ライトノベルにおけるライト/ヘビー概念

アホゥダンス太郎 @ninimumdk

初心に帰って、ライトノベルの「ライト」って何？の疑問に立ち返るべきなのでは？（百合の「百合」って何？なども可能）（ジャンルの発展史でどうこういうのがオーソドックスな回答っぽい）

mizunotori @mizunotori

逆ですよ。ライトノベルの「ライト」なんかに大した意味はないと気付くべきなんですよ。

mizunotori @mizunotori

「ライト」であることはライトノベルのアイデンティティでもなんでもないんですよ。

我乱堂 @SagamiNoriaki

ライトに大した意味がないのなら、別にヘヴィとかいうてもいいような気はする。まあ、元々はたいした意味はないのだから、後付で変な意味付けして論じるのはいかん、みたいな話だろうと思うが。

アホゥダンス太郎 @ninimumdk

一周回って、ライトノベルのライトに意味がないという話も、まあそれはそれで……みたいな気持ちあるが、ただ、こういうのどうせパッケージをどうするかという問題っぽい。（「正統派ジュブナイルSF」というパッケージと、「ライトノベルとしてイロモノ」どちらも売り出し方として可能、みたいな感じ）

アホゥダンス太郎 @ninimumdk

レーベル定義派なので、ライトに意味ないならさっさとラノベ改名したらよくない？みたいな気持ちは（改名して何になるのかは知らん）（でも名前で宗派の違い誘発してるように見えるし……）

アホゥダンス太郎 @ninimumdk

別に「百合」というジャンルを表すのに「百合」という言葉を選ぶ必要はないだろうが（春菊とかでも良さそう）、「百合」という言葉で浸透したので、今更変えてもなぁ〜がラノベでもあって、しかもラノベの場合お名前がジャンル認識の違いを誘導するっぼいのでめんどくさ〜になる。

アホゥダンス太郎 @ninimumdk

これといった解決策は思いつかんし（こういうとき、じゃあ、と改名の流れを足並み揃えずにやるとそれはそれで混乱するよね）