ネアンデルタール人の脳味噌はサピエンスよりもでっかい

けいたん@オキラクツクルノスキー @taikeseramu

昨日録画しといた NHKスペシャルの ネアンデルタール人がなぜ滅んだのか、って特集観た。 ネアンデルタール人が ホモ・サピエンス人より 体躯も脳容量も勝ってたのに 集団形成が少しだけ劣っていた為に 情報交換などで劣勢にたたされ 滅んでしまった。という話だった。 SNSの情報交換大事だな(´ω`)

佐藤護 @komebunnka

日曜日のNHKスペシャル人類誕生②はまたまた筆者を驚かせたというより既存の学者の理論が真逆だった事を証明した。ネアンデルタール人は手足は短く胴長で色白でがっちりした体形だ。ホモサピエンスは手足が長く身長も低かったわけではない。３０万年前出アフリカと出２０万年前では脳はネアンが大

マウスタージンガー @Maustersinger

5万年くらい前のネアンデルタール人の脳は現代人より大きく、また、1万年前のホモ・サピエンスも現代人より大きな脳を持っている。たぶん、エネルギー消費に見合わないから脳が小さくなったんだろうけれど、1万年前の人類がどんなことを考えてたのか気になる。