- ryuuseikick
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ゲーム会より帰宅。すずめ雀、サウマウマウ、フェイスカード、強欲な深きポケット、エクストリームス、レイルウェイズ・オブ・ニッポン。なんか今日は疲れたな。
2018-05-20 22:52:45今日は7人集まったゲーム会。まずはすずめ雀。3人。3人でも5人のときと同様プレイ感はさほど変わらないけどツモが多いので役が完成させやすいですね。 pic.twitter.com/GEnzm70zlZ
2018-05-20 22:55:04サウマウマウという豚のレース予想ゲーム。なんか古臭い感じの箱だったけど最近のゲームだそうだ。UNO+キャメルアップ+アベカエサルみたいなゲームなかなか楽しかったがルールにちょいと不備あるかな。 pic.twitter.com/rF2HNSezr7
2018-05-20 22:57:23フェイスカードというゲームを6人で。人物や動物の顔や顔に似ているモノなどのうち手札から2枚選んで似ているものを場に出して親に当ててもらうパーティーゲー。以外に当たるなこれ。 pic.twitter.com/RmFRRtF4C5
2018-05-20 23:02:19強欲な深きポケットというカードを使った交渉ゲーム。7人。5つのアクションカードで他人から金を強奪したりそれを防いだ挙げ句カウンターかましたり、とシンプルだったけどこれはなかなかにおもろかったですよ。 pic.twitter.com/Tk6sjsFIYH
2018-05-20 23:02:32そこで代わりにレイルウェイズ・オブ・ニッポン。4人。蒸気の時代とかに似た鉄道路線敷設&貨物品運搬で点稼ぐゲーム。蒸気の時代、、スチーム等プレイ済みですがやっぱり一連のこのシリーズ苦手ですわ。皆さん3つとも結構違うゲームという認識持たれてましたがあたし的にはみんな一緒やなあ。 pic.twitter.com/fEDsWDWJHQ
2018-05-20 23:09:26レールウエィズ・オブ・ニッポンのボード上の地名はどうやら都市名らしいのですがそれであれば磐城や会津はないよなあ。海外の人が決めた地名であれば会津はまあ仕方ないにしても磐城はねえよなあ。とゲーム中ずっと思ってましたw
2018-05-20 23:16:17【すずめ雀】ミニマム麻雀の先攻作品としては象棋麻雀があるけど(しいていえばジャンドイッチの変化形)、索子(ソーズ)と中、発のみで竹藪の雀というテーマ付けと、煩雑になりがちな麻雀役をバッサリ切ったシンプルさは見事。 pic.twitter.com/EubpjJkxMH
2018-05-21 00:49:332~5人まで遊べるが、おそらくベストの3人で親4回づつ担当した。ラス親でやっとあがった。あのままだったら雀の焼き鳥だったw
2018-05-21 00:49:57【サウマウマウ】UNOで予想系レースゲームという、「ジョッキー(スライムレース)」の亜流かと言えそうなアイデア一発ものかとおもったら、これがなかなか面白いからアナログゲームは侮れない pic.twitter.com/2Oifij7JBd
2018-05-21 00:51:07手番で山札からドローしたときに限り、どの豚が1位になるかを秘匿で予想できる。早く予想をして的中すると6勝利点が貰えるが、後半になるほうが予想は容易なのは当然。だから山札ドローのときに、既に予想したものを変更することもできるが、それをやると予想順位は最下位になってしまうのだ
2018-05-21 00:51:52それでも予想変更した方がいいのは、上位予想が外れたらそれらは除外されて的中したカードの順位が自動的に昇格するからだ。 得点機会は他には、豚をゴールさせると3点。最初に手札をなくす(ゴーアウト)すると5勝利点が貰える。今回は誰もゴーアウトできなかったな
2018-05-21 00:53:281位的中は最高で6点。ゴーアウトとゴールのボーナス(5+3)を足して、1ラウンドで最高14点が取れる。まあ、難しいけど不可能ではない
2018-05-21 00:54:50【フェイスカード】最初、カードの顔マネをするのかとうんざりしたんだけど、そんなアクティビティじゃなく、ドキわく相性チェックみたいに、他人が「似てる」と思って出したカードを当てるゲームであった pic.twitter.com/ZejQ8THSuH
2018-05-21 00:55:28カードは人物や動物、もしくは物体の写真のみ。6枚の手札から似てると思うカード2枚を選んで1枚は自分の前に、1枚は中央に伏せて出して、全員の出したカードに山札から1枚追加してシャフルしてオープンする。手番プレイヤーはその場札から1枚選んで、自分以外のプレイヤーを指定する。 pic.twitter.com/HewJsFrmkk
2018-05-21 00:56:12そのカードが指名プレイヤーが出したものなら両者に得点が入るのだ。当たっても外れても手番は時計回りに移る。だから外れると、後手番のプレイヤーは推測しやすくなるわけ。それでも当たるかどうか、ままならないんだけど それにしてもコロヴィーニがこんなパーティゲームを作るとは驚いたな
2018-05-21 00:57:06【エキストリーム】書きこむマスが増えていく前半戦と、通常ストリームバージョンの後半戦の2部構成になってるのが面白い。前半戦出遅れても、後半戦で十分巻き返せるしね。狙ってる数字がドンピシャで出てくると思わずガッツポーズが出るね pic.twitter.com/5swvkqEGQi
2018-05-21 00:57:35【キーパー】やることはワーカーを置いてアクション。しかし、時計回りに同じマスにワーカーを追従して置くことができるのが今回のミソ。そして追従してもらった方が手番プレイヤーもお得になってるんだけど、追従するには同じ色のワーカーでなければならないという縛りがキーシリーズなり pic.twitter.com/TCAIgS7qLK
2018-05-21 00:58:27アクションスペースには最大で2ワーカーしか置けないから、普通は下家プレイヤーがその恩恵を受ける。ただし、マストフォローなのでその色がない場合はさらに時計回りに追従の権利が降りてくる
2018-05-21 01:06:05通常ワーカープレースメントではワーカーを多く持っているほど有利だけど、このゲームではワーカーを使い切ったプレイヤーは、今度は配置済みのワーカーを倒すことでもアクションができるのが特徴。2ワーカーのあるところでは当然、1手番で同じアクションを2回できる。
2018-05-21 01:06:28つまり追従して同じアクションマスにワーカーが2個あると、後半も使い勝手がいいのだ。アクションマスと同じ色のワーカーならよりお得だったり、よく考えられてるなぁ
2018-05-21 01:06:52からくりパタパタ可変ボードが特徴的だけど、これがプレイ人数分あってどこのアクションをやっても構わない。ボードは、最初は誰のものでもないけど手番でキーパー(手をあげてるミープル)を配置して初めて自分のボードと主張できる。自分のボードの上のワーカーは次のラウンドで使用できる
2018-05-21 01:07:35