信頼があった気する 早く知識つけて議論する土俵に上がりたい。 pic.twitter.com/k4qoYTrfVp
拡大
日野雅司 @Arch_Hino
第1回Local Republic Awardの最終審査会が行われました。詳しくはサイトの更新をお待ちいただくとして、最優秀賞は鹿沼市旧市街の商店街です。 pic.twitter.com/iMie6xvoPy
拡大
Tatsuro Ueno 上野 達郎 @tatsuro_ueno
昨日はLocal Republic Awardの公開審査会を拝聴。応募していた事もあり、多くを学ばせていただいた。 一方で、公開審査の進め方には少し驚いた。少なくとも同票2作品に関してはもう少し審査員の先生方の議論や意見交換があっても良かったのではないだろうか。
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
歓藍社として応募していた「Local Republic Award」で優秀賞となりました。 localrepublic.jp -- 以下続きます..(1)
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(2 Local Republic Award)審査員長の山本理顕さんは審査の指標として自治性、持続性、経済性、そして空間性を提示されていた。最優秀賞の鹿沼の商店街のプロジェクトは、やはりその審査基準の内の特に持続性、経済性に関する点でとてもバランスのとれた総合的な取り組みであるように感じられた。
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(3)歓藍社に対する審査では、経済性の不透明さ、あるいは「運営」というシステムの希薄さに関する指摘は、その審査会の評価軸からすれば、真当な意見として受け止められる。それはまたこれまで歓藍社の中でも課題として議論されていたことでもあった。
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(4)さらに、歓藍社の活動について、「空間がない」という指摘が山本理顕さんからあった。空間とはやはり具体的な建築だと言う。設計、あるいは計画学的な手法のことを指していたのかもしれない。対して、こちらからは、20世紀の建築家が声高に提言していた建築造形としての「空間」ではなく、
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(5)むしろ都市史あるいは近世史の研究で用いられる社会=空間論の中で扱われるような、人々の営みと集落あるいは都市の形成が関わり合うその状況、関係性を言い表す言葉としての「空間」を考えるべきでないか、と応答。それはLocal Republic Awardが主旨文で提示しようとしていた共同体の理念に対して、
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(6)「空間」という言葉をどのような意味で使うかを考えてのことでもある。 審査員の北山恒さんは土地所有やコモンズ、共有地に対する人々の関わり方もまた空間概念として言えるのではないか、と指摘し、陣内秀信さんは景観的な価値のあり方について言及する。
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(7)けれども、そうした「空間」とな何か、このコンペにおいて何を「空間性」とするのか、の議論が審査会の中で、具体的に深まることがなく審査は終わってしまった。山本理顕さんが審査基準として掲げた「空間性」という指標は、議論が未熟のままに、そのまま宙づりとなってしまった感がある。
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(8)山本理顕さん自身が審査後の総評で言及していたことでもあるが、この「Local Republic」という理念は、20世紀の建築家の作家活動自体を批判するものであったと思う。けれども結局、氏が抱く、いわゆる20世紀的な建築造形あるいは設計手法を形容する「空間性」の概念を、
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(9)あるいは「建築家」という計画者、場所に対する超越的な主体の存在自体を、審査会の中で溶解させることができなかったことが悔やまれる。一方で新たな「空間」の提示について、歓藍社のプレゼンテーションに不足があったことも否めない。
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(10)審査自体が無批判にも、多数決という手法で決められたことも、社会の意志決定のあり方と地域の内実が密接に関わり得るものであろう「Local Republic」を考えるこの会においては大きな疑問を感じた。結果としては審査会に出席できなかった寺田倉庫の中野喜壽社長が事前投票で歓藍社に投票した以外、
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(11)ほぼ全員の審査員が鹿沼の商店街に投票をしたため、当日の会場では議論の余地もなかったのであるが。けれども、もしそこで審査委員間だけでも議論の機会を設けるシステムがあれば「Local Republic」の概念をより深め、また会場全体で共有する重要な場になったに違いないとも思う。
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(12)そして、懇親会の際に、山本理顕さんから「面白い建物を作ってください」と言われたことも、このAwardの主旨との根本的な矛盾を感じた。氏は激励の意を込めてその言葉を投げかけてくれたのだと思うが、結局このAwardは建築家、設計屋のためのものだったのか。
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(13)「Local Republic」という理念は設計手法の一つであるに過ぎないのか。新たな概念を予感して今回応募したこちらとしては残念な言葉をもらってしまった。 さきほどの「空間性」という概念をどのように考えていくかということも含めて、設計を主な生業としている私自身にとっても、
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(14)このLocal Republic Awardは自分自身の振る舞いを客観的に捉える良い機会になったと思う。そして地域をよりトータルな視座で見つめることで新たな発見とアイデアも得ることができたので、次につなげたい。
Kengo Sato 佐藤研吾 @kengo_sato
(15)また、外の論理に頼ることなく、”歓藍社”という独自の共同体理念、集団の表現を探さなければいけないなとも痛感した。(了)
Jun Hashimoto @has20090827
昨日のローカルリパブリックアワードの公開2次審査は、僕の加わったチームは佳作だったけれど、参加できたこと自体とてもよい経験だった。53提案の中の7選に選ばれたことも光栄だが、ローカルリパブリックという主題に対する考え方を審査員を含む多くの人と議論できたことは収穫だった。
Jun Hashimoto @has20090827
私たちが向き合っている環境の中での実践は、概念としてのローカルリパブリックとは必ずしも整合していない。しかたがないと思いつつも「ローカルリパブリックにおける自治性、持続性、経済的自立、空間性という4つの評価軸は連動してはじめて機能するものだ」という審査員の言葉は腑に落ちた。
扇沢友樹/KAGANHOTELプロデューサー @ohgisawa_yzn
コミュニティで応募していたLOCAL REPUBLIC AWARDは1次通過すらなりませんでした。残念。募集要項を読み込んで、これは地域社会圏のオペレーターを探すためのアワードだと読解したはいいけど、蓋を開けてみれば結構かっちりした建築コンペでした。 localrepublic.jp
羽鳥 達也 @_HATORI_
ほんと、あらゆる建築のコンテストに若い人を入れなきゃダメだな。
羽鳥 達也 @_HATORI_
あらゆる建築のコンテストの審査員に、若い世代を入れないとダメだな。という意味です。

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする